ドーンと夜明け、H29年10月18日、水曜

久しぶりに画像を入れたけど、うろ覚えで、、、スマホ入力は面倒で時間がかかった、、
本日は、これも久しぶりの晴れ。5時半の空をアップ。英語のドーン、スペルは忘れたけど
午前は針仕事とズボン2本の洗濯。
改めて、パソコンで入力、これは楽だ。 18日は、マンションのクリーニング。業者任せで行く必要なしとのこと。特にすることもなく、朝食後は針仕事やらなにかで10時に部屋を出る。
リュックには昼飯用のパンと、シチュー残りとリンゴほかを入れ、先ず郵便局で未使用葉書を交換するが、窓口の女性の対応悪さに唖然。怒る気にもなれない。ATMでウン万円を出すが、パスワードはOK、伊勢丹へ行き、いつものギャラリー、地下の食料品をざっと見、市役所の市民ギャラリーも収穫なし。徒歩でそのまま青空の公園へ。学童が写生かなかで賑(にぎ)わうなか、ベンチに腰掛け、11時に早めのランチ。ふと見ると同じように食事をする老齢男性あり、共有する寂寥感を振り避けるように帰途へ。そのまま帰るのはと、某ビルの地下で食材を物色、レンズ豆をゲット。
前日煮ておいた大豆をなんとかしたいと、近所のスーパーへ。ところがそこはリサイクルボックスが開けていない、そのためちょっと離れたより大きなスーパーへ向かう。しかし、そこへ行くには忌まわしい山、GSなどがあり、辛い気持ちになるが、振り切るように足早に通る。
スーパーYDは16時頃だが、賑わっている。そこへ、妹Jから電話あり、田舎の増築でどうやら木を一本切らなければとのこと。何となく気が重いけど、次の一歩を踏み出すにはと、決心して承諾。
買い物は、牛蒡、蒟蒻、油揚げ、乾燥ひじき(これらはお豆用)、出汁昆布、餃子の皮、レンコンはちょっと高いので遠慮。これらをリュックに背負い帰宅。早速お料理開始。
牛蒡、人参を小さなの賽の目切りにして、ひじきを水でもどしておく。なべに前日の豆と水を追加し火にかけ、順次投入すると、見た目も味もそれらしくなる。とにかく砂糖が不足で追加する。

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以前のBLG;
H29-7-27; 木曜日、天罰か「魔女の一撃」
本日未明腰痛の再発。数日前から右足つま先微妙な違和感あり、運動障害なし。脊柱管狭窄の恐れあるかもと放置していた。それが、5時少し前、重いゴミ袋を2個出した途端に「蹴られるような」痛みが走る。
まさに「魔女の一撃」。
 KBGの一撃かもしれない。 
何か、気に障ることうをしたのだろうか、あるいは鈍感な私だから、気づくべきことをしっかり認識しなかったのだろうか。
 辛い現実から逃避を試みて、しゃにむに身体を動かしていたのだが、年には勝てない。

いつもの時刻に家を出て駅に向かうが、腰を庇うためどうしても時間がかかる。
10分ほど次の電車に乗り、ここ施設Sにたどり着く。

 http://www.health.ne.jp/library/5000/w5000553.html  によると急性腰痛の対策は下記;
RICE(ライス)の原則
  • ●REST(安静)
    1に安静、2に安静がぎっくり腰の治療の鉄則。足を高くしてゆっくり休もう。
  • ●ICE(冷やす)
    発生後間もなく、まだ痛みがあるときには冷湿布をする。脳に伝わる神経に冷たさの刺激が加わることで、痛みの刺激をブロックする作用がはたらくので、痛みがやわらぐ。ただし、一度に長時間行うと、血行が悪くなり、筋肉が硬くなり過ぎてしまう。筋肉が硬くなると回復の遅れにもつながるので、注意しよう。
  • ●COMPRESSION(圧迫・固定)
    コルセットやさらしを強く巻いて、腰を圧迫、固定することで、痛みがやわらぐ。さらしの場合は、胸の下からお尻にかけて広く巻くと、より痛みが楽に感じられる。
  • ●ELEVATION(挙上)
    痛みが起こっている部分を心臓よりも高く持ち上げること。ただしぎっくり腰の場合これは難しいので、手や足などのねんざのときに行うよう、頭に入れておこう。ぎっくり腰の場合はRICまでを自宅で行うのがよい。

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