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3月31日土曜日、晴れ;1130さくら発、1700A-Hp着

3月31日土曜日、晴れ;1130さくら発、1700A-Hp着

3月27日、火曜日、晴れ Hpより帰宅

3月27日、火曜日、晴れ Hpより帰宅 明日は CKM Hp

3月26日、月曜日、Hp外来最終、ARG家へ風邪薬届

3月26日、月曜日、Hp外来最終、有賀家へ風邪薬届 自転車でHpへ。昨日懲りたのでこの日は最初から厚手の手袋。気温は零下0.9℃。これはbネットで6時の天気を調べたもの。日の出直前、一場気温が下がる。 予約は一名のみ、あらかじめ、経過はプリント、一部USBにも入れておいた。 飛び込みで111歳の男児、色素性母斑、ダーモでちょっと気になるので大きな施設へ。 あと一人12月25日2回目の受診の女性。調べたら、電話番号が乗っており、Hさんに聞くとピッチからゼロ発信できるとのこと。さっそく電話すると、人が来るからといいながら、なかなか切れない、、念のために紹介先の資料をプリント、さらに気なって他科の記録を見ると、、、、??次回、酢用の外来で確認せねばならない。 午後は、またもフリー。14時過ぎ15時ころだろうか、自転車でHp北のショッピングモール、そこでゆうちょのATMへ、50万を引き下ろす。さらに隣のモールへ行くがそのm¥のATMで持参の通帳が使えるのかどうかまるで分らない。数回画面表示を診るが、極めて不親切で、一体ここがどの地域なのか推定して探すのだが、結局諦めて後日とする。 封筒にあったお金とを持参して工事監督のお宅に行く。出てきたのは、息子さん次男と後で判明、電話で確認し、受け取りのメモを袋に書いてもらう。その足で、お隣の妹嫁ぎ先に少し顔を出す。 こうして3F医局に戻り、あとは修証義など万年筆、鉛筆で手書き。 書くというだけで、その意図するものが指先から体にしみこんでいくのが解る。 と、16時ころだろうか、MARIちゃんから授乳中風邪くすりについて相談あり、気になったので複数のネット検索、一部はプリント、もうひとつは後日のための保管とす。 17時過ぎ、15分頃、ようやく自転車でARG家に向かう。だらだら坂を登ると25分はどうしてもかかる。予告の半過ぎ40ふんころだろうか、辿り着く。 旦那は、話し相手が欲しいと、すぐに返してくれず、そのまま20時過ぎ21時近くになったようやく帰りの支度となる。ここで問題発生、なんと自転車のライトが無い。どうやらHpno駐輪場で盗られたらしい、いつなのか?対策は旦那は素早い。妹に懐中電灯を持ってこさせ、自分は奥の納屋からベルトのヘッドライトを持参、スイッチの使い方を数回繰り返し、装着。只でいいというが、ありがたくい

3月25日、日曜日、A Hp、以降終日母屋の整理

3月25日、日曜日、A Hp、以降終日母屋の整理

3月24日、土曜日、SKR 車で北に、18℃、20号線のスーパー

3月24日、土曜日、晴れ。SKR 車で北に、18℃、20号線のスーパー 素晴らしく晴れた空のもと、お日様の偉大なる力、カーディガンも脱ぎ半袖とベストで窓を少し開けて走行す。南ナントカのスーパーを通過し、国道20号線脇の大型モールに初めて入る。まあ、いずこも同じチェーン店、そこで必要な食品だけ購入し、さらに北上す。 16時半ころに、まだお日様が山に陰るまで一時間ほどだろうか、母屋の掃除に取り掛かる。嬉しいことに、玄関わきに藁を被せておいた土、青梗菜の芽が出ようとしている。早速、水遣り、無言の声をかけつつ。 24日の日本語は「海千山千」龍の事。 --> 中国 や 日本 など 東洋 ( アジア )に広く知られる 伝説 の 霊獣 。  漢字 表記では「 竜 」が古く、荘厳を持った画数の多い「龍」がある。  西洋 のドラゴンの訳語としても使われ、東洋のは「龍」、西洋のは「竜」と使い方を分ける時もある。  『 ドラゴンボール 』などの作品の影響で「ロン」と読む場合も多数。  かつての中国では、龍の爪の数で所有者の身分の違いを表していた。  爪が5本の龍は皇帝のみに許されたもので、  他は爪が4本の龍は貴族、爪が3本の龍は下級官吏や庶民に許された。  ちなみに適切な爪の数や色を利用しなかった場合、罪人の一族もろとも処刑するに値する反逆罪とされ、皇帝を除いた如何なる人物であろうとも、完全に金色な5つ爪の龍を利用することは、たとえ皇族であっても死罪にされるほど厳しいものだったという。  日本では五行思想の五より三の方が縁起がいいとされ(日本は天、地、海の三界が大きな意味を持つ)、三本爪の龍の方が好まれたという。

3月23日、金曜日、F図書館、そしてSKR泊

3月23日、金曜日、F図書館、そしてSKR泊 朝、タクシーを呼んで駅に向かう。駅の2Fで学生らしき一団の行列風景を見る。それをDCへライン。行列を作る日本人。「行」について、主だったものを調べると--> 2  仏語。 ㋐《〈梵〉saṃskāraの訳》 十二因縁 の一。過去に身・口・意の三業(さんごう)によってなした善悪すべての行い。 ㋑《〈梵〉saṃskṛtaの訳》因縁によって作られた、一切の無常な存在。 ㋒《〈梵〉carita, caryāの訳》僧や修験者の修行。 ㋓《〈梵〉gamanaの訳》住・座・臥(が)とともに 四儀 の一。歩くこと。 3  哲学で、行為。実践。 【十二因縁】 仏語。人間が過去(前世)・現在(現世)・未来( 来世 )の 三界 を流転する輪廻(りんね)のようすを説明した12の因果関係。無明・行(ぎょう)の過去の二因、識・名色・六処・触・受の現在の五果、愛・取・有の現在の三因、生・老死の未来の二果の称。十二縁門。十二縁起。 十二牽連 (けんれん)。 しぎ【四儀】 〘仏〙 日常の起居の動作の基本である行・住・座・臥の四種の作法。四威儀 図書館で2冊の文庫本。 第8巻 心火の巻 (武田家の滅亡  本能寺の変 ) を読了

3月22日、木曜日、SKR, 一時八幡M, 夕にSKR戻り泊

3月22日、木曜日、SKR, 一時八幡M, 夕にSKR戻り泊 SKRの2Fで目覚める。前日の美人日本語は「阿吽」。呼吸、出す息と吸う息、この繰り返しが延々と続いてきた。呼吸の中の宇宙、人の一生、はじめと終わり。 阿吽の呼吸、それができるパートナー、大切に大切にすべきだと思うにだが、、 16時前に一時八幡Mへ。1週間で、ベランダの鉢植えの水が心配で水やり、サニーレタスが伸びてきて、その一枚を取り口にする。ほろ苦い味がした。 虚しさを背中に出してはならないと無理にでも、背筋を伸ばし、F駅北口のスーパー、ここには大したものないが、カップ麺とパンなどを購入し、SKRに。これで二日連続のお泊り。 改めて思う、「阿吽」と宇宙。

3月21日、水曜日、雪の春分の日。センターお見舞い、大雪の中SZOKへ

3月21日、水曜日、雪の春分の日。センターお見舞い、大雪の中SZOKへ 雨曇りが連続する鬱陶しい空のもと、6時に車でA Hp。そこでセンターに入院した親戚の氏名と電話番号を調べる。個人ジョーホーなんとかというが、ネットで簡単に住所と電話番号が調べられるこの現在、コクミンやオヤクニンはどう理解しているのか、不可思議な国だ。 住所と名字だけで一発でヒット、プリントアウト。これを手に、念のためロッカーにあった白衣を抱えて、センターに車を走らせる。 お見舞いのことは、タブレットのほうに記載したが、改めて口コミ情報の威力、ある意味では恐ろしいとさえ思った。 帰途は雪中のドライブ、(折衷とでたが、折衷案で調べるとーー> いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」 「―案」。  英語で折衷案は--> “compromise”を良く見ると、”com(共に)”と”promise(約束する)”に分割できることに気が付きます。「共に約束する」、転じて「お互いが納得できる」となり、「妥協する、歩み寄る」と動詞として使われています。同じスペルで名詞としても使われ、意味は「妥協案、折衷案」などとなります。文章では、”find a compromise”などと使うことができます。 )言葉の遊び、いや英語も日本語も楽しんで学ぶべきだろう。雪道は延々と須玉インター手前の坂まで続く。それでも無事にSKR到着、約5時間なり。

3月17日、土曜日、SKRから佐久へ

3月17日、土曜日、SKRから佐久へ もう通い慣れた道、車を走らせて

3月16日、金曜日、八幡M一時寄りSKR泊

3月16日、金曜日、八幡M一時寄りSKR泊 ホテルで6時半の朝食を摂り、JRで八幡Mへ。8時頃で、管理人もまだいない、そこでベランダのわけぎ苗を一部取り、紙バッグに入れる。そんそ荷物をぶら下げて、SKRの車に戻り、、、

3月15日、㈭、SKR, B-ホテル泊

3月15日、㈭、SKR, B-ホテル泊 SKR東2F 男性不明熱(胆石疑い)施設長の採血。午前、ネットで宿泊予約 駅北のところに初めて泊まる

3月14日、水曜日、千曲Hpから静岡へ

3月14日、水曜日、午前中は母屋のゴミ出し整理。(約2W前の記憶で、たぶんこの日に青梗菜の種蒔き)午後は16時半の約束で少し早めの来る前尾出す。 千曲Hpから静岡へ 、SKR泊

3月13日、報告書、レポート書き

3月13日、報告書、レポート書き 昨夜は不眠、陰鬱さの解決は、文書にすべしと報告書をタブレットで書く。 9時ころに一旦公園の図書館駐車場へ行くが、思い直してHpへ戻る。結局一日仕事となってしまう。ところが、それをパソコンがファイル受け取らず、苦心してなんとかプリントす。夕方、松本家に立ち寄る。

3-26;月曜日、晴れ、AHp外来最終

3-26;月曜日、晴れ、AHp外来最終、 いつものように4時半離床、5時45分のアラームを聞いてから外出準備。6時に自転車で出発。桶に貯めた水にはうすい氷あり、ネットで見るとこの時刻の気温は-0.9℃、沙昨日に比べればまだいいが、この日はちゃんと厚手の手袋で出かける。 6時25分、やはり25分はかかる。3階の階段がこのところきついのは、ジョギングをしていないせいだろうか。自転車とジョギングでは、鍛えられる筋肉が違うのだろう、後でしらべてみようか、、餌の言葉は「雲雀」、空高く、大空からのエール。

3-25,日曜メモ、凍傷としもやけ

3月25日、日曜日、晴れ。6時過ぎに自転車を出す。うっかり厚手の手袋をリュックにいれたまま、つまり薄手のサイクリング用のみ。鋭い寒気が膚を刺す。ものの5分もしないうちに指先の感覚が麻痺してくる。凍傷とは、こうした契機でおこるのかもしれない。 およそ30分後、医局の温水で手をゆっくりゆっくり温める。数分以上だろうか、ゆったりと時間がたってからじんじんした指先の感覚が徐々に回復するのが解る。 翌日の予約は、と確認、一瞥して、パソコンで修証義の入ったUSBメモリからプリントアウト、と思いきや、セーブされておらず?改めてネットからコピペ。 8時半には、桜井へ向かう。昔のきつい坂のルートを走る。30分はどうしてもかかる。 以降、終日敷地内で掃除、ゴミ焼却に努める。入浴 以下、凍傷としもやけについて調べたが、5-6歳の頃はひび・あかぎれの記憶があり、しもやけとしたほうがいいのだろう。 凍傷について;Wikiより >> 0℃以下の環境で皮下の 血管 は収縮を始めるが、これは 中枢 の 体温 を逃がさないための保護作用である。極度の低温もしくは長時間の寒冷下にさらされるとこの保護作用によって皮下の血行は極端に悪化し、部位によっては血行不全に陥る。こうした部位はやがて凍ってしまう。低温に血行不全が重なることによって体組織は凍結し深刻な損傷が生じるのである。凍傷は 心臓 から遠い部位および寒冷にさらされる表面積が大きい部位に最も生じやすい。また積雪期の山や高山では凍傷になる危険性が最も高い。好発部位としては四肢の指が最も多いが、耳や鼻、頬などにも発生する。 凍傷は早急に 治療 されなければ組織傷害は 不可逆的 なものとなる。凍傷に冒された部位は組織の虚血によって最初は紫色に変色し、低酸素状態により 神経 障害を生じ知覚が失われる。初期の神経障害は可逆的であるが、神経組織が壊死すると不可逆的になる。病状が進行すると治療を開始しても、 水疱 を生じるなど火傷による組織壊死に似た状態になる。火傷と同様に凍傷による損傷部位は易感染性であり、表皮が切れたり破れたりしていないか特に注意してチェックしなければならない。創部の 感染 は 壊疽 に至る可能性を増やす。壊疽に至った場合は病変部位は黒色化し、腐敗するかミイラ化するので 切断 や離断が必要となる。鼻が壊死した場合は顔面形成術が

3-24-修証義 第一章-5

第五節 善悪の報に三時 (さんじ) あり、一者 (ひとつには) 順現報受 (じゅんげんほうじゅ) 、二者 (ふたつには) 順次生受 (じゅんじしょうじゅ) 、三者 (みつには) 順後次受 (じゅんごじじゅ) 、これを三時という、仏祖の道を修習するには、   其の最初よりこの三時の業報 (ごっぽう) の理を効 (なら) い験 (あき) らむるなり、爾 (しか) あらざれば多く錯 (あやま) りて邪見に堕つるなり。但 (ただ) 邪見に堕つるのみに非ず、悪道に堕ちて長時 (ちょうじ) の苦を受く。 現代語訳 善行、悪行によって生まれた影響力は、自分が生きている間に報いとなって現れることもあれば、死んだ後、子や孫の時代に報いとなって現れることもある。善いことをすれば、人はあなたに親切に接するだろう。あなたの子にも親切にするだろう。あなたの死後、あなたの孫や曾孫にも親切にするだろう。 行いによって生じた影響力は、時代を超えて継承され続けて報いとなる 。ブッダらの生き方から大切なことを学ぼうと思ったなら、行いと報いの関係をまず学びなさい。この道理を知らないものは、ただ知らないというだけでは済まず、安易な気持ちで悪行に手をそめてしまい、その結果として非常につらい報いを受けることになりかねないからである。

3-23;メモメモ『修証義』第一章-4

『修証義』第一章-4 第四節 今の世に因果を知らず、業報 (ごっぽう) を明らめず、三世を知らず善悪を弁 (わき) まえざる邪見の党侶 (ともがら) には群 (ぐん) すべからず、大凡 (おおよそ) 因果の道理歴然 (れきねん) として私なし、造悪の者は堕ち、修善の者は陞 (のぼ) る、毫釐 (ごうり) もたがわざるなり、 若 (も) し因果亡 (ぼう) じて虚しからんが如きは、諸仏の出世あるべからず、祖師の西来 (せいらい) あるべからず。 現代語訳 この世界に生きる上で、真実を見ようとしない生き方をする人と同じ考えに立ってはいけない。無数の縁によって結果が生じることの道理を知らなかったり、何か行動をすれば、その行為によって生じた影響力は形を変えながらも継承され続けていくことや、未来にまで影響力を残すことを理解しなかったり、あるいは善悪について考えようともしない者たちと同じであってはいけない。 数多の縁があって、今がある 。この因果の道理は、いつの時代でも、どの国でも、誰にとっても正しい事実だ。悪事をはたらけば精神は堕し、善行を行えば心は浄らかになる。それもまた厳然たる事実だ。もしこれらの真実が存在しなかったなら、ブッダらは真実を悟って仏となることはなかったであろうし、達磨大師がインドから中国へ禅を伝えることもなかっただろう。

3-22;メモ『修証義』第一章-3

3-22;メモ 第三節 無常 憑 (たの) み難し、知らず露命 (ろめい) いかなる道の草にか落ちん、身 (み) 已 (すで) に私に非ず、命は光陰に移されて暫くも停 (とど) め難し、紅顔 (こうがん) いづくへか去りにし、尋ねんとするに蹤跡 (しょうせき) なし、熟 (つらつら) 観ずる所に往事 (おうじ) の再び逢うべからざる多し、無常 忽 (たちま) ちにいたるときは国王大臣親暱 (しんじつ) 従僕 (じゅうぼく) 妻子珍宝たすくる無し、唯独り黄泉 (こうせん) に趣 (おもむ) くのみなり、己に随い行くは只 (ただ) 是れ善悪 業等 (ごっとう) のみなり。 現代語訳 春の若葉が秋には紅葉し、冬に散ってゆくように、あらゆるものは刻々と姿を変えていく。我々の身体もまたその理のなかに存在し、やがて歳をとり、老いて、死にゆく。少年だった頃の面影は一体どこへいってしまったのか。あとかたすら残ってはいない。 今一度、心静かに命について考えてみたい。 ひとたび過ぎ去れば、時は二度と戻らず、命もまた一つしかない 。国王や大臣の強大な権力や、親や兄弟や友人との友情や、妻や子どもとの愛情や、あるいは金銀財宝の力をもってしても、その事実は少しも変わらない。我々はその時が来たら、一人で死にゆくしかないのである。そんな我々に随ってくるものがあるとすれば、それは生前に為した行いの果報くらいだろう。

DOAC

抗凝固療法の新時代 ビタミンK拮抗薬のワルファリンは,50年以上唯一の経口抗凝固薬として,心房細動,静脈血栓塞栓症に対し て用いられてきた.2011年よりトロンビン阻害薬のダビガトラン,Xa阻害薬のリバーロキサバン,アピキサバ ン,エドキサバンという4つの直接経口抗凝固薬(direct oral anticoagulants:DOAC)が利用可能となり,そ の簡便性からこれらの病態に対する抗凝固薬のunderuseが改善されつつある.これらのDOACはいずれも大多数 の患者を対象としたグローバル型大規模臨床試験でその有効性,安全性が証明されている.一方で,1)日本に おけるワルファリン使用法はこれまでグローバル基準と同一でなかったこと,2)日本ではグローバルと比較し て急速に高齢化が進み,大規模臨床試験の登録基準には当てはまらない高齢者が極めて多いことなど,大規模臨 床試験の成績だけで日本の医療向上が単純に期待できるわけでなく,今後,様々な新しい課題の解決が必要である. 〔日内会誌 105:2245~2250,2016〕

特発性肺線維症

特発性肺線維症; 特発性肺線維症(英:Idiopathic pulmonary fibrosis: IPF、またはcryptogenic fibrosing alveolitis: CFA) は特発性間質性肺炎(Idiopathic interstitial pneumonia: IIP)の1つで、肺の高度な線維化を主体とし、拘束性換気障害をきたす肺疾患である。他の 特発性間質性肺炎 (IIP)に比べて、 ステロイド や 免疫抑制薬 に対する反応性が悪く予後不良の肺疾患である。ちなみに特発性肺線維症の病理像は通常型間質性肺炎(UIP)と呼ばれるが、両者はイコールではない(UIPパターンを示す疾患はIPF以外にもある) 特発性肺線維症(IPF) は7種類ある特発性間質性肺炎(IIP)の中で最も頻度が高い。詳しい原因は今のところわかっていないが、 喫煙 等が危険因子になるとされている [1] 。IPFにおいて炎症は必ずしも線維化に先行せず、様々な刺激によって生じた肺胞上皮の傷害に対して、その修復のためのコラーゲン等が増加し異常な修復反応が起こるために線維化が進むと考えられている。肺胞壁(間質の肥厚)により、酸素の取り込みが低下し、肺のコンプライアンス低下のために拘束性障害(肺活量低下)を生じるもので、症状として、乾性咳嗽や労作時息切れが発生する。特に、線維化に関しては TGF-β が重要な役割を担っていると考えられており、実際TGF-βはII型肺胞上皮に対して上皮間葉転換(epithelial messenchymal transition: EMT)を起こさせ、 線維芽細胞 や筋線維芽細胞への分化を誘導することが知られている [2] 。 症状 としては主として呼吸困難をきたす他、咳を伴い ばち指 を認めることがある。進行すると二次性に肺高血圧をきたすことがある。IPFの発症は緩徐であり、数年の経過で進行することが多い。聴診では、両側肺底部を中心に吸気時捻髪音(fine crackles)を聴取する。 主診断基準 [ 編集 ] 薬剤性、環境暴露、膠原病など原因が既知の間質性肺疾患の除外 拘束性障害(VCの低下)やガス交換障害(安静時や運動時のA-aDO2の増大、安静時または運動時のPaO2の低下、あるいはDLCOの低下)などの呼吸機能検査異常 HRCTで

3月20日、火曜日、雨、AR夫妻

3月20日、火曜日、雨。自転車でHp. 帰りは根々井を通り急峻な坂を下りるルート。11時半ころに母のいる家へ行く。円背でゆっくりとドアを開けてくる、S君とお茶を飲みながら雑談、ここで、親戚の再入院の情報を得る。 昼前に旧宅へ、昼食後は疲れなどでベッド上で休息、母屋をなにかしようという気力なし。16時過ぎだろうか、誰かがインタホンを鳴らす、すこし躊躇ってドアを開けると、YYSKらしい後ろ姿、数分後再来し、駐車してきた旦那と暖かい缶コーヒーを飲みながら、部屋のテーブルで雑談。いつのもように、パンなど差し入れあり。

3-19;メモ 月曜、仏滅、曇り VTE,

静脈血栓塞栓症(VTE)には深部静脈血栓症(DVT)と肺塞栓症(PE)が含まれます。通常、大腿部の深部静脈の1箇所に生じる血栓であるDVTが致命的になることはありません。しかし時として血栓の一部がはがれて肺に移動することがあり、その場合にはPEが誘発されます。迅速に治療しなければ、PEは死亡に至る可能性があります。VTEは血栓の家族歴、骨盤や大腿骨の骨折、心臓発作や心臓手術、長期寝たきりの状態、手術、避妊薬やエストロゲン治療の利用など、遺伝的なリスク因子と後天的なリスク因子の組み合わせで生じます。 静脈血栓塞栓症(じょうみゃくけっせんそくせんしょう, Venous thrombosis;  VTE )とは、 肺血栓塞栓症(英語: Pulmonary embolism; PE)と深部静脈血栓症(英語: Deep vein thrombosis; DVT)を併せた疾患概念である。下肢や上腕その他の静脈(大腿静脈など) において血栓(凝固した血のかたまり)が生じ、静脈での狭窄・閉塞・炎症が生ずる疾患。しばし無症状性であることが多い。 飛行機内などで、長時間同じ姿勢を取り続けて発症することがよく知られており、エコノミークラス症候群と呼ばれることもある

3月18日、日曜日、帯状疱疹。

3月18日、日曜日、帯状疱疹を診る。(現在3/27、A Hpで入力) 昨夕連絡のあった帯状疱疹を診る。左腰部Th12-L1、発赤膨隆疹、昨夕の写真より増大し一部に水泡が顕在化している。バラシクロビルをとりあえず5日だけ処方。 図書館へ、山岡荘八の家康シリーズ、3冊と「あんぽん」と浅田次郎の本、5冊を借りる。シリーズは全26巻、1950年だから私が生まれた翌年から17年間かけて新聞に連載されたとのこと。 第7巻 颶風の巻 ( 信康 の切腹  長篠の戦い ) 第8巻 心火の巻 (武田家の滅亡  本能寺の変 ) 第9巻 碧雲の巻 ( 羽柴秀吉 と織田家の内紛) 図書館の掲示にYOK氏の写真が出ていたのが気になったが、翌夕のニュースで浅田次郎氏の次期ペンクラブ会長に就任との報あり。 昼は、母屋の整理、掃除、埃だらけの部屋を少しづつ綺麗にしていく。廊下の汚れを洗剤で洗いつつ、なんでこんなことをしなければいけないのかと思うのだが、一度決めたことは、意地でもやり遂げなければならない。 ゴミ焼で体に染みついた匂いと埃を風呂場で流し落とす。

3月19日、月曜日、仏滅、雨、自転車でA病院、あいわ

3月19日、月曜日、仏滅、雨、自転車でA病院、あいわ 4時15分頃起床、小麦粉などでケーキを焼き、コーヒーで軽い朝食、5時40分に、自転車で家を出る庭のバケツの水が氷ていない

3月12日、月曜、自転車初出勤

3月12日、月曜、自転車初出勤 いつもより、遅く家を出る。6時40分。6時過ぎには日の出、しかし田んぼの水たまりには氷結を認める。西からの肌を刺す寒風に悩まされつつ自転車を漕ぐ。坂道はさすがにきついが、Hpまではなんとか20分で行けそうだ。 ARG家に行くが、結局着いたのは7時35分、つまり、50分以上もかかってしまたことになる

3月11日、日曜、朝A、Hp Mバイク

3月11日、日曜、朝A、Hp そして、 6時、そとはまだ寒い氷点下3度。凍てつく小径で、お線香をあげ、車を北に向ける。 Hpのパソコンでキーボードを叩く、すでに一時間近く8時半、ここらでちょっと一休み C病院からいただいたジュース、それをどうしようかと車に乗ってから考える。11時過ぎに141号線の信号直前で右折する。この判断は正解だった。途中で車内から電話する。二回目にY子が出るのでこれから行く旨伝えた。着くと程なく、旦那RTが戻ってきて、開口一番自転車の話題となる。2台の自転車で、うち一台を私に譲ってくれるという。このチャンスはありがたいので即答する。お茶もそこそこで、彼はその自転車を案内してくれた。もうすぐお昼で、娘夫婦ともう伝い歩きを開始しそうな娘が顔を出す。 うどんを食べて、早々にそのMバイクを車の後部席に入れる。ちょうどブルーシートと段ボールありクッションとなる。 久しぶりにうきうきした気分で車を走らせて、公民館脇に駐車する。残ったジュース瓶を手にして母のいる家に向かう。そこを早々に引き上げて、旧家に行き、どこに自転車を置くか、車庫の電灯の場所などチェックするも、後者はやはりわからない。 簡単な昼飯後に、母屋の整理、段ボール2つ半くらいのゴミあり、これは夕方焼却とす。 母屋が一段落するころに、持参した”わけぎ”を植える。 十分ゆとりをもって土を被せる。 夕飯も簡単に済ませ(インスタントの豚骨ラーメン)、「徳川家康」5巻目に入る。 浅井・朝倉との戦いが始まる。

3月10日、土曜日、さくら、DrKGYMと最後の挨拶

3月10日、土曜日、さくら、DrKGYMと最後の挨拶 さくらを11時半に出る。東1Fにはまさに息を引き取ろうという方、そして家族の人々。 無常、というか、これが常のことなのだと己に言い聞かせること肝要。 https://3.ariken.info/archives/7615#z201t250 前集201~222 前集201~205 ゆったりした人は幸福に恵まれ、せわしない人は幸福が逃げる 他 前集206~210 うわさ話で人を評価しない 他 前集211~215 大人物にも小人物にも敬意を払う 他 前集216~222 さくさくと成長するより、じっくり成長するほうが良い 他 前集201~205 ゆったりした人は幸福に恵まれ、せわしない人は幸福が逃げる(菜根譚)

3月9日、金曜日、はて何をしたのだろうか

3月9日、金曜日 頭の中の記憶が混乱している; 下記の「器」の問題だろうか。 午後、必要なもの(長靴など、)をぶら下げてJRに乗って、島田に向かう。 そして、再びSKRに泊 第4回 人間の器の磨き方 人間が成長することを器に喩える。 若者は大人の卵。秀才は指導者の卵。もし若いとき火力が十分でないと、良い器(人材)にならない。人間の器は育て方次第。 子弟(してい)は大人(たいじん)の胚胎(はいたい)にして、秀才(しゅうさい)は士夫(しふ)の胚胎(はいたい)なり。 此の時、若(も)し火力(かりょく)到(いた)らず、陶鋳(とうちゅう)純(じゅん)ならずんば、他日(たじつ)、 世を渉(わた)り朝(ちょう)に立(た)つに、終(つい)に個(こ)の令器(れいき)と成(な)り難(がた)し。 長い時間をかけてじっくり鍛錬しないといけない。お手軽に仕上げようとしてはいけない。 磨蠣(まれい)は当(まさ)に百煉(ひゃくれん)の金(きん)の如くすべし。 急就(きゅうしゅう)すれば邃養(すいよう)に非(あら)ず。 施為(しい)は宜(よろ)しく千鈞(せんきん)の弩(ど)の似(ごと)くすべし。 軽発(けいはつ)すれば宏功(こうこう)無し。 気持ちが動揺していると、周囲が殺気立って見える。雑念が収まると、周囲が穏やかに見える。心が落ち着かないと疑心暗鬼に陥る。落ち着いた心で初めて真実が見える。 機の動くは、弓影(きゅうえい)も疑(うたが)いて蛇蝎(だかつ)と為(な)し、寝石(しんせき)も視(み)て伏虎(ふっこ)と為す。 此(こ)の中渾(すべ)て是(こ)れ殺気なり。 念(ねん)の息(や)めるは、石虎(せっこ)も海鷗(かいおう)と作(な)すべく、蛙声(あせい)も鼓吹(こすい)に当(あ)つべし。 触(ふ)るる処(ところ)倶(とも)に真機(しんき)を見る。 道を求めるには、粘り強くすること。結果は、天に任せて機が熟するのを待つべし。 繩鋸(じょうきょ)も木断ち、水滴も石を穿つ。 道を学ぶ者、須(すべか)らく力索(りきさく)を加うべし。 水到れば渠成り、瓜熟すれば蒂(へた)落つ。 道を得る者は、一(ひとえ)に天機に任す。 静かに考えが澄み切っていることが大事。時間的に余裕があることが大事。あっさりしている心が安定していることが大事。そうすると、心の本当の姿やはたら

3月8日、木曜、さくら、確定深刻(申告ではない)

3月8日、木曜、さくら、雨さんさん、商工会事務所 躊躇、そして躊躇の連続。このサイトは某パソコンからインプットしているが、そのログインが”すんなり”?? いまだにわからない、このSNS. 謎で満ち溢れている。 事実、今の時刻は3月11日、日曜の7時35分。つまり5日前後も前の記憶を頼りにアウトプットしている。 さくらに泊まってから、その車をどうしようかと思案するが、そのまま、JRで静岡へ。 目的は商工会で確定申告用の資料手渡し、 まー、いろいろあって、書類を受け取り、その後がまたひと悶着、、、それは後日に。 とにかく、時間が早く経過してほしい; 第3回 人づきあいの極意 人付き合いの極意は「和気」。 狭い小道で人と出会ったら道を譲る。美味しい食べ物は3割ほど譲る。これが安全安楽なやり方だ。 径路の窄(せま)き処は、一歩を留めて人の行くに与え、滋味濃(こまや)かなるものは、三分(ぶ)を減じて人の嗜(たしな)むに譲る。 此れは是(こ)れ世を渉る一の極安楽の法なり。 譲って一歩退くのは、やがて前に進むため。[湯浅「譲るというのは非中国的な思想。」] 世(よ)に処(お)るに一歩を譲るを高しと為す。歩(ほ)を退くるは即(すなわ)ち歩を進むるの張本(ちょうほん)なり。 人を待つに一分を寛(ひろく)にするは是れ福(さいわい)なり。 人を利するは、実に己(おのれ)を利するの根基(こんき)なり。 名声を独占してはいけない。[湯浅「みんなで幸せを求める。」] 完名美節は、宜しく独り任ずべからず。些(いささ)かを分ちて人に与うれば、以って害を遠ざけ身を全うすべし。 辱行(じょくこう)汚名は、宜しく全くは推(お)すべからず。 些(いささ)かを引きて己れに帰せば、以って光を韜(つつ)み徳を養うべし。 恩恵を施すには、始めはあっさり、後から手厚くするのが良い。威厳を示すのは、始めは厳格に、後から寛大にするのが良い。 恩(おん)は宜しく淡(たん)よりして濃(のう)なるべし。 濃を先にして淡を後にすれば、人は其の恵(めぐ)みを忘(わす)る。 威(い)は宜しく厳(げん)よりして寛(かん)なるべし。 寛を先にして厳を後にすれば、人は其の酷(こく)を怨(うら)む。 部下の功績と過失は混同してはならない。混同すると部下は怠けるようになる。これに対して個人

3月7日、水曜日、曇り、夕方に千曲病院へ

Taburetto入力で苦戦している、 縦型なら、あるいは横でも、、中途半端が一番いけないのだろう。 午前は庭の畑仕事など、ごろ医師?(ゴロ石)を大分取り除いた。 16時に指定されたHpへ行く。 初対面の院長と、事務長。印象はまずまずで、慎重なかじ取りが必要だろう。 17時に車で静岡方向、そして島田に駐車。 「菜根譚」よりその2;http://dyna.geo.kyushu-u.ac.jp/~yoshida/japanese/books/2015/yuasa20151030.html 第2回 真の幸福とは? 幸せについて。 天は無心な人に幸福を与える、天は作為に対して災いを与える。無理やり幸せになろうとしてはいけない。 貞士(ていし)は福を徼(もと)むるに心無し。天は即(すなわ)ち無心の処に就(つ)きてその衷(ちゅう)を牖(ひら)く。 嶮人(けんじん)は禍(わざわ)いを避(さ)くるに意(い)を着(つ)く。 天は即(すなわ)ち著意(ちゃくい)の中(うち)に就(つ)きてその魄(はく)を奪(うば)う。 見るべし、天の機権(きけん)は最(もっと)も神(しん)にして、人の智巧(ちこう)は何ぞ益(えき)あらんことを。 いっぱい抱え込んでいるものは失うものも大きい。だから、富んでいるものは貧しい者に及ばない。それは、失う心配をしなくてよいからだ。 たくさんは持つべきではない。身分の高い人は心を安らかにしている身分の低い人にかなわない。 多く蔵(ぞう)する者は厚く亡(うしな)う、故に富(とみ)は貧(ひん)の慮(りょ)無きに如かざるを知る。 高く歩む者は疾(はや)く顚(たお)る、故に貴(き)は賤(せん)の常に安(やす)きに如かざるを知る。 富や財産は浮雲のようなものだ。しかし、だからといって世捨て人のような生活もいけない。 富貴(ふうき)を浮雲(ふうん)にするの風有りて、而(しか)も必(かなら)ずしも岩棲穴処(がんせいけっしょ)せず。 泉石(せんせき)に膏肓(こうこう)するの癖(へき)無くして、而(しか)も常(つね)に自(みず)から酒に酔い詩に耽(ふけ)る。 人生の幸不幸の境目は、人の心が作り出す。お釈迦様もこう言っている。利益や欲に向かう心が強すぎると、燃え盛る炎の海にいるよう。執着しすぎると苦しみの海にいるよう。なにごとも心の持ち

3月6日、火曜日、晴れ、外出せず

いつもなら即外出、と考えるが、この日は気が進まず終日家周辺に籠る。 いつのものか知らないが、たぶん昔私が送ったお茶が先々日見つかった。それを入れてみたが、意外と美味しい、超緊縮性格か、ペットボトルに保存してみた。  例のごとく、母屋を整理、ゴミ焼と畑仕事。長靴を探すが見当たらず(後日、八幡Mで発見し持参)、ありあわせの靴で庭仕事。 まさに晴耕雨読、こんな生活もまずまずか。 K正明先生にライン連絡したのが、まだ来ない。遅くなって、水曜日、午後となった。 以前、熱心にみた「菜根譚」を前日にプリントした。;http://dyna.geo.kyushu-u.ac.jp/~yoshida/japanese/books/2015/yuasa20151030.html 第1回 逆境を乗り切る知恵 『菜根譚』は明代末期に書かれた処世訓。中国の処世訓の最高傑作だと言われる。全357条。作者は洪自誠。評価が高まったのは初版から300年後。江戸後期の日本に伝わって愛読された。タイトルは、「人、常に菜根を咬み得ば、則ち百事做(な)すべし」という汪信民のことばに基づく。 明代末期は政治的には混乱した時代であった。明代には冊子体の印刷が普及したことも文化史的には重要である。 逆境に耐える知恵。 逆境にあるときは、身の回りの全てが鍼や薬になる。順境にあるときは、目の前の全てが刃となる。そして肉体や骨を溶かしている。このようなことには、なかなか気づかないものだけれども、ピンチは実はチャンスである。 逆境の中に居(お)らば、周身、皆鍼砭(しんぺん)薬石にして、節を砥(と)ぎ行(こう)を礪(みが)きて、而(しか)も覚(さと)らず。 順境の内(うち)に処(お)らば、満前、尽(ことごと)く兵刃戈矛(へいじんかぼう)にして、膏(あぶら)を銷(とか)し骨を靡(び)して、而も知らず。 苦心している中に、面白さがある。うまくいっているときに、失意の悲しみが芽生えている。苦心の中(うち)、常に心を悦(よろ)こばしむるの趣(おもむき)を得、得意の時、便(すなわ)ち失意の悲しみを生ず。  長く地上に伏せていた鳥は、他の鳥よりも高く飛べる。他よりも早く咲く花はすぐに散る。成功を焦ることはない。長い時間をかけて力を蓄えたものはそれだけ成功する。 伏すること久しき者は、飛ぶこと必ず

3月5日、月曜、A病院、郵便局、ノンちゃんと

朝曇、8頃から雨が降り出したらしい。 午前の用事はすぐに済むが、確認すべき相談者とのコンタクトで何故かコンピュータの画面でする、この不思議な世界。 流れに竿するも、、、とその予定時刻14時半だが、少し早めに電話したら、近くで呼び出し音あり、なんのことはない、仕切りパネルのむこうからピッチを耳に当てたままこちらに向かう若いDrと目が合う。 互いの顔を見ての情報交換、わずか30秒もあればすむのに。摩訶不思議なシステム。 外は雨、ふと小止みになった頃を見計らって、車を出す。目指すは、数ブロック先の郵便局。某信金のなんとかカードの受け取りに行くのだが、窓口は一つしかない。そこの担当者もひとりだけだが、先客の女性が無神経というか、空気を読めない人物ほど困るものはない。私の前に立つ女性も、苛ついているのが嫌というほどわかる。でも分からない人が多すぎる。  気分転換も兼ねて、ふと同級生の様子が気になって行ってみた。車を止めて、窓を見ると、向こうを向いて彼は立っていた。私が手を挙げると、会話相手が気付いて、彼をこちらに振り向かせた。  約2か月ぶりの顔を見ての、コミュニケーション。この3月末で退職し、オペを受けるという。そこに、ここの地主というかオーナー、南〇〇の畳屋さん、名前は失念したが、70過ぎと思われる小柄な老人、後日改めた訪れたい。 改めて思う。顔を見ながら情報交換。無機質なAI,だかSNSの世の中になっても、貴重な時間だと考えさせられた。

3月4日、日曜、晴れ、6時過ぎ、Hp、その後図書館へ

3月4日、日曜、晴れ、6時過ぎ、Hp、その後図書館へ 昨日のダビンチニュース; 「人生このままでいいのだろうか?」 コーチングのプロが語る人生を輝かせるコツ キーメッセージ4、人生で起こることには、すべて意味がある; 自分にとって不本意で辛い出来事にぶつかると、「なんでこうなるのか」と苦しくなることがある。著者は自分の人生に起こる出来事に意味を見出すことを「意味づけ」としている。 キーメッセージ7、理由があるから行動するのではなく、行動するから理由がわかる; 何かをしようとしたとき、「こうすれば、こうなる」という期待と「失敗したらどうしよう」という恐れや不安で動けなくなることはないだろうか? そんな行動を妨げる考えに対して著者は、結果が保証されているものなどなく、人事を尽くし、結果は天に委ねる。とりあえずやってみることが大切という。 「佐保姫」; 春の女神(めがみ) 元は佐保山の神霊であり、948年の『陽成院一宮姫君歌合』では秋の歌に登場している。『記紀』における狭穂姫(沙本毘売)とは同名であることから混同される事があるが無関係。狭穂姫命の項、参照。 五行説では春は東の方角にあたり、平城京の東に佐保山(現在の奈良県法華寺町法華町)があるためにそこに宿る神霊 佐保姫 を春の女神と呼ぶようになった。白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい女性と考えられ。この名は春の季語であり和菓子の名前にも用いられている。(Wiki)

3月3日、土曜日、SKR, 車で長野へ

3月3日、土曜日、SKR, 車で長野へ 「雪洞(ぼんぼり)」茶の席で、炭を、、、、紙で作ったとのこと  ほのかな灯り、ぼんぼりとは「ぼんやり」、「ほのか」の意 12時10分前に車を出す。空は快晴、燦々としたお日様に照らされて窓を開けて走る。 途中、スーパーで一回だけトイレ休憩、4時間半ほどでSK宅着。日のあるうちに母屋の清掃、茶の間の茶箪笥、中身をすべて出すが、おびただしい瓶と缶など、そして雑巾で拭けるところだけ綺麗にする。ゴミ焼をしていると、塀の外で近所の人だろうか往復通行者? 夕飯は2合、牛乳は廃棄

3月2日、金曜、晴れ、風強、ピーターパン、南部図書

3月2日、金曜、晴れ、風強、ピーターパン、南部図書 「金平糖」、夢を一粒 「家康3」読了、義元討たれる 夕、車でSKRへ スーパーでパンほか、初泊

3月1日、木曜、車でさくらへ、朝雨

3月1日、雨のち晴れ 車でさくらへ、朝雨、車清拭 「夢見月」、桜のこと、弥生とは、「草木弥生月」 さくら、カテ交換、 ヨーカドー食品

2月28日、水曜、朝、正明先生からLINE

2月28日、水曜、朝、正明先生からLINE 「春告草」 梅 朝、佐久穂Hpへ、 そのまま野辺山越えでSZKへ。 RMK,SHへ送金済みと

2月27日、火曜、布施診療所

2月27日、火曜、布施診療所 10時、ゴミ焼、午後、杏苗植え、苗床作成、夕入浴