got things backwards;本末転倒 六櫻社カメラ またもコッソリゲットしたカメラ。 KGBに見つからないように非常勤先へ宅急便で送ってもらう。 ダンボール箱を開けて、中身を確認する、この至福な時間。 蛇腹を広げてシャッターを探すと、それらしきものあり、幸いにもまだ動く。 次に裏蓋を開けてみる。「127」フィルムらしい。しかも誰が撮ったかわからないフィルムとスプール。 つまり、このカメラの価値の半分、あるいはそれ以上はスプールが欲しかったから。 ちなみに、この貴重な金属スプールは2本で数千円するらしい。 現像は、大昔の記憶を頼りに準備するが、 この時期は、ちょうどいい気温。 だが、温度計が無いのに気づき昨日ヒャッキンでゲット。 あとは、ストッパー(酢酸)と、赤緑ライトの準備だけ。 2013-06-03 07:03:14| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0) End poverty; MDG Reports; 宴努貧困 6-2お花 受付に欠かせないのが「お花」。KGBが週2回、ナントカ市場でゲットしてくる。 数種類の花瓶があって、これはやたら重いガラス製、片手で持つのは困難だと思ふが、KGBは軽々と運んでいる。 定番のバラ、毎朝予め花瓶を流し場に運ぶのが私のお仕事。 うっかり忘れると、言葉の棘でチクチク。 6月最初の日曜日、一仕事済ませて、ポットに入れて持参したコーヒーを飲みながらウェブ検索。 アフリカの医療に貢献、2博士に「野口英世賞」 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130601-OYT1T01259.htm アフリカに関係する医学研究や医療活動を顕彰する第2回「野口英世アフリカ賞」の授賞式が1日、横浜市で開かれたとのこと。 といふことは、第1回っていつあったのか。 Wikiによると; 5年ごとに開催されるアフリカ開発会議(TICAD)の機会を利用して授賞される。第1回授賞式は、2008年に日本で開催されたTICAD IV(第4回アフリカ開発会議)。 受賞対象者は、アフリカでの感染症等の疾病対策のための研究及び医療活動のそれぞれの分野において顕著な功績を遂げた者であり、国籍・年齢・性別は問わない(生存者に限る)。受賞者にはそれぞれ賞金1億円が授与される 現在、横浜でアフリカ開発会議が開かれていおり、経済だけでなく、このような取り組みもあるとのことで興味をひいた。 さて、”MDG Progress Reports - Africa”なるものがある;http://www.undp.org/content/undp/en/home/librarypage/mdg/mdg-reports/africa-collection/ これにはMillennium Development Goalsなるものがあって、アフリカは二番目の急速発展途上地域云々とある。 http://www.undp.org/content/undp/en/home/librarypage/mdg/mdg-reports/africa-collection/ MDGは、コクレンが主導する形で、2015年までにムニャムニャと美辞麗句のオンパレード。 http://www.un.org/millenniumgoals/reports.shtml 横浜の集まりは、某国を牽制する狙いがあることもトーゼン加味されており、日本の舵サバキが注目される。 私が危惧するのは、口先だけのUNをどう扱うのかといふこと、アベさんの手腕に期待する。 なーんて、エラソーなこと書いたが、世の中何事もウラがある。 オモテとウラ、ウラとは心(うら)、「オモテに出ない裏の心」http://gogen-allguide.com/u/uranai.html 「麗か(うららか)」とはどう、どうつながるのか、?? うらみわびほさぬ袖だにあるものを 恋にくちなむ名こそ惜しけれ 逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし 2013-06-02 10:44:19| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0) recollection;ユパンキの思ひ出 ギター けふ6月2日は横浜開港記念日だといふ 昔、なぜか授業が無いので喜んで、遊び呆けていた学生時代。 学園紛争最後の年、入学2週間目に全キョートーによるロックアウトを食らった。 でも、このケースを持っていくとフリーパスだった。 他にすること無いからマージャンとギターに明け暮れていた、、、。 今朝のラジオで、偶然「ユパンキ」の名前が出てきた。 知る人ぞ知る、知らない人は知らないが、、 高校時代からギターでバンドを組んでいたので、タイマイ3千円を払ってコンサートにも行ったことのある有名人。 サウスポーの弾き語り、もちろん伴奏など無いステージ。 哀調を帯びたメロディーと低くややかすれ声の歌。 ギターの神様、セゴビアとはまるで異なるが、その指の動き方をかすかに記憶している。 日本へは4回も来ているとのこと。 http://blogs.yahoo.co.jp/u_bon515/9516535.html ラジオからわかったことは、バッハとの結びつき。 大竹さんがユパンキの前で演奏した「ブ-レ」、多分リュート組曲E-mol、 当時のギター弾きなら、誰でもトライする定番曲。 ユパンキが注目したのは、演奏基礎と日本人の持っている音楽へのDNAだったのだろうか、 ユパンキの父親は、インカ帝国を起こしたケチュア人。 さらに大竹さんはバッハの「パルティータ」について触れているが、それは 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータのことだろうか。 その、超有名なのが、「シャコンヌ」 私は、バイオリン曲ではあるが、ギターのほうが、遥かに聴き応えがあると信じている。 さて、けふの誕生花は「卯の花」 ひっそりと卯の花匂う露地を来て      今は秘密とするものもなく・・・・・・・・・・・・・・・・鳥海昭子 2013-06-02 07:18:09| 音楽 |コメント(0)|トラックバック(0) Remember, that,,,, 6-22 昨日のお散歩兼出勤で、トコトコ歩く。 ”Remember, P,,,”ではなく、”Remember, that time is money”は有名な言葉。 高校生のとき、同級生がスピーチで喋っていたB・フランクリンは、どんな人だったのか。 私にはお目にかかったことの無い、100ドル札に描かれている。 ややこしいが、B・フランクリン・バトラーなる人物が二人いる。 ひとりは、南北戦争会戦時のバトラーであり、強欲そのものの人物。 さて、5ドル札と1セントコインのリンカーンは何を残したのか。 有名なゲティスバーグの演説については、昨日触れたが その全文がHPにある。 The Gettysburg Address     Gettysburg, Pennsylvania   November 19, 1863 Four score and seven years ago our fathers brought forth on this continent, a new nation, conceived in Liberty, and dedicated to the proposition that all men are created equal. Now we are engaged in a great civil war, testing whether that nation, or any nation so conceived and so dedicated, can long endure. We are met on a great battle-field of that war. We have come to dedicate a portion of that field, as a final resting place for those who here gave their lives that that nation might live. It is altogether fitting and proper that we should do this. But, in a larger sense, we can not dedicate -- we can not consecrate -- we can not hallow -- this ground. The brave men, living and dead, who struggled here, have consecrated it, far above our poor power to add or detract. The world will little note, nor long remember what we say here, but it can never forget what they did here. It is for us the living, rather, to be dedicated here to the unfinished work which they who fought here have thus far so nobly advanced. It is rather for us to be here dedicated to the great task remaining before us -- that from these honored dead we take increased devotion to that cause for which they gave the last full measure of devotion -- that we here highly resolve that these dead shall not have died in vain -- that this nation, under God, shall have a new birth of freedom -- and that government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the earth. http://www.abrahamlincolnonline.org/lincoln/speeches/gettysburg.htm さてお仕事、Time is money 2013-06-01 08:35:43| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0) got dizzy; メガマワル たこ1 朝から燦燦とお日様が、私の頭頂部をチクチク KGBも図に乗って、、、、。 トシとへば 頭指したる、、、、、 けふから6月 年問えば 片手出す子や 衣替え 、一茶 昨日は世界キンエンデイーとのこと。 1日だけガタガタ言っても意味が無い。 愛煙家だった父の記憶を簡単にメモした;http://blogs.yahoo.co.jp/u_bon515/9509506.html 初めての紫雲、頭が一瞬クラー、 ボケてきた今なら、スワノー卒中? 前々から私が主張しているのは 「二十歳になったらタバコを止めよう」 どこそこでは、勤務中に喫煙云々で処罰されたといふ。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130531/lcl13053114590002-n1.htm この記事でわかるのは、管理者と現場の乖離。そして、もうひとつ(後述) 先ず前者。KGBがいないときに息抜きできる私にとって、現場の気持ち”も”ワカル。 「ヤッテラレネー世ぉー」といふ気持ちもわかる。 だが、イチオー規則がある、規律には罰則がないと組織は運営できない。 処罰された側には、何ら発言できる資格などない。 もうひとつは、タバコをなぜ吸うかといふ問題。 可能性が二つあり、過度のキンチョーを強いられる超多忙なお仕事。 あるいは、片手間の仕事でタバコでも吸っていないと時間の「有効利用ができない」。 複数の情報源から考えられるのは、このお役所は、少なくとも前者ではない。 2013-06-01 06:32:13| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)

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