Tablet order; H29年11月28日、火曜日

H29年11月28日、火曜日、晴れ
2時に目が覚め、アマゾンでTablet order. スマホはまだ不慣れにて
4時半にジョッギング、この日は身体が軽くて休みなしに4周も完走。
(図書館のパソコン接続不安にて、木曜日にインプット中)
前日夕方に佐久を車で出発、21時過ぎ(だと記憶)に帰宅した。コンロには冷えたおでんの残り。
どんな境遇でも、負けてはならぬ、不定期に襲いかかるプチ・パニックを堪えるのも日常の一環となった感あり。  (と、ここでティーブレイク、木曜日は本当に自分を取り戻せる場と時間を与えられて、感謝すべきだろう) 手書きノートを見ながら、作業を続ける;
朝食はジャガイモ入りのコンソメスープといつものホットケーキ。この日は2回に分けて焼いてみた。6時に外出、コンビニでアマゾンへ現金振込みをする。プリントなしで、最初にセブンでレジの女性に頼んだが、13桁云々といって手で入力、しかし不可と判明。スマホ画面をよく見たら、ローソンほかが可能とのこと、そこで先ず駅に行く。北口に出て右手に新しくできた(7月からとのこと)お店に入る。手前の中年男性は不慣れで、もたつくが奥にいた若い女性が別の画面でさっさと処理。レジでお金を払う。今の若い人は、こうしたスマホ関連は手馴れたものなのだろう。
9時にいったん帰宅し、紅茶を淹れて一休みしていたら、Sさんから連絡あり、なんでも印鑑が必要とのこと。いわゆる大手のカイシャは、些細なことでも確認の書類が必要らしい。ギスギスした嫌な世の中だが、これも時代の流れなのだろう。
11時半、SKさん来訪、1階のテーブル席で捺印、数分で終わる。帰りがけに声を掛ける、来月の○○、夕食会合の席にどうですか。すると、1年7ヶ月(と、すんなり数字が出て、、)前に奥さんを無くしているから、とすぐに乗り気になる。そこで、SNさんにもLINEで連絡した。(MKさんへは29日に連絡)
午後は、ヨーカドーへ、途中のS家に林檎を6個届ける、顔を出したお母さんへ先日のRKさんのことでお礼とお話する。買い物は、牛蒡など野菜たっぷりのバッグを背負い、徒歩で帰宅。例の山が視界に入らないように気をつけながら、、、。夕飯準備と、頃合を見計らって入浴す。湯船にゆったりする、今までとは別の時間が流れる。身体の芯にまで染み込む様な安堵感、まだ不十分だが、ころもささやかな贈り物とでもいえるのだろう。
夕食後、佐々木譲の「ワシントン封印工作」読了。まあなんとか、ハッピーエンドで、目出度しと思えるも、官僚の実態がこれでもかこれでもかと描写されていた。あとがきも印象的だ、野村大使のこと、戦後、民間人として渡米の際、かの海軍は特別の待遇で迎えたとのこと。わが国でなされた、公職追放とは正反対の待遇だ。これも日本の戦前から続く異様な官僚主義の問題点を如実に示したいる。


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