感心のまたくぐりと”シンチョー”;R2-7-30、Thu SKR, KRN
某サイトで妙なものを目にした;https://news.infoseek.co.jp/topics/20200730jcastkaisha202010391111/
何処かのナントカ園で、4年前に建てられたモニュメント?がガイコーモンダイになりそうだとのこと。
私は、史記の「感心のまたくぐり」が頭に浮かんだ。
よーく見たら、「韓臣」と書いてあるので、フクザツな気分になった、、、
まあー 「姦臣」だろうが、「関心」だろうが、どうでもいいこと。
問題は少なくとも3つある、
先ず、土下座の意味。WiKiや外国人著の書籍をみると、言葉とどうように「時代と共に変化」している。文化風習は、マスコミの影響を受けやすく、TV番組での「半沢直樹」での影響も無視できない。さらにニホンの奇妙は謝罪風習は、メディアカメラマンの格好のターゲットとなって久しい。これらの多くは単なるパーフォーマンス、あるいはセレモニー化であり、「謝罪」あるいは「贖罪」とば別次元であるし、それについてはいくらスペースがあっても足りないから中断する。
つまり、土下座のもつ多彩な介錯?意味を、どう解釈、受け取るのかであろう。
メディア、マスコミ云々でなくても、昨今スマホが日常生活の一部となっているので、
風評はあっといふ間に拡散する。
このオソロシイ時代では、次の問題が出てくる、、、
2番目は、4年も前の出来事が何故クローズアップされたのか?
膠着状態の打開策で、もっとも効果的な情報の攪乱は常套手段ともいへる。
シミュレーションしなくても、苦労図アップアップさせる効果は素人でも想像できる。
3番目として、これが今後どのように進むであろうか?
考えてもわかるはずの無いことには、時間の無駄ゆえ、答えは決まっている;
「テーチョーなる無視」これしかない。
追記;
かように ワケのわからにことだらけだが、一つだけわかったのはA首相の身長。
某サイトには180cmとのキミツコジン情報あり、身長が交渉相手に及ぼす無言の圧力になると認識できた。超身長の人を「下座」させて、さらに額を土に可及的に近づけるといった行為の持つ意味を、改めて考えたいが、 もう息切れ、、。
蛇足;
世界各国のトップ身長比較が 非常に興味深い、(あるいは不快?)
A首相の身長は 177.8cm (成人では、年齢朝夕でも変動するから慎重に、、)
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