6月16日、土曜日、一回忌
6月16日、土曜日、曇、風一時強し、一回忌
19時より、鯉料理。一万里Hでの会食中に予約す。
(2ヶ月近く経て、8月に入った現在、下書きが600以上??、過去の記憶を辿るのは大変だ)
ようやく、本当にやっとのことで、お寺さん、親族を母屋に迎えることが出来た。
張り詰めた気持ちが,緊張が身体を縛り、挨拶の声がうわずるのを感じつつ
なんとか執り行うことができた。ありがたいことだと、皆様方に感謝。
前日、上座敷の南側に用意した祭壇、白い布を義弟から預かり、それを兄が広げて配置してくれた。急拵えの受け付けも、兄に頼み、30分繰り上げた時刻に各々集ってくる。左手、門をくぐって腰を屈(かが)めた老母がゆっくりとこちらに向かう、義妹が付き添って、下座敷脇の濡れ縁に腰を下ろす、、。何と声をかけたのか、もう記憶が薄れかけている。
19時より、鯉料理。一万里Hでの会食中に予約す。
(2ヶ月近く経て、8月に入った現在、下書きが600以上??、過去の記憶を辿るのは大変だ)
ようやく、本当にやっとのことで、お寺さん、親族を母屋に迎えることが出来た。
張り詰めた気持ちが,緊張が身体を縛り、挨拶の声がうわずるのを感じつつ
なんとか執り行うことができた。ありがたいことだと、皆様方に感謝。
前日、上座敷の南側に用意した祭壇、白い布を義弟から預かり、それを兄が広げて配置してくれた。急拵えの受け付けも、兄に頼み、30分繰り上げた時刻に各々集ってくる。左手、門をくぐって腰を屈(かが)めた老母がゆっくりとこちらに向かう、義妹が付き添って、下座敷脇の濡れ縁に腰を下ろす、、。何と声をかけたのか、もう記憶が薄れかけている。
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