BLG:2012-11-9--;;
説明とルール作り
非常勤公立病院の病棟で、こんなものを見つけた。
手術前のこどもの不安を取るために、手書きで誰かさんが描いたらしい。
痛みや何をされるのか分からない不安、口で言っても分かるわけないので、絵本にしている。
しかしオトナに情報を伝え情報を得ることは、TPO含めてかなりむづかしい。
昨日も、異様なケースあり;http://plaza.rakuten.co.jp/dadkoala/diary/201211200000/
かように昔の常識が通じない世の中となった。
電車に乗ると、多くの人は携帯やらスマホを取り出す。
「日本人は親指で会話する」と海外報道関係者に皮肉られた風景が日常茶飯事となった。
「秋深し 隣は何を、、、、、」という長閑な時代は過ぎ去り、ギスギスした社会に自己中心的な人が増えてくるのは当然のことかもしれない。
ラジオを聴いてたら、ある会社では次のルールを作ったという
「17時以降のメールは、翌日扱いとする」
すなわち、仕事のメールチェックをいつまですべきか基準がなかったので、勤務時間内に仕事を終えて無駄な残業時間を減らすというもの。
知人からの情報によると、超過勤務手当てを稼ぐために、ちんたら時間を費やす公務員は少なくないとのこと。先日、市役所に行ってみて、ナルホドと実感したが。
米国での短い生活での記憶では、朝はやたら早いが16時頃から皆そわそわ。17時には誰もいなくなる。要するに残業するヤツは無能の証と言われた。
2012-11-20 08:24:08| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
つわぶき and つぶやき
わがネグラからの通勤途上に、ひと月ほど前から咲いている黄色い花、
つわぶき
人様の玄関先、道路脇なので、酔っ払いが踏んづけそうなところに咲いている。
この季節、まだ薄暗い6時少し過ぎに撮影すると、フラッシュがピカーッ。
葉っぱにつやがあるので”つわぶき”、ふき(蕗)との区別は葉の色からつく。
http://www.mirokuya.co.jp/mlmag/archive/vol327.html
「ふき」の語源は様々あり、私はトイレットペーパーの「拭き」かと思っていたが、
http://gogen-allguide.com/hu/fuki.html では別の説らしい。
「きゃらぶき」は、ふきでもつわぶきでも、要するに甘辛く煮込んだもので、
「きゃら」はインドかどこかの香草「伽羅」、あるいはサンスクリット語の「黒」が語源との説も
2012-11-18 20:29:20| カテゴリなし |コメント(2)|トラックバック(0)
コメント
そうなんですか・・・語源。奥深いですね。
投稿者:natto9 - 2012-11-20 13:09:20
国語、古文・漢文は昔は大嫌いでしたが、トシをとると少しずつ分かるようになりました。
今頃になって大事なもの、忘れてはいけないことを気まぐれに調べてます。
投稿者:Dad Koala - 2012-11-21 07:25:24
もとの姿は変わらざりけり
”増す混み”が騒がしい。
巧言令色、、、公言零職、、、
働く場が失われ、仕事できない、仕事をしない、しようともしない人が混在、混沌とした世の中になった。
誰の責任でもない、かような輩を選んだ人、選挙にも行かなかった人、など
改めて思う;第一次大戦後のドイツでなぜナチスが政権を取ったのか、歴史を率直に振り返ることが大切だと考えている。
今は昔、豚児ら愚妻(KGB)、もっとアホな私を含めた一家4人は何故かベルリンの歴史博物館にいた。そこには、わずか100年前からの経時的歴史が、客観的にありがたいことに英語併記で展示されていた。私は余計なことは何も言わずに、そのままを見学させた。すると豚児がボソーッと言った、「ヒットラーもいいことしてたんだね」。
当時の独逸国民を狂気に駆り立てたもの、そしてわが国の大東亜戦争に駆り立てたもの、それは一体何だったのだろうか、
答えのひとつは、情報。そして偏った情報を煽るプロパガンダ。
偏屈な私は、今も昔も「増す混み」を信用しない。
今更慌てふためき、火事場泥棒みたいに動く様に、改めて「ダニ勢力の浅ましさ」を実感する。
TVのスイッチを入れると、お笑いバカ番組と、訳の分からない政治解説、そしてナントカ野球。電気代と時間が勿体無いので、本をあちこち読む。
江戸時代の風俗、国際線パイロットの本、将棋名人の本、ノンフィクションなど、、
koboもバッグに入れてるが、昔の人間はどうも紙の方が読んだ気になる。
苦手な英語の本も、J・アーチャーを久しぶりにゲットして読み始めたが、期待を裏切らない筆力はいつも感心する。プロの作家とはつくづく凄いと思ふ。
今朝は、どんよりとした鉛色の空。
先日撮ったどっしりとした山、
晴れてよし 曇りてもよし、、、、もとの姿は変わらざりけり
2012-11-17 07:19:13| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
なべてこの世は
日々寒さ募り、慌ててマフラーを取り出してみた。
夕べは忙中閑。なんかの会合あったが、面倒でズル。
KGBはデパ地下でおでんの元をゲットし、デカイ鍋にぶち込んで卵や何やらを追加した。
近所に住む娘も買い物の荷物もちで、3人でいつもより早めの夕飯となる。
前日から冷蔵庫に入れといたカリフォルニアの赤が意外と合う。
冬はやはり鍋料理。
昨日の昼、非常勤勤務先の同僚と鍋談義となった。
彼曰く、フグを最初に食べた人は偉かった。
私の大学時代、近所に専門店があって、忘年会はいつもそこだった。
学生でも食べられたのだから、後で高級ナントカと聞いて驚いた。
鍋の最後に食べるおじやは絶品、このところ暫くご無沙汰のオヤジ。
2012-11-16 05:18:04| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
ご褒美
ジジーは何故か4時に目が覚める、ラジオを聴きながら朝飯を済ませると東の空が刻々と変わってくる。
寒波到来、ずんずと寒が入りにけり。昨日は、サッカー観戦で気分転換。
政局はやっとホーカの伝刀を抜いた野田さん。
ミンシュで唯一のマトモな政治家、取り巻きがひどすぎたけど
外は、徐々に風景が変わる、これが私へのご褒美
Enjoy our lives, respectively
米国でオバマくんが財政でもたつく隙に、中東では業をにやしたイスラエル;
http://www.nytimes.com/2012/11/15/world/middleeast/israeli-strike-in-gaza-kills-the-military-leader-of-hamas.html?hp&_r=0
ハマスの幹部(司令官)が殺害され、米国をけん制する。
生きるか死ぬかの砂漠の思想、平和ボケ日本にはとても、とても
2012-11-15 06:20:02| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
「半バカ」になる
生命のバカ力 (講談社プラスアルファ新書)
.「生命のバカ力」を読む
村上和雄著 講談社α新書 2003年とちと古いが
久々に面白い本に出会った。サブタイトルは「人の遺伝子は97%眠っている」
筆者の専門は遺伝子。高血圧症の黒幕「レニン」の遺伝子解明に成功。1996年学士院賞受賞。著書は「生命の暗号」ほか。
本書は10章からなる
第1章 全遺伝情報の3パーセントしか使っていない?!
第2章 OFFの遺伝子がONになるとき
第3章 「知らないから」出来た!
第4章 「半バカ」になる
第5章 ピンチを逆手に
第6章 究極的なプラス思考
第7章 価値ある情報、無駄な情報
第8章 自分で自分を追い込む
第9章 免疫力やホルモンへのはたらきかけ
第10章 「サムシンググレート」の力!
「はじめに」を読むと時代の背景がわかる、2000年から2002年、今から10年前、白川、小柴、田中さんとノーベル賞が続いた。そして今年は山中教授。
次の文章が実にいい;
一般に科学は客観的、論理的な世界と考えらえていますが、これはコインに例えれば表側だけで、その裏に創造性豊かな主観的世界、みずみずしい感性や直感、インスピレーション、さらには、霊感としか表現できない世界が存在しています。
こういう表面に出てこない科学の世界を、わたしは「ナイト・サイエンス(夜の科学)」と呼んでいます。
日夜研究に従事できるのは、そのプロセスに感動や、予想もしない驚きがあるからです。その驚きから常識をくつがえす大発見が生まれることがあるから、面白くてやめられないのです。
サブタイトルの根拠は次の文章から;
大腸菌の場合はゲノム情報のうち100%がすべて遺伝子であるのに対し、ヒトのゲノムでは約30億の塩基の分子配列のうち遺伝子としてタンパク合成の指令を出すのは、わずか3%程度。残りの97%はがらくたのジャンク配列で、過去の遺物か、眠っているのか、将来働くかは不明。
第2章で、眠っている遺伝子をONにするには「思い切って環境を変えた」ときだという。
すなわち、人間は環境や経験しだいでいくらでも能力を伸ばすことができる。
次に、「知らない」からできた;
筆者は1969年秋、テネシー洲ナッシュビルに2回目の留学をしている。そこで「冴えないおっさん」後にノーベル賞受賞のコーエン教授(1986年、神経成長因子および上皮細胞成長因子のはっけんにより受賞)と出会う。当時のコーエン教授の研究室は大学でも一番小さく人手不足のため、「英語が下手で学生から不人気な」筆者に声をかけてきた。筆者は農芸化学科出身で酵素の専門家であり、高血圧の黒幕酵素「レニン」については素人だった。後で知ったことだが、多少の知識があれば、「手を出してはいけない」悪名高い酵素だった。「知らぬが仏」、素人の強みで、遺伝子のスイッチがON。こうして顎下腺レニンの研究が開始された。コーエン教授はマウスの顎下腺から分泌される成長促進因子(EGF)の研究をしており、そのなかに血圧を上昇させる(昇圧)ものがあると「発見」した。
しかし、これは「勘違い」だった。筆者が調べてみると、その昇圧物質は0.1%の不純物であることが判明し、7年間そこで研究を続けた。
第4章では 「半バカ」になる;
研究が軌道にのって、永住権もとりナッシュビルに家も購入してからのこと、日本に帰ってきて欲しいとのオファーがあった。迷いはあったが、アメリカでの全てを捨てて帰国。
帰国してビックリ、研究学園都市とは名ばかりで研究できず、米国へ自腹で行きつ戻りつ研究を続ける羽目に。やっと設備が整ったころに大学の企画研究室長となる。
そこで打ち出したプロジェクトは、「3年でヒト・レニンの構造解明」。
後に「ドクター3万5千頭」といわれる「半バカ」行動をとる。腎にレニンがあることは、遥か昔からわかっていたが、脳にもレニンがあり、血圧上昇系に関与しているらしいことが同大学の研究室で明らかにされた。このため、牛の脳から下垂体を取り出して1mgの純粋なレニンを抽出しようとした。だが、その量を確保するには計算では3万から4万頭分が必要。筆者は単身東京の食肉センターへ出向いて交渉開始した。当然「変人」扱いされたが、繰り返し陳情して材料を確保、教室員や奥さんまで動員する人海作戦で50kgの下垂体を凍結乾燥、レニン抽出に成功する。特に最後の一週間は室温4度の環境下で徹夜の連続だったという。
何故できたのかは、「楽天的」であり、「絶対にできる」と思い込む
こうして、世界初の快挙となった。
2012-11-13 19:23:52| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
今晩のおつまみ
KGBが16時少し前に帰ってきた。デパ地価で500円の鯖をゲットしてきたという。
3枚におろしてあるから、しめ鯖用。パッパと塩を塗(まぶ)して小骨を取る。
使い慣れた骨抜きが引っ越し以来行方不明で、仕方が無いので5月に新たに買った別の器具で面倒な小骨抜き。血合いのところを面倒だが指先の感覚で一本一本抜く。
抜く角度がいまだにわからない、身を崩さないようにするにはコツがあるのだろうが。
そして薄皮を剥ぐ。小出刃の刃と背を使うといいらしいが、面倒なので素手。
昆布を挟んで酢をぶっかけて冷蔵庫へ入れる。6時間ほど置けばいいけど、半分くらいで取り出して一部を切ってみた。色鮮やかな赤身と大根の白と大葉の緑で、いい加減な盛り付けでも様になる。
合う日本酒がないのでビールで我慢。味は勿論文句なし。
2012-11-11 21:15:43| カテゴリなし |コメント(2)|トラックバック(0)
コメント
おはようございます。
説明を伺っているだけで、よだれがでそうになりました。 いいですねえ、新鮮なお刺身! お腹がまだ本調子ではないのに、お仲間に入りたいほど・・・です。
投稿者:natto9 - 2012-11-12 07:24:51
お腹の具合はいかがですか、
鯖はこの時期脂がのってます。
高級魚じゃないけどエラソーにして、生き延びてきた
サバ威張る。
投稿者:Dad Koala - 2012-11-12 18:47:04
How to negotiate
文藝春秋 2012年 12月号 [雑誌]
.昨日は何故か多忙。夕方にやっと文春をゲット。
お岩KGBは買い物できないから、シブシブ私が本屋さんへ行った。
レジのねーちゃんに「文春どこにありますか」って訊いたら、キョトンとしていて
「こりゃーダメだ」と自分で探して購入。どうやら店員さんは「文春文庫」と勘違いしたみたい、ドーテンしていた。
毎月10日は、バカの一つ覚えでKGBがゲットする文春
今月特集は「日本人と中国人」宿命の対決
今更ガチャガチャ議論しても、ちと手遅れだが、まあ参考に。
ポイントは下記のふたつ;
今こそ読み返さなければならない二賢人の白熱対談
司馬遼太郎/陳舜臣 日中「文明の相剋」
私みたいなアホは過去からしか将来は予測できない。
昔の人は偉かった、それにひきかえ、今のお偉いさんは、、、
「そして、誰も日本人とおカネを使わなくなった 日本人へ115」 塩野七生
ここにはイタリアの現実問題が皮肉たっぷりに記述されており、日本の今後にとても参考になると思ふ。
ついでに「ノーベル賞を育んだ町工場」 母親の山中美奈子さん
ちょっと期待はずれだが、山中教授の幼少期のこと、町工場を経営していた父親の的確な判断、研究に行き詰った時期にことなど、参考になった。
大特集に戻る;
日本人と中国人は異なることが前提。しかも、昔、古典で知っている中国と現在の中国を
混同している人が、今日の混乱を招いていると看破している。そーいえば、このところ寒波はやや和らいだ?
夕べも、例のごとくバタバタで、落ち着いて読めず。今朝は始発の新幹線でKGBは娘とご出発。勿論「文春」は彼女の手に、、、。
これは、テキを知り尽くしていても、現実はキビシイとの教えです、ハイ。
2012-11-11 07:14:27| 読書 |コメント(0)|トラックバック(0)
Olive branch (休戦の申し出)
昨夜は宿敵KGBと一時停戦;
http://blogs.yahoo.co.jp/u_bon515/7617408.html
これを”olive branch” っていうらしい。
夕べのパスタの olive oil はチーズとの相性もよく、実に美味かったが、、
ともに”折慰撫老いる” 不毛なバトルはいつまで続くのか
”olive branch”はノアの箱舟の故事からとのこと、
ハトが咥えてきた銜えてきた小枝がどうのこうの、
わが国では、しかしながら、2-3年前に奇妙な”鳩”によって、メチャメチャにされてきた。
あっけに取られて言葉を失った米国は、アフガンや雇用問題などに苦しみながら遣り繰り
そして、オバマ勝利後に株価は急落、
'Fiscal cliff’ nudges deal-making talk
Washington Times に出ていた記事で
”offered the first olive branch ” という表現があった。
http://www.washingtontimes.com/news/2012/nov/7/fiscal-cliff-nudges-deal-making-talk/
共和党はこの「国難」に対し、「勿論協力する用意がある、けれども、、」
と、オバマに譲歩案を提示している。
さて、わが国は如何、 されど遺憾
2012-11-09 13:21:59| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
Criticism or critique
今朝は朝からルンルン気分。
その理由は;http://plaza.rakuten.co.jp/dadkoala/
と、35mmレンズのカメラ。これで多少は世の中広ーく見えるかも、、、
ラジオをつけると、真紀子大臣モンダイで某評論家が何かを言っていた。
その人がいうことは、私にはよくわからない;
大学新設は抑制すべきか否かについてだが、大学の定員割れから専門学校のことに言及し、、、、
大学の基準を云々と論じてモットモらしい持論を続け、結局何だったのか?
「新設」は「親切」なのか?
「再考」といっても、広い視点からの議論が必要で、とても「細孔」から覗いてわかるわけない。 まあ、トシとると益々性格が悪くなる??
"critic" について、高校時代の辞書をひくと、"person who judges and writes about literature, art, music, etc.", ".... who finds fault, points out mistakes, etc" とある。
巷に跋扈するこの方々は、どうやら後者のブルイだと愚考する。
Wikiによると;
評論家にとって、マスメディアは必要不可欠の存在である。文字媒体(新聞、雑誌、書籍、インターネットなど)やラジオ、テレビなどのメディア抜きでは、業としての評論家は成り立たない。
私が危惧するのはメディアによる”Prejudice”。
KGBはじめ、散々ダマサレてきたので、様々な情報から自分で考えるようにしている。
2012-11-09 07:03:18| カテゴリなし |コメント(0)|トラックバック(0)
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