ネズミの火炙り、H29 10 24 火曜日、雲り
電車内でインプットしたけど?
と探すと、「ジパング云々」に書いていた。
今日は(ネズミ)の火炙りチューズデイ(ちゅー学の英語の先生が教えてくれた)
でネズミは捕まえた?
当方の夕食は回鍋肉のつもり。豆板醤が見当たらずコチジャンで、キャベツは表面の青いとこまで入れたが、 きゃあー別にした方が良かった。(歯ごたえ硬め)でも薄味でまずまず
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H29-8-5; 土曜、うす曇
夕べといふか未明に服用した薬半錠のせいか、4時20分に離床。いつもより20分ほど遅い。
旧宅に着いた頃はもう明るくなってきており、電気点灯不要。ただし、足腰が弱っているから”転倒”しないように配慮。
慣れた手つきでリュックと両手に紙袋の怪しい姿で、来た道を戻る。大丈夫、誰も人のことなど気にしていない、もし見ていたら、またあの人変になったのかしら、、、といわれるだけのこと。
自宅に戻ると、先ず汗の処理、上半身裸になりタオルで体を拭く、ついでにしょぼくなった顔も洗う。ベランダに出て、水遣りも板についてきた。
先日、青梗菜とナントカカーネーションの播種したところを見ると、嬉しいことにカーネーションのほうもうっすら目が出てきた。私みたいな”金ーション”にはぴったりの花だと思ふ。
卵ケースパックに出たのをピンセットを恐る恐る植え替える。以前は沢山あった最小の黒ポット(とでもいふんだろう。ならばと、てきとーな大きさのポット10個ほどに土を入れて下準備、空いているプランターにも同様。
ピンセットで卵ケースの少し伸びたやつをつまみ、ひとつひとつ丁寧に植えていく。こう集中できる時間、それが私には必要。3-4個植えるたびに水を補給し、根元を固める。
何事も根元、土台作りは大切だ。近所でのマンション作りを見てもわかる。くい打ちから始まってコンクリート打ちなど、かなりの時間をかけている。これにはコンクリートが固まるまでの時間も必要だ。
お昼の時間になった。外はまだ暑いし、害食するのも面倒だ。かといって、インスタントラーメン、うどん、ソーメン、スパゲッティは飽きてしまった。ふと冷蔵庫脇を調べると、蕎麦の乾麺あり、これにすんべーと準備を始めた。だがここで、またしても問題発生。私はいい加減だから気にしていないのだが、賞味期限が6年近く切れている。規則にウルサイ娘Rも切れている。
対策は、ネットで調べることだ。だが、どこを開いてもせいぜい1-2年とある、ひとつだけ5年?といふのもあったが、当てにならない。、「なーに、虫が食っていなけりゃ大丈夫。」だが、これも娘は”無視”。
そこで虚偽の申告をした。「5年くらいは心配ないよって書いてある」、ここはコッカイじゃないから偽証罪は該当しない。
空腹で弱い立場にある娘は、止む無く年代ものをあけてしげしげと見ている。私はちらっと一瞥、「ほーら、大丈夫じゃないか」。下手をすると、本当にホラー話になるのだが、、
娘はタイマーをセットして書いてある3分にセットする。私はそんなことをしたことがない。頃合を見はかって湯で具合を食べて確認、ちょっと足りないかと思ふ直前で日を止める。余計なことを言ふと反撃が倍になって返ってくるのでじっと我慢していた。実をいふと、この乾麺は3分がゆで時間といふように実に美味しかった麺だ。これを食べると、他の麺は食えなくなる。
しかし、年月の経過は様々な影響をもたらす。やや硬めでパサパサ感となった麺を、娘は蕎麦の香りがしないと困苦を言ふ。私は、苦言を堪えて、黙々と食べた。たって言ふのが”麺”ドーだから。
蛇足、暖かい蕎麦が不評だったので、迷った挙句、醤油とあるものを加えてサラダ感覚にしたら意外と美味しかった。そのあるものとは、もう”迷”ねーぞ。
食後、2時間以上経過し、いまのところ体調に変化なし。ただし、明日以降は神のみぞ知る。
夕べといふか未明に服用した薬半錠のせいか、4時20分に離床。いつもより20分ほど遅い。
旧宅に着いた頃はもう明るくなってきており、電気点灯不要。ただし、足腰が弱っているから”転倒”しないように配慮。
慣れた手つきでリュックと両手に紙袋の怪しい姿で、来た道を戻る。大丈夫、誰も人のことなど気にしていない、もし見ていたら、またあの人変になったのかしら、、、といわれるだけのこと。
自宅に戻ると、先ず汗の処理、上半身裸になりタオルで体を拭く、ついでにしょぼくなった顔も洗う。ベランダに出て、水遣りも板についてきた。
先日、青梗菜とナントカカーネーションの播種したところを見ると、嬉しいことにカーネーションのほうもうっすら目が出てきた。私みたいな”金ーション”にはぴったりの花だと思ふ。
卵ケースパックに出たのをピンセットを恐る恐る植え替える。以前は沢山あった最小の黒ポット(とでもいふんだろう。ならばと、てきとーな大きさのポット10個ほどに土を入れて下準備、空いているプランターにも同様。
ピンセットで卵ケースの少し伸びたやつをつまみ、ひとつひとつ丁寧に植えていく。こう集中できる時間、それが私には必要。3-4個植えるたびに水を補給し、根元を固める。
何事も根元、土台作りは大切だ。近所でのマンション作りを見てもわかる。くい打ちから始まってコンクリート打ちなど、かなりの時間をかけている。これにはコンクリートが固まるまでの時間も必要だ。
お昼の時間になった。外はまだ暑いし、害食するのも面倒だ。かといって、インスタントラーメン、うどん、ソーメン、スパゲッティは飽きてしまった。ふと冷蔵庫脇を調べると、蕎麦の乾麺あり、これにすんべーと準備を始めた。だがここで、またしても問題発生。私はいい加減だから気にしていないのだが、賞味期限が6年近く切れている。規則にウルサイ娘Rも切れている。
対策は、ネットで調べることだ。だが、どこを開いてもせいぜい1-2年とある、ひとつだけ5年?といふのもあったが、当てにならない。、「なーに、虫が食っていなけりゃ大丈夫。」だが、これも娘は”無視”。
そこで虚偽の申告をした。「5年くらいは心配ないよって書いてある」、ここはコッカイじゃないから偽証罪は該当しない。
空腹で弱い立場にある娘は、止む無く年代ものをあけてしげしげと見ている。私はちらっと一瞥、「ほーら、大丈夫じゃないか」。下手をすると、本当にホラー話になるのだが、、
娘はタイマーをセットして書いてある3分にセットする。私はそんなことをしたことがない。頃合を見はかって湯で具合を食べて確認、ちょっと足りないかと思ふ直前で日を止める。余計なことを言ふと反撃が倍になって返ってくるのでじっと我慢していた。実をいふと、この乾麺は3分がゆで時間といふように実に美味しかった麺だ。これを食べると、他の麺は食えなくなる。
しかし、年月の経過は様々な影響をもたらす。やや硬めでパサパサ感となった麺を、娘は蕎麦の香りがしないと困苦を言ふ。私は、苦言を堪えて、黙々と食べた。たって言ふのが”麺”ドーだから。
蛇足、暖かい蕎麦が不評だったので、迷った挙句、醤油とあるものを加えてサラダ感覚にしたら意外と美味しかった。そのあるものとは、もう”迷”ねーぞ。
食後、2時間以上経過し、いまのところ体調に変化なし。ただし、明日以降は神のみぞ知る。
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