読書再び、H29 10 23 月曜日、晴れ


娘Rが"みおつく料理帳シリーズ"高田郁の文庫本を何の気なしか、夕食後、ポンと置いた、タイトルは「あきない世傳、金と銀」https://honcierge.jp/articles/shelf_story/866?p=3#section-4358
わたしは高田¨郁¨を「都」だと思って「みやこ」と検索すると、ありがたいことに一発でヒット。元漫画原作者、私より10年若いことを初めて知った。
ネット上では、実に沢山の書評あり、それをコピペしたいのだが、どうもやり方が分からない。試行錯誤して… 

物がさっぱり売れない享保期に、摂津の津門村に学者の子として生を受けた幸。父から「商は詐なり」と教えられて育ったはずが、享保の大飢饉や家族との別離を経て、齢九つで大坂天満にある呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることになる。慣れない商家で「一生、鍋の底を磨いて過ご

今日は(ネズミ)の火炙りチューズデイ(ちゅー学の英語の先生が教えてくれた)

当方の夕食は回鍋肉のつもり。豆板醤が見当たらずコチジャンで、キャベツは表面の青いとこまで入れたが、 きゃあー別にした方が良かった。(歯ごたえ硬め)でも薄味でまずまず
書評で、とても素敵な表現があった。それは「心に栄養をくれる」

月曜日、台風一過後の青空。Rに頼まれ市役所へ行く。8時半1少し前、ふと見ると旧庁舎のドームあり、リュックに入れた三脚を取り出し構図を決める。遠くと手元の目を交互に使うので、疲れ易い。デッサン後にさっと色を乗せる

以前のBLG,
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H29-8-4; 金曜、糸川博士じゃないよ

午前、午後とまだ暑いせいか、どこにも行けない1日だった。
ふと時計を見るとすでに、零時を過ぎてしまった。
先ほどまでDCのアホ娘YとのLINE交換があり、ようやく一区切りが付きそうだ。
現地時間で10時、自転車漕いで娘Yは大使館受付に着いた。
「あれー、仕事は?」 との問いに、「前日長く働いてある」 つまりボスのOKを貰っているのだろう。送られた写真には日本のテレビが写っていた。
「へー、凄いね」と伝えると、「大使館内でね」
「へー、たいしたもんだ」 つまらん駄洒落に付き合う暇なしの娘R、貰った書類をすぐ、日本宛に郵送しなければならないから。

DCも今年はかなり暑いようだ。 定期的にヨガ、バレエなどで身体を鍛えている娘Yは、私にも勧める。
特にヨガが腰痛にとても有効だからと、動画付きで送ってくる。バレエも、日本じゃあまりしていなかったのに、なぜか米国で再開した。「だって、こちらは年をとった人も沢山来ているよ」
さすがにバレーは勧めなかったが、第一、私は糸川博士じゃない、、、
と尻込みするが、、


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