相談そして意外なことから、追想に入る。H29.11.17金曜日.その2

鰻を食べつつDrWtbと話す。目的は、経緯を話してBgs さんを紹介して貰うこと。分かりやすく概要を話すも話してたいことは山ほどある。Drは真摯に耳を傾けてくれ、ありがたい。
帰り際に携帯の番号交換、手早い慣れた操作で、その手際や良さに感心す。
もうひとつ、意外なことを耳にする。まず
Mzk さんが何気なく口にして、そして帰り際にご主人の話し?複雑な感情に頭の中が占拠された。
MKは、そういえばカウンセリング仲間、あるいは英会話?、でも多分前者だろう、ご主人は女性グループといったから。そこでそのお店に入った。多分THSさんなどからの情報もあったに違いない。息子SHのために必死で活動していたことを、あらためて思い出す。
昼過ぎの道路、何かしら、心の隅に別の石ころが入ったような感じで部屋に戻る。そして呆然と窓外の風景を見る。

古くからの友人2名とライン接続;
先ずGWR君。高校時代からで、当時はさほど親しくしていなかったが、何かの機会、そう東京岳南会で再会してからだと、記憶している。彼に会おうとして、年賀状をリュックに入れておいたが、そのままとなっており、今月初頭に喪中葉書を出した。すると、彼から直ぐに返信で葉書あり、宛先がIGWになっているのは、既に住所登録済みにしているためだろう。田舎に定期的に帰っているとのことで、ライン接続を試みるが、先ずメールで連絡。ちょうど図書館にいた時刻(10時頃)で、接続は午後になった。
そして、YG君。彼からはパソコンのメールアドレスに来た。アイフォンみたいだ。そこには背中のおぺのことが書いてあって、とにかくライン接続す。すると、夕飯過ぎた頃に電話がかかってきた。まだライン不慣れにてと断りあって、病院名と部屋番号を教えてもらった。

前後するが、厚いノートに鉛筆で手書きをした。MKとの成り染めについて、記憶の糸を辿る。
時間が掛かりそう、バスの時刻に遅れないように、、

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