優柔不断、悠従普段;R元年12月9日、月曜、晴れ

R元年12月9日、月曜、晴れ
6時頃、流しでカタンと音がして覚醒。左脇壁に貼り付けた吸着フックが外れてフライ返しが落ちていた。 風呂場では、凍結防止の雪印のマークが自動点灯。
室内はまだ暗くて”転倒”しないようにと、戸外へ。
気温は氷点下の7℃、多分11月以降の最低気温だろう。

8時から郵便局がオープンするが、9時半前に昨日の不在配達のタグを持参して行く。
鹿児島からのお香典、後で開けてみて驚く5万円も!!

昨日、SMDより車で帰るが、ほかに先輩のMYI先生からの葉書あり、
UCSDのお兄様が3回忌云々と。
早速、メールでも思いつつも、  雑用雑念で、

そうか、今、ここ、迷う暇があったら、即行動しかない、、、、。ここで果断に実行
  メールを送信できたが、文章がフラフラ不安定、あっといふ間にお昼ジャー

DCの娘に返事をと思いつつ、格安航空券複数サイト開くも、、、これまた優柔不断

「優柔不断」といふ言葉、これはどこから来た言葉なのだろう。

下記四字熟語図書館サイトからの引用を、自分なりに書き直してみると;
→ 「優柔」;ゆったりとして物柔らかな様、と「不断」。
「不断」とは、"絶え間なく続く"で、、-->「決断力無く、ぐずぐず、、」云々の否定的意味も

オリジナルは 、これ;
>>優柔には「優しくものやわらか」という良い意味があり、不断には「絶え間なく続く」という意味もある。 
柔は矛(ほこ)+木から成り、矛の柄にする弾力のある木のことから「曲げても折れないしなやかさ」を意味する。 
断は本来は「斷」と書き、四つの幺(細い生糸)を一で分断して斤(おの)でたちきる様を描いたもの。 よって、ずばりとたちきる、ぱったりとなくなるなどの意味となる。

では、「優柔不断」の否定的意味に どのように対応したらいいのだろうか。

私は、ヘソマガリだから 然としてその流れにう、此れ普段 と誤魔化す、、、


これを「長所として言い換える」方法がある;  <https://kotobanoimi.com/yuujyuuhudann-toha-2679#i

>>優柔不断の言い換え方
  1. 失敗するリスクがないかをあわてずに考えることができる。
  2. まわりの仕事と協調できないかを自然と考える。
  3. 物事を一方からだけではなく、いろんな方向から見て考えることができる。
  4. 考えてから行動するので、大きな失敗をしない。

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