Refreshment for nre life. H29 11月 21日、火曜、晴れ、初雪

11月 21日、火曜、晴れ、初雪。午後バス帰静。夕入浴時に洗濯、シチュー残食;
窓外はうっすら雪化粧。
昨夜、ノンちゃんと飲む。場所は「こんどう」という居酒屋、詳細は後で;
4時前から目が覚めてしまう。妹が気を遣ってくれて布団は暖かい。敷布団上に電気なんとかで低い温度でもほかほか、久々に天国のような寝心地だった。就寝は23時過ぎだが、トイレに3回ほど起きる。兎に角冷え込みがきつい。思い切って離床し、外に出ると一面の銀世界に驚く。靴を履いて恐る恐る歩くと、積雪に足跡がつく。道路に出ると、薄いシャーベット状の雪で、滑らないように足早に歩く。まあ大丈夫だろうと、やや緩めのジョギングを開始、広い道には出ないで寛恕な坂道のある東側の道路を含めて3回ほど往復す。15から20分して戻るがまだ誰も起きてこない。手持ち無沙汰で、時計の時刻あわせをし、ストーブの点け方分からず、マフラーを付けたままソファーに座ると、テーブルの下に赤ちゃん育てに関する市のパンフレットあり、詳細で役に立ちそうなもので驚く。5時半過ぎ辺りによううやく妹が起きてくる。以下、略(参照;翌日の日誌)

徒歩で佐久平駅に40分ほどで着く。おみやげをと探すと土○酒造の「○さす」あり、値段も思ったより手軽にて購入、1500円前後なり。15時半のバスに乗る。空いており2番目の席にゆったりと座る。松田を過ぎる頃から、左手にお月様が出て、富士のシルエットが浮かんでくる。徐々に夜の帳が下りてくる(日本語はなんという美しい言葉だろうか)につれて、MKのことが胸腹頭の中に充満してくる。じわじわと染み込む様な寂寥感と美しい三日月(あるいは新月に近いのだろうか)。スマホで写真を撮ろうと試みるも、、


コメント

このブログの人気の投稿

修証義 第五章;29-31

けふは何の日、昨年カドノエイコさん受賞;31-3-26、火曜、7時

さくらと休眠打破;31-3-28、木曜日、曇り8時半