4月2日、月曜日、14時で、ターニングポイント

朝、いつものように早めにチャリでASHpへ行く。折り悪く、3FのHYさんは新入りの説明で大童。合間に問い合わせを依頼するも、11位を過ぎても無反応。家康みたいな堪忍ではないのか、チャリで自宅に戻る。昼飯を食べていると、外でなにやらゴソゴソt音がする。鳥でも来ているのだろうと思ってふらっと出てみたら、、、庭ののど真ん中に、何と、何と、、、、、raccoon dog!!
こちらも、驚いたが、相手も多分同じだっただろう。でも、まったく動じない。
狸に化かされたのだろうか。そのまま、無言の”お見合い”が数分間。
スマホで撮った写真をDCの娘に送ったところ、即警告あり、「近寄るな、引っ掻かれるよ!」。北米のraccoon(アライグマ)は、見かけによらず凶暴で極めて危険な動物とのこと。さて、狸親父や古狸のことを
a sly old man(ずる賢い)
あるいは
a cunning old man(狡猾な)と表現するとのこと


14時電話あり、事務的な内容、それに対し、こちらもさらに事務的な返事。
さてすべきことは。銀行と、CKHp。10分後にはBKの窓口で300下ろし、受付に軟膏の指導、そして、定額のこと。その足で、南に向かう。待ち時間にMSAKDrにLINEするも、この日に限ってスマホを忘れたと、あっさり言われて、がっくり。15時半から30分近く待って、院長にも話して、とんとん拍子で話が進む。
この日が、真のターニングポイント。

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