BLG:2008-4-13--;

ピントボケ・へいわボケ いつ頃作られたものか知らないが、「ピジョン・カメラ」を手に入れた。 KGBに見つからないように、こっそりゲットしたので大きな声では言えないが、裏ブタは錆びつき、カビだかキズがあちこちに付いている。 先ず、裏ブタを開けようと思ったが、最初からつまずく。底にあるノブを回したがうんともすんともいわない。なだめすかして、開けてみた。幸い中はOK。レンズもほぼ綺麗。 次にシャッターを押してみる。低速度は怪しいが、もそもそっと動く。まー、そのうち調子が出てくるだろう。 そこで、巻き上げノブ(昔はレバーなんて洒落たものはなかった)を動かしてみる。 じゃじゃーん。 動かない、かくて泥沼のカクトーが始まる。 新聞を開くとどこかのこーさいが「食う時イラクはけんぽー違反」だって へいわぼけ、昔のカメラのほうがずっとシャープな像が撮れるというのに 2008-04-18 06:20:50| 時事ニュース |コメント(0)|トラックバック(0) 露西亜のカメラ 朝のお仕事、メールチェックがあらかた済んだ。 例のファイルは気が付いたら5600を越えていた!!、一応仕事に関係するので、目を通さなければと思うのだが、、、。タイトルだけ見て、もう片っ端から捨てるしかない。 メールチェックの合間の楽しみはこれなんです。 KGBに見つからないように、クラシック・カメラのオークションをしている。先週から狙っていたものを終にゲット、万歳と叫びたくなる。 先日、ロシアからの50mmレンズをゲットした。 見かけはボロディン、中央アジアの高原よりって感じだが、手にしっくりきて使いいい。 ドイツや日本のと比べると格下(隠した?)と思っているが、掘り出し物がありそうだ。 侮るなかれ、大人のおもちゃ。「オトナのオモチャ」はなんだか、別の意味があるよーだが、そこはモニョモニョ。 見てよし、触れてよし、ごちゃごちゃする操作、フィルムの出し入れ、現像にだして(煮出し)取りに行く鳥肉までの)までの楽しさは、とてもデジカメの比ではない。 こんな時代錯誤と思われても、わたしゃー偏屈だからか、これがいいんです。 デジカメは誰でも手軽に撮れる。そこが売り物。便利なことはいい。 便利で、安ければ誰でも飛びつく。 ソレガシ、仕事用にデジカメは持っているが。小さくて接写もできるがシャクにさわる。 昔はベローズ、クロズアップ・レンズ、接写(拙者)リングなんてものがあって、面倒だったからマクロ/レンズを専ら使っていたが、それがこんなちっこいもので済むなんて許せない。 時間との勝負の仕事では、仕方がないからデバカメ、あっ、間違えた、デジカメ。 でも、オフの時は、昔のカメラ。 じじーって、アホかなー? 2008-04-17 08:30:28| 趣味 |コメント(0)|トラックバック(0) 春風にうかれても、、、 フリージアの花が少ししおれてきたかと思いきや、藤の花、さらに上にはアメリカはなみずき。歩きながら春をエンジョイできる。 チャリが壊れて、修理できるかとソーダンに行ったら言われた。買った方が安いですよ。 ドけち小五郎がっくり。これで2台、どうしよう。 まーいいかと今朝もテクテク。15分が倍の30分かかるけど、頭と一緒に衰えてきた脚を鍛えるためにトコトコ歩く。 世間は広いもので、私以上に頑固な人がゴロゴロいる。”したごころ”丸見えだからどうしようもない。 これに対するレスポンス。 人様はあれこれ言うが、私は下記の発言は全くフツーの反応だと思う。 「首相はどうかしている」=小沢民主代表、道路特例法案で対応批判 4月16日21時1分配信 時事通信 民主党の小沢一郎代表は16日午後、北海道北見市内で記者会見し、今後10年間の道路特定財源維持を定めた道路整備費財源特例法改正案について「福田康夫首相も内閣も自民党もどうかしているんじゃないか。理解しにくいどころの騒ぎじゃない。(首相が)一般財源化(する)と言っているのに、特定財源化する法律をやれと言うのは信じられない」と述べ、原案通りの成立を目指す政府・与党を厳しく批判した。 ノーシ内閣、ここに至れり。 思うに、F氏は土曜日にうかれてギャル曽根さんにも食われたか。 2008-04-17 07:24:26| 時事ニュース |コメント(0)|トラックバック(0) ”a slip of the tongue ”こちらモーロク、テキモロ波 言葉は怖い;  米国のほうはどうなっているのだろうかと時々気になる。 KGBもこわいけど、世の中広い。あちらさんはもっと大変だなあ、、、、。 その1 The unexpected return of Obama Bin Laden http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/us_and_americas/us_elections/article3749488.ece Barack Hussein Obama may have thought he had weathered the right-wing onslaught. Yesterday, however, there a return to the bad old days, although it seems that the incident was more a slip of the tongue than yet another attempt to write him off as a dangerous, Muslim-sounding al-Qaeda sympathiser. The culprit was Dean Singleton, a publisher who, as founder of the NewsMedia newspaper group and chairman of the board of the Associated Press news agency, was eager to hear more about the senator's foreign policy ideas. "Can you imagine shifting a substantial number (of US troops from Iraq) to Afghanistan where the Taleban has been gaining strength and Obama Bin Laden is still at large?" Mr Singleton asked his guest speaker at the AP annual lunch in Washington. 潜在意識が、言葉に出るんでしょうか、それとも、ボケたふりしてムニャムニャ?。 ”a slip of the tongue ”は鞭護士ご自身もしてるというのに、、、、。 その2; "Guns and religion" comments threaten Obama's candidacy http://timesonline.typepad.com/uselections/2008/04/guns-and-religi.html The Clinton camp had pounced upon remarks by Mr Obama, made to a San Francisco audience on Friday, in which he had tried to explain his difficulties in wooing white, working class voters. Mr Obama made what some commentators are describing as his worst campaign blunder yet when he said: “You go into these small towns in Pennsylvania and, like a lot of small towns in the Midwest, the jobs have been gone now for 25 years and nothing’s replaced them. And it’s not surprising, then, they get bitter, they cling to guns or religion or antipathy to people who aren’t like them or anti-immigrant sentiment or anti-trade sentiment as a way to explain their frustrations.” 言葉の達人は自分の言葉でご自分もついでに傷つける、、 トーちゃんの失言で苦戦していたMrs、ここぞとばかり、ひらりーっと反撃したのは言うまでもありません。 慢心続けば、「満身そうい」 「そうい」って漢字がわからない、そういって日本語は難しいとゴマカス。 2008-04-16 06:17:18| 時事ニュース |コメント(0)|トラックバック(0) ボーゲンARROGANCE スキーの初心者が先ず覚えるのは「ボーゲン」である。 おっかなびっくり、これを繰り返すと「パラレル」ができるようになる。 ところが、言葉の「ボーゲン」もある。作家のセージカは「言葉のプロ」であると認識しているが、このおかたはARROGANCEそのものである。 KGBからの情報によると、ARROGANCE氏は赤字が続く病院経営の責任を「無能な医者」と酷評した。これは、とんでもない暴言と言わざるを得ない。 つい先日、数百億もの追加融資で焦げ付きを糊塗し、それも議会で追求されてしぶしぶ謝罪らしきことをした程度で、実質誰も責任はとっていない。まあ、それでも、食い逃げのO知事よりは遥かにいいかなと思っていたが、とんでもない。 フランス語は数学的表現云々で物議を醸したり、雑誌などに寄稿をして知識は確かにあるかもしれない。 無いよりはいいかもしれないが、いくらあっても使い方次第のもの。それは、お金と権力、そして知識だと思う。 前2者が、かようなARROGANCE氏に牛耳られている現状を、何故皆さんは沈黙しているのだろうか。 自分の失敗は一切認めようとせず、責任は勿論取らない。かような官僚集団は、汗水垂らして働く者を、モノとして数字に表されるものしか見ていないから現場が分かっていない。 2008-04-15 08:26:46| 時事ニュース |コメント(0)|トラックバック(0) 後回しのツケ 年をとると朝早く目が覚める。 直ぐに布団から抜け出すと、隣のKGBから文句が出るので暫し本日の予定など考える。 そして、BLGのプランも、、、、。 ところが、悲しいことに起きてから散歩、三歩以上歩くと忘れてしまう。アレー何だったっけ? 思い出そうと無理すると、さらに頭の天辺が薄くなりそうなので新聞を読み、メールチェックをする。急ぐものは直ぐに返事を打つが、どーでもいいが後で必要かなと判断したのは別のファイルへ。勿論ジャンクは毎日セッセと捨てている。 ふと見て驚いた。その必要かなファイル内は4000を優に超えている、どうしよう。 今までは、まーいいだろうと、後回しにしてきた。 そして、これこそが日本を駄目にした官僚の体質だったのかと気づく。 整理能力ゼロのソレガシ、改めて思う:  「得るは捨つるにあり」  ガラクタをオークションで売ってみるのも? 「売るはSTEALTHにあり」 2008-04-15 07:28:11| 時事ーのたわごと |コメント(2)|トラックバック(0) コメント おはようございます♪ KGBとは どこかの国のお話かと思っていましたが ↑このような意味だったんですね。 Dadkoalaさんのことは どんなふうにお呼びになっていらっしゃるのでしょうか?(#^.^#) 投稿者:くまちゃん - 2008-04-15 07:50:04 お久しぶりです。コメントありがとうございます。 私はメンドくさいのが嫌いで、カミサンなんて書くよりKGBだったら半分のキー入力で済みます。 テキはインターネットが嫌いで、あるいはしないから(?)携帯などから情報が入るようです。 私のコードネームは情けなや、OTOSAN 投稿者:DadKoala - 2008-04-15 12:59:34 真実、事実とは?? KGBからの情報によると、アホ娘のいる田舎町にエルトン・ジョンが来るという。 あんな山奥にまで来るほど、落ちぶれたのかと心配したが、聞くところによるとまだそうでもないらしい。 私はカッペーなので名前しか知らないが、英国の有名なシンガーなので、是非とも行くように電話したが、決めるのはあちら。さあどうするか。 エルトン・ジョンといえば、連想するのはダイアナ妃。暗殺云々が以前から取り沙汰されているが、真相は例の如し。 真実はかようなもの。 では「真実」って何だろう。 「沈黙の世界」を書いたMピカートは、「本元的な事象」として、「沈黙」、「愛」、「死」、そして「真心(真実)」を挙げている。 総督ピラトスがイエスに質問した;「真実とは何か」 イエスが沈黙を守ったのは、真実というものがないからじゃない 真実というものは巨大すぎるからだ それは定義不能だ   (以下略)  by バグワン どうだろう、「真実」は私みたいなアホには見当もつかない代物である。 つまり、事実または真実は見方によって「いくつも」あり、とても言葉では表現できないことになる。 2008-04-14 11:10:30| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0) 新聞がない?I don't want any speculation 今朝困ったのは、新聞がない、 そこで、ニュース検索 ダライ・ラマ「暴力拡大なら辞任」、米で会見   【ロサンゼルス13日共同】訪米中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は13日、西部シアトルで記者会見し、中国チベット自治区などでの暴動に関して「チベット人の大多数が暴力に走るなら、私は(亡命政府の政治的ポストから)辞任する」と述べ、非暴力主義を追求する立場をあらためて明確にした。ロイター通信などが伝えた。 ロス、NY Times などをチェックするが、どこにも出ていない。そこで  をチェックろーかる版で発見; ポイントは赤で示したが、どこかさんとは役者が桁違い。 Dalai Lama news conference: Tibetan representatives talking with China http://seattletimes.nwsource.com/html/localnews/2004346371_webdalai13.html The Dalai Lama said Sunday morning that his representatives are conducting private talks with the Chinese. The talks follow the violent demonstrations that erupted in Tibet last month and protests that have disrupted the Olympic torch relay at various stops around the world. The Tibetan Buddhist leader characterized the talks as "some efforts" through "private channels" and said they are "still in full mystery. I don't want any speculation." He said he himself had no direct contact. The Dalai Lama made his remarks during a press conference, the first time he has spoken at length publicly about the situation in Tibet since his arrival in Seattle a few days ago for a five-day gathering on compassion. The Nobel laureate reiterated his support for Beijing's hosting of the Olympics, but said it was up to individual heads of state to decide whether or not to boycott the opening ceremonies. Several leaders — including the prime minister of Britain, the German chancellor and the secretary-general of the United Nations — have indicated they would not attend the opening ceremonies. White House officials said last week that President Bush had not committed either way. When asked if he himself would attend if he received an invitation, the Dalai Lama said "I don't think I will get an invitation." But if he did, he said, the most important consideration would be whether the situation in Tibet had improved, including the release of Tibetans arrested after the riots and the provision of medical help for those injured. He also called for Tibet to be "open to the world," with visitors and media allowed to go there freely to "see the actual situation." He said protesters along the Olympic torch relay route — which is scheduled to go through India and Tibet in the next few weeks — should be allowed to continue to express their views, provided the protests are nonviolent. He reiterated his statement from a few weeks ago that if things get out of control in Tibet, that he would resign as political leader. The Dalai Lama said his "middle way" approach to Tibet's relationship with China was a good approach. He is seeking what he called genuine autonomy for Tibet to govern its own internal affairs, rather than full independence; and is open to talks with the Chinese government. But he acknowledged some Tibetans have criticized him for it. Some Tibetans — mainly younger ones — have said this approach is too conciliatory and has not reaped results. "Sooner or later, the Chinese Communist Party of China must accept reality and act according to reality," regarding Tibet, he said. But he also supported China's ambition to become a superpower, saying the populous and ancient civilization deserves to become one. However, he also said that China lacked a crucial element to becoming a superpower. While it has size, military might and economic power, it lacks moral authority, and that to play a more important role worldwide, "moral authority is very necessary. 2008-04-14 09:12:49| 時事ニュース |コメント(0)|トラックバック(0) 労魔の休日 チャリが2台とも壊れてしまったので、昨日は久々にドライブした。 確かに車は楽だが、渋滞に突っ込むと私みたいな人間には拷問そのものとなる。 ローン返済繰上げのため、日曜日も半日つぶれる事となり、電車でとことこ出かける。 そこへ昼過ぎに、KGBが車で迎えに着たので運転席に座った。 昔はMTしか乗らなかった。変だー見らー、参加隅戸、超苦ボタンも過去のものとなった。クラッチもなくなって、暮らっ稚、今じゃ遊園地の車並みでブレーキを離すと動く。 「はなせばわかる」と誰かが言った。けれども、もんどー無用でズドン。 そんなこと通用するわけがないのは自明のこと。 死にたくなかったら、理屈よりもまず行動。 と、話が横道にそれた。。 車の運転でわかるのは、運転者のセーカクがわかる。まさに正確そのものズバリである。 私が人事部長だったら、面接なんてしない。車を運転させる、それだけで十分。 自分のことしか考えられない人はすぐわかる。 ソレガシ、こーそく道路では150-160キロでぶっ飛ばすが、これはもちろん覆面パトやカメラのないことを確認しての話。そもそも速度を「拘束」することはおかしい。 街中は、危険だらけだ。ガキやチャリ、バイクは勿論、上から横から何が落ちてくるかわからない。前や後ろの車の状態を見極めて、先に行かせたり、追い越したりする。 だから、街中の運転は疲れる。 だが、隣のKGBはノー天気でどこそこのショッピングモールで行こうと言い出す。 見るとそのモールは大セーキョー。 そこでボケたふりして近くの「生協」に車を停めた。歩いても数分、みなさん何で混んだ所がいいのだろう。 KGBの戦略は読んでいる。いつも、ヨレヨレの風采で、コロンボころりん。 一緒に歩くと恥ずかしいとほざく。 モールの2階の紳士服売り場のあたりに連行された。シャツがどうのこうの、ズボンもどうのとわめくが、馬耳東風。散々歩かされて疲れたので、コーヒーショップに入る。 メニューを見るとエスプレッソがあるのでそれをオーダー、KGBはココア。しばらく待たされてシューという音がして出てきた代物、ちょっとガッカリ。これじゃウチのキャンプ用で作った方がはるかに旨い。そこでテキのココアをチョコと略奪。 ともかくレフレッシュ後にそこらをブラつき結局何も買わずに生協へ。食料仕入れて早めに帰宅と相成る。貴重な休日、こんなことでいいのかなあ。 2008-04-14 07:59:48| 日常 |コメント(0)|トラックバック(0) 食品捨てれば優良店、職貧捨てれば? 相変わらず要領悪いので、土曜の夜も隔週お仕事。 夕飯は一人侘しく出前を頼む。お気に入りだったラーメン屋さんがいつのまにか店を閉じたのか、あるいは改装するしない?で、このところは専らお蕎麦屋さんとなる。 本日は天もり、どちらかというと「うどん」のほうが好きだが、蕎麦にしてみた。 気になったのは蕎麦の味。何かおかしい? 天ぷらの揚げ方も前の味とは異なる。 想像するに、つなぎの小麦粉が変わったのだろうか。それとも、舌もほうも頭と同様モーロクしてきたのだろうか。 4月に入り、小麦粉を含む食品全体が価格上昇した。 ところが、そこの蕎麦屋さんは値段は据え置きみたいだから、材料の質を落としているのかもしれない。 今年に入ってから、ギョーザ問題、賞味期限偽装云々、39%しかない自給率などを含めて「食」の問題を真剣に考える機会が増えてきたと思う。 私は古臭い人間だし、食い物でガタガタ言うのは信州男児ではないと教えられてきたので、飯は自宅で食べるもんだと理解している。 ところが、テキのKGBは毎日作るのなんかウンザリだーと文句を言う。 かくて、時々コンビニ弁当のお世話にもなるが、気になるコメントを見つけた。 食品捨てれば優良店、コンビニ、30万円ノルマ http://hyouron.blog23.fc2.com/blog-entry-52.html どうやら、オリジナルは産経の記事らしいが、それは不明。 コンビにでは毎日かなりの量の弁当などを廃棄していることは知っていたが、「廃棄チャージ」なるものがあるらしい。 コンビニの場合、フランチャイズ契約といって、商標などを使う代わりに、売上総利益(いわゆる粗利)の一定割合(チャージ)を本部に上納します。チャージはロイヤリティーとかフィーとも呼ばれます。売上総利益は、売上から売上商品原価(いわゆる原価)を引いたものになります。ところが、商品には万引きされたりとか保存期限が過ぎて食べられなくなってしまったりとか、販売できずに消えていく商品もあります。 ヤクザの上納金みたいなもので、トップは絶対損しないようなシステムを考えていることがわかる。 通常の会計では、販売できなかった分も売上原価としてみなされます。しかし、コンビニのフランチャイズ契約は特殊で、販売できなかった商品の仕入れ代金については売上原価から除かれる計算になります(代わりに、販管費となる)。この特殊な廃棄商品の取り扱いを廃棄チャージ(万引きなどと併せて、ロス・チャージとも呼ばれる)と呼びます。チャージのかかる売上総利益が大きくなるため、廃棄チャージは加盟店に不利で、本部に有利となります。 このサイトは「その2」とあり、前回は 食品添加物を過剰に避ける傾向があるために、食品の保存期限が短くなり、食品廃棄増加の大きな要因になっている ことを取りあげているとのこと、 興味あるが、でも時間が、、、。 2008-04-12 21:44:54| 日常 |コメント(0)|トラックバック(0)

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