Reuion. Warm up the old friendship. :H29 1118 土曜日、小雨

昨日の鰻屋の件で、何となく落ち着かない。MKの意外なというか、いや考えてみれば当然のことなのだが、、、○○ゴンの輝いてた頃の記憶が蘇る。

今朝のお線香と、デザート果物を供えたが、鈍感だねと笑われるかもしれない。これで気持ちが落ち着くなら、毎日したいし、いままで気がつかなかった、これも鈍感なのか。
ジョギング後に朝湯は贅沢?頑張る私へのご褒美だ。
5時に支度済ませて外に出る。
辿る麓曖昧叱咤諦めない、、これは書けなかった漢字。鉛筆で書くと、漢字が出てこないことに驚く、気がつかないことのいかに多いことか。

始発5時20分のバス(伸ばす?)思いの外混んで直ぐに満席となる。空はずっと重たい鉛色、小雨まじり。これまでは気が塞ぎ狭い殻に閉じ籠りがちであったが、今日は違う、これからもそうであってほしいが、人のために何ができるのかを常に心掛けたらお互いウィンウィンになれる。
でもふとしたことで心に隙間ができると、、、辛いのが当たり前、こうして器を広げていく、それがオトナ,大人になるといふことだろう。

バスは予定時刻の9時に東京駅北口に着く。足早に、丸の内へ抜け、本郷方向に只管歩く。自ずと昔の記憶が蘇り、方向はほぼ間違いなく進む。懐かしい、お茶の水液周辺の町並み、ビルは殆ど新しくなっているが、変わらない雰囲気がそのまま残っている。
医科歯科大の北を通る、病棟のAB位置を確認して、更に北西へ歩く。叔父のマンション前で電話、4回に行く。叔父は、朝食の途中で、上半身は半袖シャツの下着姿。先ず、仏壇で二つの位牌にお線香をあげるが、その上に新しい位牌があるのに気づく、誰のかあとで聞くつもり。まず、玄関の電球を交換す。だが、そのガラスカバーの着脱がとんでもなく厄介だ。
  中略

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