3月21日、水曜日、雪の春分の日。センターお見舞い、大雪の中SZOKへ

3月21日、水曜日、雪の春分の日。センターお見舞い、大雪の中SZOKへ
雨曇りが連続する鬱陶しい空のもと、6時に車でA Hp。そこでセンターに入院した親戚の氏名と電話番号を調べる。個人ジョーホーなんとかというが、ネットで簡単に住所と電話番号が調べられるこの現在、コクミンやオヤクニンはどう理解しているのか、不可思議な国だ。
住所と名字だけで一発でヒット、プリントアウト。これを手に、念のためロッカーにあった白衣を抱えて、センターに車を走らせる。
お見舞いのことは、タブレットのほうに記載したが、改めて口コミ情報の威力、ある意味では恐ろしいとさえ思った。
帰途は雪中のドライブ、(折衷とでたが、折衷案で調べるとーー>いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」。 
英語で折衷案は-->“compromise”を良く見ると、”com(共に)”と”promise(約束する)”に分割できることに気が付きます。「共に約束する」、転じて「お互いが納得できる」となり、「妥協する、歩み寄る」と動詞として使われています。同じスペルで名詞としても使われ、意味は「妥協案、折衷案」などとなります。文章では、”find a compromise”などと使うことができます。)言葉の遊び、いや英語も日本語も楽しんで学ぶべきだろう。雪道は延々と須玉インター手前の坂まで続く。それでも無事にSKR到着、約5時間なり。

コメント

このブログの人気の投稿

修証義 第五章;29-31

けふは何の日、昨年カドノエイコさん受賞;31-3-26、火曜、7時

さくらと休眠打破;31-3-28、木曜日、曇り8時半