またも雨、冬の旅、H29年10月19日 木曜

朝から雨。今電車内で皆がスマホを操作している、異様としか思えない光景。
今朝も4時に目が覚める。軽い屈伸で、朝食準備。ラジオは陶芸家らしき人の話、印象的なのはパッション、物事に集中している、日本語が出てこないが、頭で理解するのではなく、情熱よりも強い言葉、衝動でもない、、、、
喪中葉書を、70枚ほどプリント。


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以前のBLG;
H29-7-28; 金曜日、ピエロ
7月に入ってから何回目の金曜日だろうか。人様は花金とかいふらしいが、過去もこれからも無関係の世界。
けふも1日腰痛に悩まされ続ける。
 唯一の慰めは、知人身うちからの言葉、LINEのスタンプや写真によるコンタクト。

先ず、女性からの手紙あり。アホかと思うけど、どぎまぎしてこっそりリュックに入れた。同居のむすめには内緒で読む。多分30代後半だと思ふが、母親がうつ云々のくだりが気になった。どう返事を書こうかと思案しつつ、そのまま。
 夕飯は、わが家では肉団子にタマネギ、赤ピーマンを加え、酢豚風の味付け。これは出来合いのパック入りスープに野菜を入れただけなのだが、見た目も味もプロに近い味。娘をヨイショしつつ、体重を増やすべく只管食べる。
 丁度その頃に田舎の妹JからLINEあり。旦那がどこか釣りに行ったので、義母との夕飯は美味そうないか飯が写っている。そこで返信した。「娘Rの顔は厳(いかめ)し そちらもイカ飯」 ついでにと「蒸し暑い 夕方にこそ オヤジギャグ」と付け加えた。
こうして、無理にはしゃいだフリをすると、反動が怖い。

 前後して夕方、神奈川の従兄弟からメールがあった。それに気づいたのは20時頃。何でもLINEに私の名前がどうのこうの、、つまりLINEのことはわからないから訊きにきたのだろう。私は直ぐに返信す、いつ
伝えなければいけないのだと、○○の「出来事」を簡単に触れた。
 零時過ぎに、彼から丁重な返事あり、またも眠れない夜になってしまった;


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