7/30;月曜日、地域連携、包括支援センター

7/30;月曜日、地域連携、包括支援センター。これらは、入院中の母がこれからどうしたらいいのか、その最初の手続きとなる。
7時過ぎ、私は非番だったがいつもの時刻に勤務先に着いた。ちょうど同じ階に出勤してきた○○長さん(そういえば、いまだに名前を覚えていない、、、)、私はこれこれしかじかと話すと、ああそれならと、言って担当者に話を伝えてくれた。7時半ころだったろうか、
9時半を過ぎた頃に電話あり、△△さんが顔を出す。なんだ、つい先日入院中の母のことで相談していた人だ。顔と名前が未だに一致しない。テキパキと事務手続きのブリーフィングを受けつつ、今後の流れを確認する。△△さんこと、KSDさんはすぐにチイキ支援センターの担当者に電話してくれた。所長はNSNさんだという。時刻は14時、それまでに雑用済ませ、昼飯も早弁とした。
12時にはペダルを漕いで、灼熱の道路を北上する、約い時間のところ、ナビで場所を確認しつつ走るが、途中にコンビニらしき工事中の建物あり(これも、後で参考となるが)
13時20分頃に着いてしまう。背中は汗だく、時間があったので2回の脇に寝ころべる場所を見つけて本を読んでいた。約束の10分前に恐る恐る窺うと、むさ苦しいオッサンかと思ってた所長は若い女性で拍子抜け。照り婦負ナ対応で、すいすい進む。有り難し。

人と人との繋がりと、コミュニケーション。ともすれば、無機質で官僚的なデスクワークに終始することも多々あるだろうが、こしたフェイス・ツー・フェイス、ITナントカの時代でも不可欠だと思った。

「人事葛藤」、これは山本周五郞の小説に出てくる言葉を思い浮かべた。、その意味は大凡わかるが念のため調べてみると、「人間同士のもつれ、争いごと」とある。

人と人、様々な関連が起こりうる。

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