紫陽花の藍;アホは藍より出でてアイよりも、、、、 あじさい 昨日、KGBに連行されて映画を観にいく暮れなずむ途上、アジサイを見つけた。 私は頭のコーゾーが単純なのか、清楚そのものの藍色の美しさに思わず見とれた。 いつもポケットに入れている500円のデジカメでパシリ。すると、KGBの「何をモタモタしてんのー、、」と怒られて、、、。 さてこのアジサイは漢字で「紫陽花」などと書くらしいが、なぜ「あじさい」といふようになったのだろうか。 Wikiによると、藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまって云々、、、。 さらに調べると、興味深い情報あり、http://aobahigashi.web.fc2.com/ajisai2.html こっそり借用する;    『 あじさゐ 』 は、“ あづさゐ ” が変化したものである。   『 あづ 』の意味は、“ 集 ” である。 える。   『 さゐ 』 は、“ さあゐ ” が変化したもので、その意味は 『 真藍 』 である。 雨と紫陽花との相性は抜群。いい加減にバカチョンのシャッターを押したらストロボが、細かな水滴をスパンコールのように彩りを添えていた。 映画「リンカーン」の北軍は青の軍服、対する南は灰色。 ちょっと興味を惹かれるのは中間の「水色」とでもいへる「境界州」。 Wikiによると、border states)は、南北戦争時の1861年4月以前にアメリカ合衆国から脱退しなかった4つの奴隷州、デラウェア州、ケンタッキー州、メリーランド州、ミズーリ州。 つまり、リンカーンの出身地ケンタッキーは奴隷制度があって、彼は弁護士として(ここがひとつのポイント)この制度に疑問を持っていたことになる。 ベンゴシとは「法律事務を行うことを職務とする」のであるから、人道的だとか「神」の名のもとでの「平等」について言及はしていない。 事実は、あくまでも開放「宣言」であって、「紙」の名の下でのセレモニーであったとしか思えない。 映画「リンカーン」を観て 当時の考え方、思想的背景が窺えるが、"racism"そのものは、その後さらに100年以上の長きにわたって米国民全体が支配されていた歴史がある。 その根本要因のひとつとなりうる契約社会とは、実におぞましいものだと感じられ、日本社会のイイカゲンサがありがたく思えた。 まあまあ、それはそれでと、ウヤムヤニできる社会もホントー悪くは無い。 2013-05-31 12:49:20| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0) Octopus; 置くとパス おくとぱす いつもボケーっとしているので、気が付いたらもう5月が終わる。 映画「リンカーン」が31日までといふので、昨夕観に行った。 数ヶ月前に、DCのアホ娘から是非観るようにいわれていたもの 入梅後の小糠雨、途中でお握りと今川焼きをゲットして映画館に入る。 ジジーの小言と 小糠の雨は 後で効く? 映画の概要は、別記;http://blogs.yahoo.co.jp/u_bon515/9501946.html イントロは「Pライアン」かと思ふような殺戮戦闘場面。 そして、有名なゲティスバーグでの演説が、複数の兵士の口から流れる。 (イチャモンその1;今では米国小学校のガキでも知っている短いaddressだが、当時は現在ほど理解されていなかった) 参考;週刊文春5月30日号、佐々木常夫氏の記事より リーダーは、仲間に「向かうべき方向性」を明示しなければならない。仲間の先頭に立って、「こっちへ進もう」と旗を振らねばならない。 そして、人間社会において「旗」とは言葉にほかならない。 自らの意思や思想を明確に伝えることができるのは、言葉でしかなく、リンカーンの演説のレベルの高さは、彼の思想や哲学の深さを示す。 「人民の人民による人民のための政治を この地球上から決して消滅させてはならない」 ゲティスバーグで北軍が勝利したとき、亡くなった兵士のための国立墓地での儀式での演説は272語の3分足らずのスピーチ、 集まった人々は敵に憎しみを持っており、リンカーの考え方を率直には受け入れ難かった。 事実、聴衆の意識とリンカーンのそれとのあまりの乖離に、演説が終わったとき、ほとんど拍手はなかったといふ。 しかし、その後多くの国民がこのスピーチに感動し、50年後にはこの演説は小学生が暗記するほどになっている。 映画の主要部分は、法案を如何にして通過させるか、そのために第16代大統領があらゆる策をとったこと、それが法案が下院で投票にかけられる当日、 形勢不利とみるや、ロビーストがメモを片手にひたすら走る。 携帯電話など無かった時代、一番早い伝達手段とは走ることだったのか。 勿論当時は電信があった。南軍との交渉にも使われていたし、またポトマック川の対岸で待機させられていた南軍司令部にも、下院の投票内容が逐次打電されていた。 (イチャモンその2;議事堂からホワイトハウスまでの距離はかなりある。念のために地図を見たら直線で2キロくらい。昨年、蟹股で歩いてみたが30分はかかった。) と細かいことはともかく、リンカーンは確固たる「信念」を持っていた。 それを貫くために、何をしたかといふと、あるときは昔話をユーモアを交えて語り、あるときはバンと音を立ててその場の空気を「威圧」し、それぞれのキーパーソンへ効果的な「説得」を試みていた。 私が影の主役だと思ったスティーブンス、有名な俳優が演じるそのしぐさ、圧巻は次の場面; 大統領の意向を汲み取り、議会での「空気」を読みきり、いわば「詭弁」で野党共和党を追い詰めた手腕。そして、議長からその法案のオリジナルを借り受け、ひとりで杖をつきながらとある家に行く。そこでオリジナルを手渡した相手は、、、、。 歴史の事実は過酷だった。 それから100年の後、やはり凶弾で倒されたM.L.キングの出現を待つまで「公民権」なるものは「平等」ではなかった。 2013-05-31 05:36:38| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0) Who is a criminal?; 一昨日の勉強会でのお弁当。うなぎで皆大喜び。 これで、ビールがあって熱々だったら最高だが、贅沢は言えない。 ビールは痛風の敵だと昔から言われてきた。 わたしは、ジョーシキとはまず疑うので昔から無視してきたが、こんな記事あり。 ビールで痛風はウソ  ビールに含まれるプリン体の量は100g中わずか5mgに過ぎない。 むしろ「適量」のアルコールは尿酸値を下げる。 このテキリョーとは、どの程度だろか 日本酒に換算して1日1.5合(270ml)は、尿酸値を下げるといふが、 ビールではどの量だろうか。 「骨髄、卵巣、消化管は要注意。小粒で数の多いタラコなどの魚卵はプリン体が多く、豚骨と魚介がスープのラーメンは大量のプリン体が含まれています。だから、痛風の人にとって悪いのはビールではなく、酒のツマミや飲んだ後のラーメンだといえます。 http://news.livedoor.com/article/detail/7717705/ ちなみにデザートはこれだった、、。 ぷりん 2013-05-30 06:15:20| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0) Pamper yourself ;誤報日 梅その4 重石が加わり、梅はゆっくり漬かっていく けふの誕生花は「セッコク」、白くクスリにもなる香りのいい花 花言葉は「あなたは わたしを元気付ける」 さて、わたしはどうなのだろうか、、、 昨日の勉強会ではなんとウナギが出た。 美味しいものは、笑顔と元気が生まれてくる源。 深刻な顔して、レクチャーを聴いたあとの雑談から、途端に歓声が出る。 脳細胞へのご褒美。脳を騙すのはカンタン。 ものの本によると、毎日10万個も消えつつある脳細胞だが、シナプスといって それぞれの細胞を結びつける回路は増え続け、大量のブドウ糖と酸素が必要とされる。 デザートは、ナントカプリン。 とろけるような甘みがボケつつある頭に染み込んでいく。 巧言令色、、 甘言など人間はカンタンに騙されるが、常用手段は「繰り返す」こと。 天才ゲッペルス(ゲッベルス)の悲劇。 彼のメディアを操る広範な教養は、幼児期の小児麻痺が大きく影響している。 身体的コンプレックスと、当時のドイツ経済の不況が、後にヒトラーとの出会いに結びつく。 有名な「嘘も100回云々」は、どうも根拠は無さそうだ。http://blog.livedoor.jp/archon_x/archives/6631966.html ゲッベルスは、嘘をつくどころかドイツ国民へ彼の信じる真の情報を伝えた。 事実を伝えた独逸と、事実を故意に隠匿した戦前の日本。 彼我の相違は、戦後70年近く経ても殆ど変わっていない。 単に伝えるのではなく、芸術的とさへ思われる手法を駆使したゲッベルスの仕事は興味深い。 「小さな嘘より大きな嘘に大衆は騙される」 こちらのほうが、説得力ありそう。 2013-05-29 05:43:17| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0) Globalization ; 愚弄罵詈雑言 夕方ラヂオをボケーっと聞いていたら、日本の英語教育が話題となっていた。 日本人は英語が下手クソといふのは、世界の常識になって久しい。 そこで、出ましたモンブ省(近頃は映画じゃあるまいロードーショーとごちゃ混ぜ?)。 小学校から英語が始まり、既に20年を経過している。果ては、幼稚園からでも遅すぎるとのセンモンカまであるらしい。ああ、それなのに、それなのに、、、。 世の中、グローバル化の時代とのこと、そして対応できる人材が求められている。 日本語がどうして使えないのか知らないが、ローマ帝国の辺境の地、野蛮人の住む国ブリテン島の方言を、いつの間にか人々が共通語として使うようになった。英語といふ言葉の戦略は、様々な論証があるも、それはさておき、わが日本国民は外国語として長年英語教育を受けてきた。 ラジオのコメンテーターとして鳥飼教授の意見を聞く。 要は、コミュニケーションの道具(ツール)としての英語教育。あえて、nativeの発音や会話を習う必要はないといふもの。 すなわち、小学校での早期英語教育には批判的だといふこと。新田次郎氏のご子息と同じ考えで納得。それは、国語を基礎とした論理の組み立て方法。 相手の意見を聞き、自分の考えをどう表現して納得させることができるかどうか。 こうした土台ができていないところで、米英人の発音をそのまま真似る習ふ、 ただお喋りをするだけのお遊戯におわっていいのかとの疑問であろう。 グローバル化云々といっても、特別改まって構える必要など無い。 人はそれぞれ違うのが当たり前。異なった文化と生活習慣を認めてもそれを全て認める必要はない。「違い」そのまま認めること、これがコミュニケーションの第一歩であろう。 調べてみたら、参考にできるるサイトはこれ; http://d.hatena.ne.jp/what_a_dude/20101021/p1 さらにニュースは、三保の松原を再度世界遺産にとアピールしたいと伝えた。 日本人には、白砂青松と富士山とが一体化した美。異文化の人たちに、それをどう伝えることができるのか、そこが「コミュニケーション能力」腕の見せ所。 2013-05-28 19:54:50| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0) Why Not?; アホのつぶやき 今朝、KGBがDCのアホ娘に談話していた。 相変わらず寝ぼけた声で、しゃべっていたとのこと。、 けふは(といっても、もう夜みたいだが)戦没者慰霊だかなんだかの日でお休みとのこと、 下っ端のペーペーだから、ラボに仕事に行ったようだが、 ボソボソひと言。 「オバマは堂々と慰霊に行けるのに、なんで日本では、、、、??」 親に似て未だにアホだが、アメ人や中南米からのスタッフに指摘されて、やっと気がついたらしい 追記;Memorial Day; http://www.usatoday.com/story/news/nation/2013/05/27/memorial-day-obama-arlington-celebrate/2364185/ 2013-05-28 08:46:33| 日常 |コメント(0)|トラックバック(0) the natural flavor ;餅味 梅その3 けふの誕生花はアマリリス、花言葉は「誇り」「おしゃべり」 KGBが漬物用の重しをどこからかゲットしてきた、 セッカチな私はすぐさま瓶の塩の上に乗せてみたがアレー? よく見たら、箱の下にプラスチック製の板がある、 うまい具合に半分に折れる構造となっており、写真のように入れ直した。 昨夜、勉強会あり。19時からインターネットで演者のレクチャーを受けて最後に質疑となる。初めて質問をしたら、怪訝な声で型どおりの回答、つられて別の人がマニアックな質問あり、流石に演者は慎重に後日回答と。 お弁当を食べる時間がなくて、ぶら下げて帰宅した。 テレビの前でふんぞり返っていたKGB,どこそこでスパゲッティだか何かを食べてきたらしいが、私の持参したお弁当をボッシュウー。仕方がないので、お湯を沸かし直して120円程度のソース焼きそばを作る。冷蔵庫からビールもどきのナントカ缶350mlを出してグラスにそれぞれ注ぐ。お弁当は、私の苦手な混ぜご飯。まー、三日前までは白かったのよ、、といふわけではないからいいが、硬直した思考過程はご飯は白でなければならない。 KGBが目を逸らした瞬間を狙って、オカズを奪取。やや濃い味で、ビールもどきには合うが、この味でいいのだろうかと、ふと疑問に思った。 案の定、ナントカご飯は私の口に合わず。久しぶりに食べた○ヤング焼きそばの方が遥かにうまかった。だが、少しもの足らず、お餅をオーブントースターで。お醤油をほんの少し付けるだけで持ち(餅)味が出る。 今朝のラジオで山形庄内の野菜のことが話題となっていた。 http://blogs.yahoo.co.jp/u_bon515/9478559.html 野菜の持つ本来の味を生かす、我が家の買ってくるのはスーパーのものばかり、、、、 まー、ショーナイか。 2013-05-28 05:44:41| 日常 |コメント(0)|トラックバック(0) ほくそえむ;chuckle or giggle? キタのしたたか外交 巧みな外交カードで、アマちゃん米国はもとより、関連国まで揺さぶりをかけている。 NewsWeekの記事をみると、近視眼的な外交の某国の末路が示されている。 物事が思い通りの結果になったことに満足して、一人ひそかに笑うことを「ほくそえむ」といふ。 「ほくそ」は「ほくそう(北叟)」の転で、「塞翁が馬」の達観した北叟(=塞翁)が喜憂いずれに対しても少し笑ったという故事によるともいわれ、「ほくそ」に「北叟」の字も当てられる http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=0&dname=0ss&index=118022100000 ほくそえむを英語に訳すと chuckle to oneself 《over》; smile in glee; gloat 《over》〈密かに〉 laugh up one's sleeve、、、、 私は、native ではないから「笑う」の違いが判らない、 そこで調べてみた; I'd like to know the difference between laugh, chuckle, giggle, titter, snicker, guffaw and snort? すると、参考になる回答は; laugh is the general term and the others are all different ways of laughing. Someone who chuckles at a joke laughs a little. To giggle is to laugh softly, often with the hand covering the mouth, and tends to be associated with silliness. Tittering is very similar to giggling, but perhaps softer, sort of like the sound of many birds chirping together. In fact, it sometimes occurred with another birdlike sound, cooing. To snicker at someone is to laugh briefly, often secretly (hand over mouth), and sarcastically. To guffaw is to laugh loudly. To snort is to laugh and suck in air at the same time, making a sound similar to the grunting of a pig. http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=2398698 2013-05-27 13:22:20| 時事ニュース |コメント(0)|トラックバック(0) 108th anniversary けふ5月27日は「海軍記念日」とのこと。 横須賀に勤務していた頃のこと、戦艦「三笠」に 亡き義母と母、そしてKGBと訪れたことがある。 当時の義母と母の年齢は55歳前後か、戦前の教育で初めて見る「三笠」に感慨深い様子だった。 『坂の上の雲』が上梓された頃であったが、それを読んだのはずっと後のことで、 さらに数年前、大学のクラブ合宿で私が初めて見た「三笠」は砂浜に固定されており、無残そのものだった。 Wikiで調べてみると 1925年(大正14年)1月に記念艦として横須賀に保存することが閣議決定された。同年6月18日に保存のための工事が開始され11月10日に工事は完了した。 すなわち、義母と母の生まれる一年前のこと。 その後、大東亜戦争で敗れたわが国は、連合国のいいなりとなって同記念艦は無残にもダンスホールや水族館に成り果てていたらしい。 この惨状を見たイギリス人のジョン・S・ルービンが英字紙「ジャパンタイムズ」に投書し、さらに米日(残念ながら日米ではない)関係者の尽力で復元されたらしい。 私の受けた学校教育では、まったく触れられていなかった歴史、 人から聞き、そして自分で調べてきた。ここに、日本の教育制度の根本的な問題がある。 1905年(明治38年)5月27日(海戦1日目)午前2時45分、有名な「敵艦見ユ」。 仮装巡洋艦「信濃丸」からの無線通報、これが公式なものらしいが、『坂の上の雲』では、 石垣島の住民がバルチック艦隊を発見し、手漕ぎの小舟で1日掛けて通報に行ったとの記載あり、 通信手段がなかった当時の日本国民の心情が強く感じられた。 当日、5時35分、連合艦隊に「直ちに出港用意」が 下令され、 10時には最初に駆けつけた第3艦隊第5・第6戦隊がバルチック艦隊を確認、以降は皆さんご存知(だと思ふ)の通り。 さてお仕事。 2013-05-27 07:04:50| 日本を語る |コメント(0)|トラックバック(0) Compensation; 代償 梅その2 梅1キロに塩700gとのこと、1日7gとして、100日分。どーしおーこの「塩」。 昨夜のテレビはナントカスペシャル。メモをペーストする。 早すぎた進化の代償;脳卒中 250万年の間に脳には3倍も血液が流れるようになった。 だが、脳の血管壁は十分に補強されず、さらにライフスタイルの変化が、血管にダメージ。 脳卒中の原因は微小血管瘤の破綻。 全長 600Kmもの長さの血管を有する脳 特徴は血管壁の薄さ、薄い脳の血管(欠陥?)が脳卒中の引き金 身体の他の臓器に比較して圧変化を受けやすい ヒトの脳は進化に伴い 3倍に増大  600万年前 200万年前から急速に容積が増大、当然血管も 破綻しやすい場所は;レンズ核線状動脈  そこは錐体路、運動野からの神経線維が密に分布している なぜこの部に運動神経が増えてきたのだろうか、  それは、ヒトの進化過程に答えがある。 700年前からチンパンジーから別れ 250万年前から急速に「手」が使えるようになる、 これは脳の運動野の発達、運動神経の増大を意味する それに伴い大量の血液が必要 進化の過程で発達したことの代償として脳卒中リスクは増大する。 さらにもうひとつの因子で6万年前に一気に脳卒中への道へ  ピグミーには脳卒中はほとんどみられない、これは血圧がキーポイント。   通常30代の血圧平均は110、70歳に近づくと140 それがピグミーでは110以下  さて、6万年前に戻る。この時期から人類はアフリカから移動、  そこで出会ったものは塩。「塩」との出会い アフリカは、塩分がある場所が限られていた、 人類は塩が簡単に手に入る環境では「塩への欲望」が暴走 塩を求める反応、これは麻薬と同じ反応 さらに高脂肪の贅沢な食事、コレステロール増加によるアテローム 以上でメモ終わり さて、代償とはどういふことだろうか、私みたいなカッペーが無理して後でツケを払うってことか、、、; 1 本人に代わってつぐなうこと。代弁。 2 他人に与えた損害に対して、金品や労力でつぐないをすること。「かけた迷惑の―を支払う」 3 目的を達するために、犠牲にしたり失ったりするもの。「命を―として勝利を手にする」 4 欲求などが満たされないとき、代わりのもので欲求を満たそうとすること。  http://kotobank.jp/word/%E4%BB%A3%E5%84%9F 三浦氏は、あれだけの負荷にどこか無理が来る。ヘリでの帰還姿は、そのことを物語る。 亡国(ボケてるので、、、変換間違えた?)のお偉いさんも、最近のNews Weekを見ると、ジレンマがどうのこうの??、、、。 両者の違いは何か、それは前者は個人レベルで、人々に元気を与えたが、後者はまるで逆。 2013-05-27 05:54:45| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)

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