4月15日、日曜日、春の嵐 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 17, 2018 4月15日、日曜日、春の嵐 8時前にやや日差し、草むしり。芝生のクローバーに四苦八苦、昨日の郵便物、保険の住所変更など記入し投函。西の4畳間の古い上着などを燃えるごみとして袋に入れて、明日に備える。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
けふは何の日、昨年カドノエイコさん受賞;31-3-26、火曜、7時 3月 26, 2019 今朝は、比較的暖かで、氷点下4℃、室内避難のお花を早めに外に出す。 ラジオは、けふは何の日で、昨年国際アンデルセン賞受賞のカドノエイコさん。 遥か昔、私が最初に欧州に行ったのは、コペンハーゲンの空港。 そこから列車でオーフスに行く途中のオデンサ(ウデンサ?)にこの世界的有名な作家の生まれた家と、博物館があった。 私は片言エーゴで聞くが、なかなか通じない。アンデルセンとはドイツ語みたいで、エー語なら、アンダーソン、現地では、「アナスン」と言っているようだった。 生誕の家は、小さな平屋だった。管理人のオバサンはさすがにエーゴが通じたが、かの国の言葉は世界一発音が難しく、正確な発音の出来るデンマーク人は1人もいないと、ガイドさんがジョークをいふくらいだった。 あの粗末な小屋で生まれ育ったであろう、かの大作家。ガキの頃、グリム童話と共に、何度と読んだことか。 さて、角野栄子さん、名前はどこかで聞いたことがあるようなないような、、、 調べてみたら、「魔女の宅急便」シリーズが有名らしいけど、おばけのあっちこっちそっちシリーズ、ミッフィーちゃんシリーズの翻訳と、大人が読んでも、楽しいものばかり。。 https://www.fukuinkan.co.jp/oshirase/detail.php?id=119 これで納得。日本人は3人目とのこと。 さて、このナントカ賞1953年創設とのことだが、 私は、浜田広助(1973年没)が受賞していなかったことに、ちょっと違和感を持つ。 N文学賞みたいに、まあ、あちらさんの選考基準はブラックボックスだから。 続きを読む
さくらと休眠打破;31-3-28、木曜日、曇り8時半 3月 28, 2019 今朝のニュースは、東京のさくら満開とのこと。 そういへば、先週靖国の桜のことが話題になっていた。 昨日は快晴で、風が激しく吹いていた、 美里の曲名は忘れたが、丁度この時期のことなのだろう、 何か郷愁を誘ふ歌詞メロディーが浮かんでくる。 ラジオで流れた一つの聞きなれないこと、 「休眠打破」? 恥ずかしながら、何のこっちゃとこっそり調べた; www7b.biglobe.ne.jp/~cerasus/nishikaika.html >> 休眠した花芽は、一定期間、低温にさらされることで、眠りからさめ、開花の準備を始めます。これを「休眠打破」といいます。休眠打破は、この秋から冬にかけて一定期間、低温さらされることが重要なポイントです。 そして、春をむかえ、気温が上昇するにともなって、花芽は成長「生成」します。気温が高くなるスピードにあわせて、花芽の生成も加速します。生成のピークをむかえると「開花」することになります。 このように、サクラの花芽の「休眠」・「休眠打破」・「生成」・「開花」は、秋から冬にかけての気温と春先の気温に、大きく関係していることがわかります。 なるほど、私も、いつものようにボケーっとしてちゃいかん。といふことか・・・ ネグラのドアを開けてみると、外は曇天だ。 今にも雨がしとしと降りそうな天候で、気温は8℃と季節外れの暖かさ。 朝餉をとりつつ、ぼんやりと今日の予定を考えたら、予備日だった。 そんなばと、リュックにパンやパソコンを放り込み、車に乗った。 目指すは某病院の駐車場、そこに車を停めてトコトコバス停まで歩く。 すでに何度目かとなるこのバス。 予約なしでも席はいつも空いているから助かる。 出発して15分経過、右2時方向jからお日様の日差しが入ってくる。 そして、トンネルを抜けると、美しい山並みと民家が続く。 新幹線とは違うこの風景、こののんびりとして山々などをボーっと眺める 私のボケ頭をリフレッシュさせてくれる貴重な時間でもある。 行く先は、都心の桜、 本郷界隈から、ぶらりぶらりと神田に下りて、九段坂から靖国方面に 向かうのも悪くは無いだろう。 そして、もうひとつは、88歳の叔父のこと、 昨日の電話では、いつものように調子のいいこと言っているが、、、。 私の父、そして 続きを読む
八月になった;「壮月」、猛暑に負けず、壮快でありたい8/1の水曜日 8月 04, 2018 >> 旧暦の八月一日(現在の九月上旬)に稲の穂を摘んで神様に供え、来たるべき台風シーズンを無事乗り切って豊作となるように祈る神事に由来する。そのため、「八月一日」と書いて「穂摘み=ほずみ」と読む。 https://www.njg.co.jp/column/morioka-575/ 8/1,水曜日。晴れ、いつものようにラジオ体操の流れる時間前に田舎道へ突き進む。55分後、汗だくで勤務先に着くのが7時15分前後。シャツを着替えたりして、DC宛にBLGをインプットしてそれをLINEにペーストする。 https://mouroku1949.exblog.jp/28528406/ 「草の月」「草津月」と「壮月」。いつも思ふのだが、旧暦の時代とは、いかに自然との対話が豊かであったかを如実に示している。それをぶち壊したのは薩長などの下級武士団。 まあ、時の時代の流れは、切羽詰まったものである故、retorospectiveにガタガタ理窟を捏ねても、それは見当違いといふものだろう。 身支度を調えている頃、DrKBYSの声がする。あれ?まだお休みかと思いきや、どうやら夏休み明けらしい。私は、Ward へ急ぎ、220の母の顔を窺い数語の言葉で書類書きに入る。仕事の合間にドラフト作り、夕方にはKBYSくんにチェックしてもらう。 デューティーは少ないが、いつものことで、飛び込みがパラパラあり。昼近くに17歳の女子高生が来た。 素っ気ない情報伝達からわかったことは、立ちくらみかなにか、それと頭痛もあるようで受診したとのこと。電カルで書類の下書きをしていた私は、面倒だが、一旦画面をセーブしなけらばならない。だが、うっかり変なところを押すと、数十分の作業が全てオジャンになるから恐ろしい。 と、キーをあちこち操作して、画面がようやく現れる。ふむふむ、ようするに内科的疾患の有無を調べて欲しいとのコメントあり。4月からのシンザンモンには、まだわからないことが多々あるけど、ここのシステムは、過去の受診歴でその担当者が決まるようだ。つまり、全く初めてで、ドコに言ったらいいのか分からない人は、その受入窓口として、外科があるらしい。こうした”慣例”を踏まえて、私にファイルが手渡された。私は、そこに書かれた氏名をマイクでアナウンスする。つまり、他に手助けしてくれる人などいないから、イスの位 続きを読む
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