ブログ引越し「K党となるともギュー誤となるなかれ」;2014年6月6日

「K党となるともギュー誤となるなかれ」;2014年6月6日

けふも夜のニュース番組で、国内情報をみる。
画面には、K党の難バー痛が出ていた。
迎えるJ党の幹部2名の表情をみると、ここに、今の日本の濃くない政治の全てが如実に理解できる。
難バー痛氏は心の広いジンブツである。広すぎて、サンセイケンを拡大したり、ナントカぢ人時代も人気取り政策をしてきた。そのお方が、J党の足を引っ張っている。
そもそもJ党の方針が理解できない。何ゆえかような5留以下のグループと行動をともにするのだろうか。無駄な議論と無駄な時間が過ぎていく。
そもそもソンザイ意味が皆目わからにないK党。不思議な国、ニッポンは寛大寛容すぎる国だと思ふ。

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