BLG:2008-4-1--;

What is "human rights"? The Olympic flame was extinguished three times in the French capital http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/europe/article3697392.ece The Times の記事、パリ市長は大見得を切るも、この有様、、、、、  どうですか、オリンピックの存在意義。 北京に行きたい人は、個人としてご自由にどうぞ。 でも、日本国の代表として、しかも税金を使ってまで派遣するとなると断固反対です。 "human rights protesters "は、ロンドン、パリだから行動できた。さて、日本では?? さあ、少しはお勉強しましょう、”the lessons of a logistical and public relations disaster” The international leg of London’s Olympic torch relay in 2012 is in doubt after violent protests turned the global tour into an embarrassing spectacle. As the flame left Paris for San Francisco yesterday after a second day of disruption, the Olympic movement was left to analyse what had gone wrong during an event supposed to promote harmony and peace. The Beijing torch was extinguished three times in Paris as thousands of human rights protesters turned the relay into a rout, forcing it to end its shortened journey on a bus. The debacle followed serious clashes between police and pro-Tibet demonstrators during the 31-mile London leg on Sunday that left organisers determined to learn the lessons of a logistical and public relations disaster. 2008-04-08 06:33:38| 時事ニュース |コメント(0)|トラックバック(0) タマにゃーヒット 昨夜は夜桜乱舞、いい年こいてふらふら出かけた。 昨年より心持元気が無いのは世相を反映してのことか、新聞発表では人数やはり減。 恒例のデパート巡り、画廊を覗くと嫌でもFujitaの絵が目に入る。39万ナニガシ、、、?何か変だなと思ったらゼロがもうひとつあった。無駄な線が全くない、ため息が出る。ピカソのエッチングもあったが、ここでの一押しFujita。 いつになったら、買えるのだろうか、、、、、。 腹が減ったのでイタ飯でもと思ったが、ビンボー人の習性で入り口で躊躇。と、後ろから遥か昔はお嬢さんだった二人連れがわき目も振らずに中に入っていく。 とたんに、気力が失せて、ブツブツ文句を言うKGBを尻目に外へ出る。 だが、無計画性はお家芸。行く先ないのに、テキトーに歩く。 駅近くのとあるホテル横にスペイン料理店を見つけた。KGBの時限爆弾少し前に、ここに決定。恐ろしく急な階段を登り、レトロな雰囲気のドアを開けた。 中を一瞥、一瞬で空気をキャッチOKと。こじんまりした店内はテーブルに数人の先客あり。 赤いベレーとシャツのネーチャンは、テーブルは予約で一杯だとカウンター席を指す。 ドデカイ生ハムが2個鎮座する隙間から厨房が見える。3つに分かれたメニューを見る。先ず飲み物、ボトルワインはバカ高いので、ハウスワインかサングリア。とりあえず赤を頼むとチーズとオリーブの漬物が出てくる。ワインとぴったり。KGBの吊上がった眉はとっくに下がっている。こういう店は、とりあえずコースっていう手もあるが、手書きのメニューでメインだけ決めて後はテキトーに選ぶ。 スペインは行ったことないけど、ピカソ、F.ソル、ロドリーゴ,,などの憧れの国。壁にはギターがぶら下がり、トイレ表示もスペイン語。パリやモントリールとはちょと違う空気が心地いい。残念だったのは忘れた頃に出てきた子羊の串焼き、我輩のワインはとっくに無くなって敵から搾取した。ブイヤベースは絶品でいう事なし。 久々の大ヒット、  と、浮かれて忘れてた。けふはアホ娘の誕生日、、、。 2008-04-07 08:03:13| 日常 |コメント(0)|トラックバック(0) ”JAPAiN” でも、、、 The Economist に”JAPAiN"特集が報じられた。 http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=10729998     ゆで蛙 負けるな ○○これにあり とでも言いたくなる日本の体たらくに、外国メディアは的確な指摘をしている。 折りしもチャウチェスクの宮殿でG8がスタートするが、停滞日本に元気が出るのはいつだろうか。 ”JAPAIN”とは言いえて妙な造語だと感心する。 けれども、ここでイチャモンつけるヒネクレジジー 、これにあり。 ”I"が辛うじて付いているだけ幸せだ。アイが藍になるのか、愛それとも哀?になるかは、これからだ。 2008-04-06 20:47:13| 日本を語る |コメント(0)|トラックバック(0) 実践する言葉の重み 土曜午後のけだるさの中、、偶然マザーテレサの言葉が目にとまった。 10年前、プリンセス・Dのアクシデント直後に亡くなったため目立たなかったが、雲泥の差がある。マザーテレサについては、1997年9月に白柳誠一枢機卿がコメントを発表している。 以下、概要を引用する。 初 めて日本を訪れたマザー・テレサの言葉を今でも鮮明に覚えています。 「日本に来てその繁栄ぶりに驚きました。日本人は物質的に本当に豊かな国で す。しかし、町を歩いて気がついたのは、日本の多くの人は弱い人、貧しい人に 無関心です。物質的に貧しい人は他の貧しい人を助けます。精神的には大変豊か な人たちです。物質的に豊かな多くの人は他人に無関心です。精神的に貧しい人 たちです。愛の反対は憎しみとおもうかもしれませんが、実は無関心なのです。 憎む対象にすらならない無関心なのです。 マザー.テレサの生き方は今では世界の多くの人に知られており、彼女の主な 奉仕の場であるカルカッタには、世界中からたくさんの見学者、ボランティアが 訪れています。その人たちの多くは「マザー、私たちは何をしたらよいでしょう が」と質問するそうです。多少「少し手伝ってください」という答えを期待して の質問かもしれませんが、マザーは決まったように、次のように答えるそうです 。「皆さんはすぐにお国にお帰りなさい。そして皆さんの最も近いところから愛 の行為、人を大切にすることを始めてください。愛は最も近いところから始まる のです」と。 また、こんな話も聞いたことがあります。「私たちはたまに会う人に微笑みか けるのは易しいのです。でも毎日会っている人に微笑むのは難しいです。私もそ うです。」 http://www.cbcj.catholic.jp/mother/shirayanagi.htm 余計なコメントは不要かもしれないが、米国の名誉市民はこれまで6名しかおらず、実質的に生前選ばれたのはW.チャーチルとマザー・テレサだけというのも頷ける。 不詳私も、毎日顔をつき合わせているKGBにどんな顔しているかと自問すると、、、、。 いきなり笑顔で接っしたら、気味悪がって余計な心配を招くかもしれない。 けれども、努めてこの言葉を思い出せば、少しはハゲミ(禿未)になるかも、、 2008-04-05 17:26:23| こころのポケット |コメント(0)|トラックバック(0) 連敗脱出Dash To ジャイアンツは昨夜も負けたらしい。 新聞を見ると「スミ1」、つまり一回裏に入れた1点のみ。4番打者が誰だろうと思ったらnotorious ○○、相変わらずフロントは無駄遣いが直らない。 方や、F政権はどうだろうか。日銀総裁人事も何とか持ち上がりでまとまりそうだし、G7直前で、背中の火は既に髪の毛まで広がっているからやっと目が覚めたというところだろうか。 その支持率が23.8%と出て驚いた。何でかというと、まだ20%以上もシジする人がいるんだなーとジジは感心した。 物事の結末はコインを投げてみないと分からない。 20回コインを投げて、4回連続裏が出る確率は47.8%あるという。つまり、4連敗の確率は誰でも50%あるということになる。 低レベルで恐縮だが、オークション5連敗カメラの露出計(ロシュツキョーではない、念のため)は、昨夜1勝1敗だった。 いくらアホでも無い知恵絞って考えた。同じ時間帯に2つ入札し、本命は逃したが、アテ馬で何とか落札できた。落札価は、な、なんと360円、ジャジャーン。 桁数は間違いありません、送料の方が遥かに高い、、、。 世の中アホらしくて、こんなことに現(うつつ)をぬかすビンボー人もいるのです。 2008-04-05 06:32:33| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0) 仕事hajime-mijime 新年度となり、新たな出張先へ初めて行く。 電車でトコトコ20分、さらに駅から車で7-8分の田舎町。増築された建物の一室に通された。ビンボー人には勿体ないような広いスペースに、机とこじんまりしたテーブルとソファーまであり、ガラーンとしている。ただし、隣の部屋が何だかわからん機械が動いているらしくゴトゴト音がする。 事務長と一緒に施設長の部屋に伺う、挨拶と打ち合わせをする。これから週2回ほど非常勤となるので、現場責任者と早速一回りする。 窓外の桜は満開を過ぎ、お花見ナントカが丁度終わったばかりだという。 世間様は土日はお休み、ポカポカ陽気で浮かれているが、ソレガシはチト深刻。 土曜も夕方まで仕事で、日曜日も半日がつぶれる? 真面目モードになると、髪の毛が更に薄くなるのでマーいい加減にと。 仕事の合間に、こっそりカメラ露出計のオークションを物色。ジャイアンツも連敗ストップしたので、ここらで、、、。 2008-04-04 06:27:36| お仕事 |コメント(0)|トラックバック(0) じじは行く時事はいく 昨日は、新ソフト作動不安定でいつものゴタゴタあり。 さらに、中古の露出計の落札5連敗。早くしないとすべて葉桜になってしまう。 朝の路上をチャリを漕ぎ、そとで駄作を ひとひねり; 霞む空 薄き髪へと 花ひらり 風さそふ 猫背伸ばせと 花が舞い 桜舞い 吹雪過ぎ去り 花筏(いかだ) 菜の花と 黄色を競う フリージア 2008-04-03 07:06:37| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0) はるはyell.... フリージアが咲き出した。レンギョウも負けじと花冷えの空に突き出す。 私は桜もいいけど、菜の花を代表とする春の黄色が何故か気に入っている。 ものの本によると、黄色はミツバチにとって一番目立つ色だとのこと。昆虫とヒトでは見える世界が違う。 そんなことはムシして、黄色はゴッホの強烈は色彩、ザルツブルグのMozart Geburt Hous、 ハプスブルグ家のテレジアンイエローも含めて華やかさを内に秘めている。 薔薇は赤いのが好きだけど、黄色いのもいい。 小学校の頃、クレヨンで好きな色はというと、緑と黄色だった。 TVでおなじみの水戸光圀「黄門」様は、中納言は役職を引退すると「黄門」と呼ばれていたとのこと。 イエロー、となると多少ニュアンスが異なる。 英語では実際根深いdiscrimination、 何故かわからないがブラックはOK. 4月に入って政治経済案の定「黄色信号」、 TVを見ると、軽薄諸氏、キーキー言わずにキーを抑えるべし。 2008-04-02 07:09:31| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0) 時事ーィ戯言 カーテンの隙間から燦燦と輝く朝の日差しで目覚める。 昨夜のズーンと底冷えのする一日だったが、お日様の力は素晴らしい。 先日は締め切りの書類を出して一安心、、、のつもりだが、今朝気づいたのはソフト未チェク。これから、せねばならない。 紙面は、我が家以上のゴタゴタ政局で先が見えない。 たとえトンネルの中にあったとしても、歩いていればいずれは出口が見えてくる。 ところが、現在は果たして出口があるのだろうかという不安が消えない。 自衛艦の衝突事故があった。本来ならシュドーに切り替えるべきものを、安易なジドー操縦のまま乗り切ろうとしていたからと報道されている。 つまり、大型船は私みたいなジジガキや幼稚園児学童児童でも操縦可能らしい。 では日本国丸は誰がソージューするのだろうか。表向きはF政権?、でもジショーエリート醜団なのだろうか。ステレオ・タイプの考え方では乗り切れない。強いていうなら喪柔、総従、etc,,,,, 真のリーダー不在の日本、信頼下落はとどまる所を知らず、諦めから絶望へと続く坂道が横たわる。 2008-04-01 07:42:42| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0)

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