BLG;2012-1-20--;;

Be Pal このところ 何だか分からないが 朝早く目が醒めるようになった。 今朝も5時半頃から布団の中でボケ‐とし、こっそり起きて新聞を片手に髯を剃りながら散歩に出かけた。 コンビニや自販機の明かりが目立つ道路にて、近くの公園に向かう数人のアヤシイグループに出会う。見ると ジーちゃんバーちゃんばかり。 何のことはない、これが我が行く道か、、、、 駅前に出て、構内を通る。いつもの雑踏とは全然異なる風景がある。 新雪のゲレンデを滑るような爽快感に浸りながら、あっちへフラーリ、こっちへフラーリ。 職場のあるビルに入り、守衛のオッちゃん脇を通ると、吹き抜けに出る。 そこにあるテーブルと椅子に座って、新聞2紙を読む。 ホッチキスの音が大きく響く。 こんなとこで、混サー吐すればいいのにと思う。 省エネ云々といいながら、ちゃっかり明かりをもらう。 スタスタ長屋に戻り、ラジオ体操のまね事をする、 これぞ、まさしくジジババの仲間入り。 2012-01-24 08:39:59| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0) Winning Ugly; 全豪オープンでBest 8になった錦織選手、 TVでは大学生が授業中にネット見ていて、皆でガッツポーズをしたという。 何ということか、実に嘆かわしい、、、、   小さな声で(実はソレガシも仕事中に、こっそりチェックしていたのだが、、、) Winning Ugly; ジョン・マッケンローを引退させた男、そしてアンドレ・アガシをウィンブルドンで優勝させた男、ブラッド・ギルバートの著書 ソレガシのジーちゃんは大正初期のテニス創生期に、東京高等師範にいた弟と田舎のコートでラケットを振っていたらしい。 そんな影響もあって、不肖ソレガシ、大学入学後にテニス部に(も)入った。 でも最初の1年間はグリップの握りと基礎の素振りばかりで、ボールをほとんど打たせてもらえず、途中で止めてギター、美術、写真など掛け持ち生活をしていたが、、。 だから錦織選手の握りを見て、何でこんなのがプロになれるんだろうと思っていた。 旧来の型にはまったスタイルは、どうやら実戦では役に立たない。 泥臭く、守り抜いて勝ち上がる、”Winning Ugly” 次の相手はランキング4位の英国選手。 楽しみがまた増えた。 (メルボルンは、時差がほとんどないので、また仕事中に???) 2012-01-23 21:27:27| スポーツ |コメント(0)|トラックバック(0) 分かち合うこころ;and Smile 人間とは何か、なぜ人間になれたのか 第1集 旅はアフリカからはじまった 人間とは何か。人間を人間たらしていているものは何か。私たちの誰もが内に秘めている“人間らしさ”の起源を20万年という人類史のなかに探るシリーズ 震災からまもなく1年。「ともに生きる」という人間集団の基本が確立した過程をたどっていく。 第1回は全人類のふるさとアフリカが舞台。アフリカでは今、人類史を塗り替える発見が相次いでいる。その最たるものが南アフリカで見つかった人類最古の装身具。貝殻で作られた首飾りで「仲間」であること示す身分証のようなものだったと考えられている。 祖先たちが暮らしていたアフリカの草原は常に危機と隣り合わせだった。肉食獣の脅威、食糧不足・・・。そうした過酷な環境で生き抜くには互いに協力しあい、「絆」を確認しあうことが不可欠だったのだ。 しかし自然は容赦なく祖先たちを追い詰めた。7万4千年前に起きた火山の大噴火。食料が激減し、人類は絶滅の淵に追いやられる。ところが最新の考古学調査では意外な実態が分かってきた。小さな血縁集団で生きていたはずの祖先たちが、大噴火を境に遠く離れた集団と資源を交換し合うようになったのだ。未曽有の危機を前に赤の他人とも協力し合う。現代にも通じる人間らしさがこの時から発揮されたのだ。 以下、TV見ながらのメモ下書き; アフリカ、首飾り、仲間と食料探し、見つけた食料を皆で分かち合う: 700万年前にチンパンジー、と人類は分かれた  遺伝子は1%しか違わないのに、どこが違うのか 二足歩行よとる骨盤の違い、産道、難産  出産は人の協力が必要、 集団で赤ん坊の世話をする 「共に生きていく協力するこころ」がなければ生きていけなかった 赤ん坊;人の顔に注目する反応が生来ある 視覚野の障害の患者 人の表情だけは区別可能 ブラインドサイト;扁桃体の働き  集団として生きていくために 表情は重大なポイント インドネシア、トバ火山の巨大噴火で、気温が12度低下、広葉樹林の激減、 一部のヒトしか生き延びられなかった。  黒曜石の分布変化から 2年以上の厳しい時期、見ず知らずのヒトとも分かち合ったヒトが、、、、 分かち合うこころ;世界中でほぼ同じ 日本、56:44 コミュニケーションの欠如、孤児院での死亡率高い 人間とは協力する生き物で、新たな問題試みを模索 私が注目したのは; "Everybody Smile" 誤解されないためには笑顔しかない、 イラクでの米軍司令官のコメント 大相撲で優勝したバルトの笑顔が、輝いていた。 だが、無骨なソレガシが顔の筋肉を動かすと、、、、? 間違いなくKGB によって「精神科」に強制連行されるだろう。 するほどに ヒキツレ顔の 頑固爺   DadKoala 2012-01-23 08:29:53| こころのポケット |コメント(0)|トラックバック(0) 復興せよ;渡辺 謙、後藤新平の生き方 今朝の新聞記事から 「すべてを捨てたから、魂でぶつかりあえた」 白血病のため撮影途中で主演から降板となった俳優・渡辺 謙さん。 ゼロからのスタートに自分を置いて、国際俳優として認められる経過が記されていた。 「現場では、過去の実績は無関係、今そこにある魂が触れ合えるか、それに尽きる」 そして 大震災で復興がモタツク現在の日本 昼過ぎ、例のごとくボケーとTVを見てたら、偶然3時間番組あり; 「復興せよ」 1923年の関東大震災直後 当時、予算35億円を展開した後藤新平 計画の規模の大きさから「大風呂敷」とあだ名された、日本の植民地経営者であり、都市計画家である。台湾総督府民政長官、満鉄総裁を歴任し、日本の大陸進出を支え、鉄道院総裁として国内の鉄道を整備した。関東大震災後に内務大臣兼帝都復興院総裁として東京の帝都復興計画を立案した Wikipedia よく聞け、 金を残して死ぬ者は下だ。 仕事を残して死ぬ者は中だ。 人を残して死ぬ者は上だ。 よく覚えておけ 彼は復興院は「人」、「人」がすべてとして専門家スタッフ人選に入る 佐野利器 鉄筋コンクリート造りで都市の不燃化に務めた 十河信二(そごう しんじ) 鉄道官僚、政治家。愛媛県西条市市長、第4代日本国有鉄道(国鉄)総裁(在任1955年 - 1963年)。「新幹線の父」と呼ばれる。 Wikipedia 太田圓三(おおた えんぞう) 土木局長に抜擢され 隅田川六大橋(下流から相生橋、永代橋、清洲橋 計算できない橋;太田圓三、隅田川に異なった形の橋、橋の展覧会 美観、デザイン、都市文化に貢献 だが、ここに大抵抗勢力あり; 銀座の大地主でもあった 伊東巳代治 「憲法の番人」を自任して官僚勢力のために種々の画策を講じ、枢密院の重鎮として昭和初期まで政界に影響力を保った。 による大幅な予算削減、、、、、 更に追い討ちをかけるように、 皇太子の狙撃事件から1924年(大正13年)2月25日 内閣総辞職に伴い 帝都復興院は廃止され、内務省の外局として設置された内務省復興局へ だが予算復活、一部復活へと活動は続く 土地一割削減に反対する住民; 神田駿河台など、今も昔も変わらない 講演で繰り返し説明で やっと区画整理の着手に入る 感謝すべきは市民へ、一割の土地を提供してくれた市民へ と説く後藤新平は こんな言葉も残している; 人は日本の歴史に50ページ書いてもらうより、 世界の歴史に1ページ書いてもらうことを 心掛けねばならぬ。 追加 大関バルトの優勝インタビュー 和服の奥さんもエレーナと思うが、   エトアニアから呼び寄せたお母さんと目が合った場面をみて、、 トシとると 涙腺もろもろ ゆるくなり  DadKoala 2012-01-22 17:10:41| 日本を語る |コメント(0)|トラックバック(0) 日本、そして日本人 春は曙、、、 まだ早いが、日の出時間が徐々に早くなる。 昨夕外は氷雨にて、夕飯は駅前のとあるお店で鍋焼きうどん。熱々の麺で冷えた腹ん中を温める。 あー ハランバンジョーの人生か? TVではちょうど19時のニュース。 ダルちゃんフィーバーが凄い、 テキサス・アーリントンの地元では、日本人観光客を取り込もうと、早速受け入れ準備という。 そのダルちゃん、高校卒業時に大リーガーの勧誘を断った訳が、実に気に入った。 「お前は日本人じゃない」という心ない言葉に、意地と実力で結果を示した天晴れ日本男児。  ○○には気をつけろと、楽天のマー君にアドバイスして、いざテキサスへ。    かの地での大活躍を心から祈念する。  卓球の愛ちゃん、13回目の挑戦で夢がかなった日本一、さらに大活躍の小学生軍団あり  国技あるいは酷偽ともいわれたお相撲は、やっと日本人大関が、、と思いきや、    またも優勝は外国勢ばかりで、、、、これ以上 のさバルトー、、、、?     でも、あの笑顔と明るいキャラは大歓迎。さあ外国の皆さん、どんどん日本にスモー。 さて長屋に帰って、ノンビリ電気椅子?じゃなくて、電気カーペットの上に座る。 無意識にTVを入れると、TBSでは某クイズ番組、奇しくも「日本橋」がテーマ   NHKは、受信料を払っているので、利用しない手はない 「危機の時代の日本」がテーマ。「leaderless Japan」 漂う閉塞感に、若手から中高年、様々なゲストが討論する。 注目したのは、若手官僚によるオープンガバメント構想。  背広を着たやーさん抗争とも揶揄される、これまでの官公庁。  そこに疑問を持つ若手グループが、やっと問題意識を持ってくれた。 だが、若手リーダー登用にはいくつも壁あり  日本にノサバル「現状維持」という旧態悪癖、「既得権」など  これら魑魅魍魎を蹴散らす元気が欲しい我が日本    2012-01-22 06:53:01| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0) 「ALWAYS 三丁目の夕日」と「ダンボ」 夕べのTV「ALWAYS 三丁目の夕日」続編について; 昭和30年代の下町風情がコミカルに、 かつシンミリと描かれている。 古き良き時代を云々っちゅうことは、年をとったジジーのモーそーであるかもしれない。 東京タワーが出来た当時のソレガシ、自分で言うもの変だが、素直で可愛いガキであった。 TVに出ていたチビドモの輝く眼を見て、当時の風景とダブらせて懐かしく楽しんだ。 当時の日本は東京であれ、田舎であれ、近所のドン臭いお付き合いがあった。 親の目を盗んでイタズラをすると、近所には怖いおじさんや口煩いおばさんがゴチャゴチャ言ってくれた。 テレビなどは超高級品で、夜になるとお金持ちの近所の家にグループで押しかけては観ていた。 ソレガシの叔母が東京本郷にいた関係で、鼻水をたらす前の頃からちょくちょく上京していた。 シューテンは上野駅。その先に「東京駅」なるものがあるも知らなかったカッペーだった。 出歩くのが好きで、お茶の水から神田界隈、足を伸ばせば日本橋など、、、 緑色の都電、拘束道路なんてケッタイなものが無かった日本橋の上など、 当時の情景を振り返って、ただただ溜息ばかり。 それがどーしたことか、嘆かわしいことに、現在の不肖ソレガシがある。 家族を養うという、名義お題目の上に、 人様の領域にはなるべく関わらないような セコイ生き方をしてきた。 TVのエンディング;  美しい夕日を見ながら、輝いていた家族一人一人の笑顔が実にいい。  誰もが明日への夢と希望があった。   当時の娯楽は映画、  スクリーンの世界にはいつもワクワクしていた。   将来は映画監督になりたいと思っていたガキは        結局、別の道を選んだけど、、、 巨大な耳で皆からバカにされていた「ダンボ」を思い出す。    ネズミに励まされて空を飛ぶディズニー映画の傑作は、夢を与えてくれた。   そのセル画 (ビンボー人には結構高価であったが)   一応世界に一枚だけの絵を見ながら、キーを叩く 風呂桶の水に浸かりながら、空を飛ぶ夢をみる あの場面 2012-01-21 17:11:07| こころのポケット |コメント(0)|トラックバック(0) 英語と米語 先日、何時だっか失念したが、英国の坊ちゃん首相のインタビュー番組があった。 ユーロ問題で苛つく猿誇示くんから疎遠にされているものの、大帝国の末裔は涛々と語っていた。 その喋り方が、どことなく誰かに似ていることに気が付く、 そう、Mr.ビーンこと、ローワン・アトキンソン(昨年、超高級車で事故った)。 真面目そうでいて、どこかニヤリとすような余韻、 あれがイングランドの英語なのだろうか。  そーいえば、その昔、ケンブリッジの某collegeで守衛のオッちゃんとの会話が通じなくて困った。 「パイパーにナイムを書け」 えー? もう一度訊くも、同じ発音を繰り返す。 Sweden やDenmarkでは、通じた英語が、何で本家本元じゃ駄目なのか,,,,, 何のことはない、" paper "と "name" (その後、メルボルンとシドニーでも同じことがあった。) アメちゃんとこでは、ブッシュ親子はよく聴き取れなかったが、 オバマ、特にヒラリー長官の発音は聴きやすい。 ただ惜しむらくは、このところ体重増加で ヒラリーと外交をこなせなくなった? 2012-01-21 12:43:25| 英会話 |コメント(0)|トラックバック(0) イランお世話 アメちゃんとことイランの関係が、更に悪化している。 イランのアムなんとかという大統領は、ソレガシ見かけで判断するけど、どうも虫が好かない。けれども、わが国は生命線(と考えられている)石油依存で、やむを得ずお付き合いしているんだなあと愚考する。 アメちゃんとこは、じじょ‐が違う。核開発云々という大義名分で日本にもセーサイを迫る。サイですかーとすんなりいえないのは、アメちゃんもわかっているはずだが、大統領選のゴタゴタで それどころではない。 第一、ホルムズ海峡フーサしても、かのお国には丸で無関係だし、私の髪の毛がフサフサになるわけでもない、、、、、 Scientists call for 60-day suspension of mutant flu research http://www.nature.com/news/scientists-call-for-60-day-suspension-of-mutant-flu-research-1.9873 Nature によると、バイオテロに備えて、この研究を一定期間停止するというが、 逆に、本当に必要な人には情報が行かない、 まさにイランお世話、、、、 さて、一転、昨夜の夕飯はシチュー。 死中渇あり。 部屋の隅でこっそりナンプレしてたら、KGBに見つかってブルーマニュエとかいうものを作る羽目になった。 すごい手間暇かかるので、隠れていたつもりが見つかってしまった、、、 イモやカブがゴロゴロしているのを啜りながら、遅めの晩餐、バーさんと、、、。 TVは「ALWAYS 俗三丁目」 いいですなー、古き良き昭和の時代、、、、 裏番組は気になるけど、精神衛生上は断然こちらを優先する。 さてお仕事 2012-01-21 08:54:58| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0) 塩麹 手抜き悪乗り 止悪小路    塩麹なるものが、我が家で話題となった。 何でも、漬けとくだけで美味しく便利らしいが、カッペーは見たことがない。 と、ジャジャジャーン 交響曲第5番の如く、突如昼飯の弁当おかずに出てきた。 賞味期限切れ寸前(ウーン、KGBは己のことをよくわかっておる?)の生タラを 塩麹に一晩漬けて、焼いたという。   偏屈ジジーは一口食べてみる。一部塩気が硬い気がするが、まずまずのお味。 塩は○○に代えれれば、角がとれて旨みがアップするだろう。 これを食べれば、ハゲも少しは改善するかもしれない。           というKGBの戦略かも 塩麹って何だろう、 昼休みにネットで調べてみたら こんなのを見つけた; http://abukamo.exblog.jp/9905171/ エビの塩麹焼き 柚子胡椒風味      涎をぐっと堪えて、キーを叩く。    帰りにデパ地下でエビを買っておこう、、、、 考えてみたら、以前あった糠床はドコさー消えたんだろう。 毎日、セッセとかき回して(KGB指令で仕方なく、、)いたが、遥か昔に消え去った。 この塩麹は冷蔵庫に放り込んでおくだけでいいらしい。    塩麹 手抜き悪乗り 止悪小路   DadKoala 2012-01-20 13:01:35| グルメ |コメント(0)|トラックバック(0) 光武帝、ああ考不低  「中国五千年」(陳舜臣先生著)に、いよいよ光武帝が登場する。 例のWikipediaから要点を抜粋すると、 前漢末以来の混乱で疲弊した中国を、奴卑解放などを実施し自由民を増加させ、混乱した貨幣制度を整備させた。 これは、農村の生産力向上と民心の獲得を図ったもので、 徴兵制を廃止して屯田兵制度、更には、収穫の1/10としていた租税を、 1/30 に減らしている。 しかるに、わが国で現政権は、これとは全く逆のことをしている。 竹下政権の頃だか記憶は定かでないが、当時3%は概ねこの時代の税率といえよう。 経済のド素人が言うのも変だが、10%税率は問題が大きすぎる。   かの大ピアニスト、ルドルフ・ゼーキンも悩まされた(かもしれない)税金は、閉塞状態に鞭打つリスク大と愚考する。     (蛇足;ルドルフ・ゼるキンは絶対LPがお勧め、CDなんて、、、、) 論より歴史の事実なり。 かの前漢はあれよあれよという間に衰退している。   ひょっとシテ 日本沈没? 、、、コマツタナー ソモソモ 税率10%の根拠が不明; 自分だけがエラーイと思っているお役人の言うことを、 はいソーですかと真に受ける、片目のダヤン(これは古すぎる?)ならぬ 硬めそーりは、前漢の轍を踏むのだろうか。 そーいえば、前のソーリはカンさん、閑散、、、、、、イッソ解散へ。 アホらしいので、光武帝に戻る、 奴婢と良民の刑法上の平等を宣言し、売人法、略人法を公布し人身売買を規制した。 とある。      アメちゃんとこでドンパチ Civil Warが起こる遥か大昔の中国である。   奴隷解放のリンカーンは、かようにのたまわいた(かもしれない)     光武帝、ああ考不低 請う打てい  DadKoala 2012-01-20 11:02:26| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0)

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