BLG:2012-9-4--;;
「周平独言」;気の向くままに
周平独言 (中公文庫)
.これまで、藤沢周平氏の作品は気ままに読んできたが、こんな書もあったのかと数ヶ月前にゲット。私みたいなイイカゲンな男にはやや厚い本なので、専らベッド脇に置いて読んでいた。
郷土鶴岡のこと荘内のことなど、藤沢周平の原風景とでもいうべき土地の背景が書かれており、藤沢周平の作品理解にはちょうどいいかなと思われた。
「歴史のわからなさ」、これが参考になった。
歴史とは、記録された資料が無ければ話にならない。
学会でも、文献がどうのこうのと取りざたされるが、いわゆる孫引きも多い。
一流といわれる学者が書いたものであっても、その内容に間違いがあることがしばしばある。それは、単純な勘違いであったり、調べ忘れであるかもしれない。
藤沢周平氏は、おそらく吉村昭氏などと同様に資料を、丹念にあたる作家だったと思う。
正直なところ、一気読みの私には何故か勿体無くてゆっくり読んでいる
いいかげんな私にはピッタリの本だろうか
2012-09-10 08:48:48| 読書 |コメント(0)|トラックバック(0)
Make a dream
昨夜のTV話題は二つ、(けふも何故か接続不調?、私の性格が悪いのか??)
偶然見たBSで
日本人キーン ドナルド「90歳を生きる」を観た。
「私は、人生で今が一番幸せです。」と語るキーン先生。
終戦から67年、元陸軍軍医の恩地豊さんとの再会場面があった。
恩地教授は、玉砕の島と言われていたパラオのペリリュー島に派遣され、九死に一生を得たもののアメリカ軍の捕虜としてハワイの収容所に送られた。そこで、捕虜の尋問担当だったドナルド・キーン先生に会った。
「彼は公平だ、公平」 100歳になった医科歯科大名誉教授は、何回も呟く。
でも私には疑問がある。
どうしてキーン先生は、N賞作家のO氏とお付き合いしていたのだろうか?と。
キーン先生はNY生まれ、偶然手にした「源氏物語」から日本文学に興味を示したという。
音楽にも造詣が深く、CDコレクションの物量には驚いた。
石川啄木の取材で、函館まで不自由な足で取材する姿に、ただただ感銘するばかり。
もうひとつはナントカスペシャル「復興予算19兆円の検証」
冒頭で、沖縄の沿岸道路工事現場が写される。どうしてなのかわからないが、復興予算の一部ウン千億円が使われている。
こうした意味不明の用途に2兆円も使われて、肝心の被災者には行き渡っていない。
理由はカンタン、「はじめにヨーキューありき」関連省庁のタカリ。
被災地の瓦礫処理も同じこと、コストでも運営の仕方で7倍以上の開きがある。
業者に丸投げの某市は、ベラボウな支払いが血税から消えていく。
今朝のラジオは、今月末で番組が終わるという「梅ちゃん先生」関連。
私は、コーエー放送の横暴ともいえるタイガドラマやこのTVドラマを見ないし、その放映時間はとても時間が割けない
だから、梅ちゃん先生はよく知らず、じょいさんのことのようだが、、、
「その昭和の町並み模型ジオラマ作家、山本高樹さん」
昭和39年生まれとのこと
なんと私よりも大分若い、昭和レトロ「山本ジオラマ」で超有名らしい。
縮尺は25分の1。2-3日でお家を1軒作るというペースで、仕事場が狭いので
撮影現場に持ち込んで全体を見るという
CG全盛の今、なぜ「アナログ」にこだわるのだろうか
「NHKのスペシャル番組の特撮美術も制作していた会社でしたが、特撮がCGばかりになって、模型部門が閉鎖されることになったんです」
36歳で退職し、フリーで活動開始。東京の街を歩き、永井荷風の随筆『日和下駄』にも親しんだ。永井荷風を模した人形が街角に立ったジオラマを作ってみた。作品を雑誌に投稿したところ、玩具コレクターの北原照久さんの目に留まり、それが世に出るきっかけとなった。
http://www.zakzak.co.jp/people/news/20120628/peo1206280717000-n1.htm
永井荷風が東京の町並みをうろつく、これがキ-ワードのひとつ、
バブルのころ、身分不相応の夢を見すぎた日本人
昔の風景になぜかノスタルジーを感じ、
そして、実現可能な「夢」をさらに拡大させていく
人生何が起きるかわからない。
「ジオラマって面白いですよ。展示の仕方や写真も撮り方で見え方が変わるし、ずっと残って生きながらえていけますから」
けふの誕生花は、地味な花 マメ科の葛、道路わきに逞しく蔓延る
根から葛粉、葛切りの材料で、今はどう作るのか
花言葉は「治癒」、葛根湯で有名
けふの一句は
「葛の葉の 吹きしづまりて 葛の花」 正岡子規
穂の形で薄紫の花が、意外と美しい
万葉の昔から親しまれてきた植物で、生命力あふれる力あり
2012-09-10 04:51:44| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
What is the Global Standard?
サムスン栄えて不幸になる韓国経済
.祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし
偶然手にしたこの本。週2回の電車通勤で読む。
人様のBLGを借用;
韓国が輸出産業のグローバルスタンダードという土俵で勝ち抜くために採用した戦略は、韓国国民を貧しくするという犠牲の上に成り立ってしまったのでした。
その韓国を見て、日本は礼賛するのではなく、反面教師とすべきであると著者は主張します。
http://tuukinndokusyo.seesaa.net/article/193963716.html
私みたいな門外漢に、巨人アメリカ経済がいいのかどうなのかわかりませんが、
このところの不甲斐なさを見るにつけ、問題は何だろうと調べてみたくなりました。
筆者は次の根拠から、日本経済のとるべき方向性を示しています。
世界一優れた経済基盤として
「顧客は価格よりも品質を重視」かつ「企業は顧客の意見を尊重する」
そして、研究開発費の対GPD比が3.62%(2009年)と世界トップ。
貿易依存度は20%、米国は18.34%、韓国82.4%、シンガポール282%?
つまり、不足する資源を輸入できれば、あとはなんでもかんでも自分たちで造ってしまう
ということ
筆者は指摘していませんが、「ガラパゴス化」もこのためでしょうか
愚弄バルナントカという、よくわからない基準があります。
二ホン糖尿病学会は、この4月、外圧に負けてHbA1c測定値を、低精度の世界基準に格下げています。現場の混乱はしばらく続くでしょう。
貿易には、基軸通貨をもとに、いわゆる通貨戦争が行われ、
自国の失業を他国に押しつけるべく「通貨安政策」があるようです
98年以降の日本は、物余りのデフレが続き、日銀の舵取りに様々な意見が出ています
筆者は、デフレ対策として、需要不足のインフラ、すなわち道路・通信などの投資による内需拡大が肝要だと説明していますが、わたしにも何となく理解できたような気になりました。
それにしても、格差社会を拡大させたのは何だろうかと考えると
得たいの知れないノーベル経済賞ガクシャや、二ホンの「誤用」ガクシャ、ゲキジョーセージで全てをぶち壊した有名人が頭に浮かびますが、、、、。
それにしても日本人は、竹島でも、尖閣諸島でも、ひたすら耐えるばかり。
忍耐強く、なでしこジャパン、パラリンピックのゴールボールの活躍に結びつくのでしょうか?
2012-09-09 10:36:35| 読書 |コメント(0)|トラックバック(0)
Woodwork and Ecology
「木は毎日生きているんだよ」
縦横があり、反りなど、生きているように扱え
修行時代の最初の一年間は、挨拶と掃除だけで明け暮れ
〔明日へのことば〕は「木と森を生かすデザイン」
木工デザイナー 小田原 健さん
良き師匠に出会い、懐に飛び込む。妥協しない師で
徹夜も幾たび、感動の毎日
人を教えることでまた成長できる
芸大で22年間の経験、人との出会い
平成3年の台風で木が倒れた、風倒木との出会いから森を守り
地域での木工産業に、さらにスウェーデンの関係者との出会い
森林再生の主役は、バクテリア
けふの誕生花はショウガ科の「ハナシュクシャ」
花言葉「あなたを信頼します」
けふの一句「大花野 時々雲の 影に入る」 加藤瑠璃子
2012-09-09 04:54:47| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
Barrier free or accessibility
倫敦でパラリンピックがおこなわれている
「ゴールボール」という聞きなれないスポーツを初めて知ったのは
恥ずかしながら今朝のニュースから。
何でゲートボールかと思いきや、視覚障がい者の3人制スポーツといわれてもピンとこない。
先ほどの19時過ぎのニュース画像を見てやっと納得した。
ポイントは横一線の鉄壁の守り、チームプレーの勝利。
団体競技で初の金メダルだという。
関連して、こんな記事をみつけた;
「想像よりも進んでいない英国のバリアフリー化」http://london.yahoo.co.jp/para/column/detail/201209080004-spnavi
パラリンピックは英国発祥の大会であり、ロンドン郊外のストークマンデビル病院から始まったものである。
そのため、私は勝手に英国では障害者スポーツやパラリンピックが非常にメジャーで盛り上がっており、街も障害者に優しいつくりになっていると思い込んでいた。実際に英国へ来て取材をしてみると、パラリンピックが国内で盛り上がっていることはとてもよく分かった。しかし、街は全然障害者に優しくない。これは意外だった。
15-6年前の倫敦しか知らないが、パリと同様に鉄道乗り換え移動には苦労した。
東京は迷路みたいだが、意外と便利。
たとえば、駅では日本のようにどこでもエレベーターやエスカレーターがついているわけではなく、スロープなどもない。また、電車の中に優先席といったたぐいのものは一応あるが、小さく「Priority Seats」とシールが貼ってあるだけ。皆、席を譲るわけでもなければ、遠慮して座らないわけでもなく、平気でその席に座って携帯電話でしゃべっており、形式だけのものになっているようだ。
受けた印象としては非常に階段が多いということ。エレベーターは数が少なく、待ちが長い
電車だけでなく、歩道も石畳のようなゴツゴツしているところが結構あり、段差が多い印象を受けた。これでは、車いすや足が不自由な人には暮らしづらいだろう。というのも、実際に私が空港からホテルまでスーツケースを運んだ際、かなり苦労したのだ。階段が多い地下鉄の乗り換えでは、近くを通った英国紳士が助けてくれたほどだったし、歩道でもまっすぐ進まず、運ぶのにかなりの労力を使った。これでは、車いすなどでは生活に支障が出る。
今年5月に初めて行った米国DC、東京同様に坂道が多く、地下鉄はとんでもなく深いエレベーター。点字ブロックなどどこにも無く、まあこんなものかと変に納得。
(途中略)想像していたよりもバリアフリー化が進んでいなかったということだ。明らかに、日本の方が障害者や高齢者が過ごしやすい環境だと思う。日本では、つえをついたおじいさんが一生懸命途中で休憩しながら、駅の階段を上がる姿は見かけなくなったし、駅員さんが何人かで車いすのお客さんを階段で持ち上げている姿も見なくなった。
シメはこのコメント;
もし2020年に東京で五輪とパラリンピックを開催することになれば、バリアフリー化が進む東京は、もってこいの場所だ。何よりそれまでに、パラリンピックの人気が追いつくことを願いたい。
TVでは、先日見た映画「あなたへ」主演、高倉健さんの特集をやっている。
気になって、この文章が進まない。
演技は一回きり、という。同じ演技をしろといってもできない
プロとしての俳優の言動、81歳の素顔の一部に接する
通算205本目の最後のせりふは「私はハトになりました」
このせりふの意味を説明できる筆力は、私には無い。
私が愚考するに、バリアとは誰しもが心に持つもの
ボケてきたのか、支離滅裂な駄文だが、「思い」伝えることのむずかしさ
それを妨げるバリアについて、とりとめもなく綴ってみた。
2012-09-08 20:22:33| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
Foods makes culture, Culture makes foods
前日の雨と風、昨日の朝は道路に水溜り一部あり、白露とのこと。
白露とは「陰気ようやく重なり、露凝って白し」(Wikipedia)
ということから名付けられた。
KGBの圧政からは無理かもしれないが、暑さからは逃れるかも
昨夜は糖尿病のお勉強会あるも、ハラペコでまたもサボってしまった。
夕ご飯は、コンビニでおにぎりとお惣菜をゲット。
ネグラに戻って、野菜たっぷりのお味噌汁とサラダをつくりKGBと食べる。
おにぎりは、なるべくシンプルなほうがいい
ビールを飲みながらKGBが心配してぼやく;
DCのアホ娘はビザを17ヶ月延長できたけど、この先どうなるだろうかと
”Hiring Slows, Adding to Pressure on Fed and Obama”
http://www.nytimes.com/2012/09/08/business/economy/us-added-96000-jobs-in-august-rate-fell-to-8-1.html?_r=1&hp
日本も、アメちゃんとこも選挙センキョだが、雇用は一向に改善されていない
今朝のラジオ〔明日へのことば〕
鉄の胃袋 世界をゆく
国立民族学博物館名誉教授 石毛直道さん、75歳
世界各地域に住む人と同じものを食べてきた石毛さん
民族文化を知るには、現地の人と寝起きして同じものを食べる
中国のある地域では豚の生き血までそのまま飲んだ
今、糖尿病で悩まされている
イタリアでパスタを絶えるには、コース料理の一部であるため
沢山のパスタを食べるためには、コースを3-4個取らざるを得なかった
珍味、ゲテモノ、夫々の文化によって異なる
日本の塩辛は、外国人にとっては腐った魚としか捕らえられない
生の卵を食べるのは日本人と蛇だけ、卵かけご飯は外人さんにとってはゲテモノ
日本人は、肉を食べない、油を使わない
江戸時代後半になって、天麩羅がポルトガルからもたらされた
「うまみ」調味料が発達し、食材料の持つ味を生かす日本料理
「食文化」の出発点は、人間は二つのこと、
「料理をする」、下ごしらえ、火を使う、と「共食をする」、一緒に集まって食べる
基本単位は家族。
しかし、日本の食文化は様変わりして、多彩になり食産業が進出し
家族が揃う夕飯が少なく、バラバラの外食産業
料理を作る「楽しみ」、一緒に食べる「楽しさ」を考えるべきだと
けふの誕生花は、タマスダレ(ヒガンバナ科)。白い花弁で
花言葉は「潔白な愛」
けふの一句は
「海亀は 海へ戻りぬ 天の川」 金子青銅(せいどう)
当時病床にあった作者が詠んだという句
2012-09-08 04:56:03| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
Education by traditional cradle songs (2)
昨夜は会合サボって、TVサッカー観戦。
対戦相手のAUEは若くて、キビキビしたパス回しと、ズバリ攻撃精神にあふれたいいチーム。甘く見た日本は苦戦し、後半やっと駒野選手のピンポイントロブで1点、逃げ切った。ザッケローニ監督は機嫌悪かっただろう。
政界は新党ナントカと尖閣諸島問題がくすぶる。
巷には不景気で仕事にあぶれた若者、いや中高年など多くの人々がハローワークにかよう現実を、為政者はどう見ているのだろうか。
DCのアホ娘も、イタリア、スペインの研究生からそのお国の経済状態の窮乏を聞かされている。日本がいつ仲間入りになるかわからない。彼らを含めて、アメ人も日本からの情報は全く信用していない。
震災の後遺症は、日本の情報隠しという悪評。情報を操作していると手厳しく、娘は反論できなかった。
今朝のラジオ〔明日へのことば〕
おばあさんに教わったわらべうたと人生(2)
遠野わらべうた伝承者 阿部ヤヱさん、78歳。
二人のおばあさんから「わらべ歌」を聞いて育ち、子育てだけでなく生きていく上で必要な生き方を学ぶ。
さまざまな「わらべ歌」、子が生まれると「子は宝」と自分に言い聞かせるように歌うと、その気持ちが赤ちゃんにも伝わる。
「聞かせるための子守唄」だという。
さらに赤ちゃんが「芸をする」といって、本来持っている力を引き出す力が歌にある、
首が座ると首を振る運動など、発育時期に応じて変えていく。
赤ちゃんがうまくできると「上手、上手」と声かけし、8ヶ月にもなると、大人にも「上手上手」と赤ちゃんが手を叩くとは驚き。
食べ物の教えも大切で、動植物の命を頂くのだから、「感謝」の気持ちも歌で伝えていく。
先人の積み重ねた「わらべ歌」恐るべし。
とにかく、手を動かす、手を動かすと脳も働くし、年をとってからワタシみたいなオイボレにも効果があるという。
大学のヘナチョコセンせーなど及びもつかない、どっしりとした実績を有している。
「己に勝つ」、我慢、努力、勇気など赤ちゃんが持っている力を引き出す
300年以上続く先人の知恵の集積。
人にやってもらうと怠けてしまう、今のバラマキ政治を痛烈に批判する言葉だろう。
今でも、畑で働く、働くことが楽しい、働けることがありがたい
けふの誕生花は、ユリ科の「コルチカム(イヌサフラン)」
花言葉:「回顧、努力」
けふの一句は
「つぎつぎと 子ども目覚める 白露かな」 名取里美
2012-09-07 04:47:32| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
Traditional children's song
わらべ歌が聞こえてくる
朴訥とした語り声で
「自然からしか『感謝の気持ち』は教えることはできない」
今朝のラジオ〔明日へのことば〕は
おばあさんに教わったわらべうたと人生(1)
遠野わらべうた伝承者 阿部ヤヱさん
江戸時代のひもじい時代を生き延びてきた人から
延々と口伝されてきた「わらべ歌」 生き方を教えてくれる
考える力、言葉を選び、生きることを考える
「ずっと昔、おらだちのような平民(一般庶民)のことを‘わらべ’と言った時代があったど。そのころは、まだ平民には生きるということはどういうことかわからなかったど。だからそうゆう人たちに、人間らしく生きることを教えようとして、その頃の信仰をもとにし、都の方で唄をつくってはやらかしたど。だから、そうした唄っこを庶民のための唄という意味で、‘わらべうた’っていったんだと。」
「そうした唄を広めたのが諸国をまわって歩く山伏のような人たちだったのでどこの土地にも同じような唄っこが伝えられているんだど。」(「遠野のわらべ唄の語り伝え人を育てる唄」 阿部ヤヱ著 エイデル研究所発行より)
http://www2.odn.ne.jp/~cku90770/indexwarabeuta.HTM
人の持つ能力を出せない現代、知識だけではない
時代がどんなに変わっても伝えられてきた「生きる知恵」を訥々と語る。
けふの誕生花は ヒルガオ科のユウガオ
花言葉は、妖艶
けふの一句は
「赤とんぼ 皆母探す ごとくゆく」 細谷(ほそや)源二
2012-09-06 04:52:52| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
Heaven does not help those ,,,,
今朝は曇天、頭の中もドンヨリ
昨夜のヤングなでしこ、うっかりしていて、前半戦を見逃した。
見ると、3-0で独逸に水を開けられている。
こりゃあ駄目かも、と思いつつTVの前に座る。
開始早々のチャンスは、あと一歩のところで失敗。
それにしても、敵さんの動きはキビキビしている。
FW田中選手を交代させる奇策に出るも、劣勢は不変、、、、。
敗戦の原因は、試合開始直後の失点と、トドメの3点目。
某国で大使官の車が暴徒に襲われた。
こともあろうに、その犯人が軽いギョウセイ処分で5日の拘留と、
したがって、すぐに釈放されて、ハイそれまで。
随分馬鹿にされても、エライのは被害者のお国。
まあー、ゴマすりアキンドしか人材が無かったというガイム省と、
何も決められないナイカクじゃあ当然の仕打ちかもしれない。
江戸時代のムラは、歴史的にも稀な平和な時代だった。
隣ムラの悪ガキは、その組織内で丸く収めておくべきであって、
もしそれが不可能なら、追放されて秩序が保たれていた。
村八分といっても、こんなに人にやさしい制度はなかった。
火事と葬儀の二つは、どんな極悪人非人でも皆が助けたという。
だが、今の世界は愚弄張る(グローバル)ナントカで、優し過ぎる日本人にはついていけない時代となった。
肝心の義務は看過され、自己主張ばかりが誇張され強調されるようになった。
昔の人なら誰でも持っていたDNAは、利己主義・個人主義に置換され消えつつある。
私の身内のひとりが、10年ほど前にガイム省に入り、いきなりオランダへ派遣された。
折りしも夏休みで、ニホンからギインさんがわんさか押し寄せて、てんてこ舞い。
私が家族を連れてドイツから鉄道でライデンに行ったときも、多忙で連絡つかなかった。
どうやら、車の手配諸々何やら小間使いをさせられていたらしい。その後、アホらしくなって民間企業に移ったという。
コッカイギインとはこんな程度の集まりかとあきれ返り、そのナントカ省のエリートと称される人の裏側を知るにつれ、当初のココロザシが急速に縮んでいったらしい。
自助努力をしない人には、誰も見向きさえしない。
ウワサによると、都が購入準備を進めていた尖閣諸島が急展開。
「国」と地権者で合意が得られ、20億5000万円でとのこと。
イヤラシー、とはまさにこのこと。
なるほどこれが官僚のすること、
形振り構わず、先手を打ったつもりか。
そして名前も顔も知らない地権者の不気味さ。
かような人と、かようなパーフォーマンス
心してかかるべし。
けふの誕生花は、スイレン科のオニバス、
花言葉は「神秘的」
けふの一句は;
「新涼や 起きてすぐ書く 文ひとつ」 星野立子(たつこ)
2012-09-05 06:06:29| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
Act locally, think globally
井上靖の「花壇」を読む;
死者との対話で己の生き方これからの方向を模索する主人公
久しぶりに井上靖の作品に触れて、新発見。
某有名人が、ノー○○賞を受賞して、井上靖は何故か逃している。
あー、まさにこの世は不条理の連続だと思う。
電車の車中と、仕事の合間に引き込まれるように読んだ。
それにしても、タイトルの「花壇」とは何か
思うに、主人公の家の雑然とした庭のことだろうか。
人生で、途中一度立ち止まって考える、そんな時期があってもいいだろう
けれどもねー、ソレガシには、、、、と吐息 と問いきや
今朝のラジオ〔明日へのことば〕
四国・今治から世界へ(2)
タオル会社社長 池内計司さん
http://www.ikeuchitowel.com/
急逝した父親のタオル会社を引き継ぎ
1999年に独自のブランド、「風で織るタオル」を立ち上げ
風力発電で、オーガニックタオル、グリーンパワー
赤ちゃんが口に含んでも可という世界最高水準の安全性テストの認可を得ているが、
一時倒産の危機に遭遇、問屋の倒産に巻き込まれる
廃水工場に4年かかった染色工場
先駆者デンマークのノルガードと知り合いになり
ISO14001を獲得 品質特徴、シンプルなデザイン、バスタオルは4-5000円
2002年NYホームテキスタイルでNew Best Awardを受賞
オーガニックコットンの産地はインドとタンザニア
タンザニアに進出、実際取れる綿の量は少ないので広大な土地が必要
一枚のタオルに必要な土地は20坪
これからの方向、トータルテキスタイルだけでなく、ほかの分野のモノづくりに拡大を
社長お気に入りの、ビートルズ”In my Life”が流れる
けふの誕生花;レンゲショウマ、キンポウゲ科
うつむき加減に策薄紫の花
花言葉は「伝統美」
けふの一句;「雨音の かむさりにけり 虫の宿」 松本たかし
「かむさる」という表現はよくわからないが、「かぶさる」の意だろうか
雨の音と虫の音が共鳴するかのように感じられるという風に解釈、
まあーいいかげんなコメントなのでムシ
さて、「処暑」過ぎて秋は日々深まり、この金曜日は「白露」
2012-09-04 04:52:35| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
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