このブ露愚は10日の日曜日にキーボードで叩いている。 そう、私はスマホ入力がいまだにトドラー段階で、もう片足を棺おけに突っ込んでいるからだろう。 それゆえか、あれ、ソレイユって何だっけ、と雑念もモーソーも出てくる。 ちなみに”ソレイユ”とは、こっそり調べたらおフランス語で「太陽」のことらしい。 偏屈な私は、ドイツ語、英語のほうが性に合っているのだろうか、 前置きが長くなった; "Remember" と田舎の言葉である英語はいう ドイツ語では、とうの昔に失念したので、これもこっそり調べると"erinnen","merken" 私はどちらかというとMerken のほうの響きが相応かなと思っている。 その昔、ある国の代倒霊だかその無礼音が広めた言葉が"Remember" そのあとにP.H.と続く。 "Remember"とは何か; これもちょっと調べると面白い 通常は >> recall knowledge from memory でもこんなのもある >> keep in mind for attention or consideration、recollect, retrieve, recall,,,,, さらに、 >> exercise, or have the power of, memory https://ejje.weblio.jp/english-thesaurus/content/remember 凄いと思うのは、一番最後の”the power”云々,, ハラグロ搾ソンを侮ってはならない、特に私みたいでお人よし(つまり頭が○○)で、 性善説で凝り固まったニホンといふ国は、簡単に裏切られる。 歴史は、偉大なる教師である、と誰かが言った。 でもその歴史は「誰」が書いたのか、、、、 はるか昔の高校時代、鬼以上に怖い先生が強制的に覚えろといった詩がある; 当時は、(今も)何もわからなかったが、年とともに徐々にわかってくるものがある。 >> No man is an island, entire of itself; e...