12月8日;Remember PH and "for whom the bell tolls"

このブ露愚は10日の日曜日にキーボードで叩いている。
そう、私はスマホ入力がいまだにトドラー段階で、もう片足を棺おけに突っ込んでいるからだろう。
それゆえか、あれ、ソレイユって何だっけ、と雑念もモーソーも出てくる。
 ちなみに”ソレイユ”とは、こっそり調べたらおフランス語で「太陽」のことらしい。
偏屈な私は、ドイツ語、英語のほうが性に合っているのだろうか、

前置きが長くなった;  "Remember" と田舎の言葉である英語はいう
ドイツ語では、とうの昔に失念したので、これもこっそり調べると"erinnen","merken"
私はどちらかというとMerken のほうの響きが相応かなと思っている。
その昔、ある国の代倒霊だかその無礼音が広めた言葉が"Remember" そのあとにP.H.と続く。

"Remember"とは何か; これもちょっと調べると面白い

通常は         >>recall knowledge from memory  
でもこんなのもある  >>keep in mind for attention or consideration、recollect, retrieve, recall,,,,,

さらに、    >>exercise, or have the power of, memory
                      https://ejje.weblio.jp/english-thesaurus/content/remember
凄いと思うのは、一番最後の”the power”云々,,

ハラグロ搾ソンを侮ってはならない、特に私みたいでお人よし(つまり頭が○○)で、
性善説で凝り固まったニホンといふ国は、簡単に裏切られる。

歴史は、偉大なる教師である、と誰かが言った。
でもその歴史は「誰」が書いたのか、、、、

はるか昔の高校時代、鬼以上に怖い先生が強制的に覚えろといった詩がある;
当時は、(今も)何もわからなかったが、年とともに徐々にわかってくるものがある。

>> No man is an island,
entire of itself;
every man is a piece of the continent,
a part of the main.
If a clod be washed away by the sea,
Europe is the less,
as well as if a promontory were.
as well as if a manor of thy friend’s
or of thine own were.
Any man’s death diminishes me,
because I am involved in mankind;
and therefore never send to know for whom the bell tolls;
it tolls for thee.
https://qz.com/716088/john-donnes-solemn-400-year-old-poem-against-isolationism-is-resonating-with-brits-today/

ヘミングウェイの「誰がために、、、」で有名になった詩。
これをみると、400年前云々らしい。

参考になるのは>>>
No one suffers alone, and being aware of another’s pain only makes us stronger and more able to live.




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