ナンプレやああ難プレや軟夫れや;2011-10-1:
ナンプレやああ難プレや軟夫れや
ナンプレ別名数独ともいう代物がある。
ナンバープレースを略したのもらしいが、アホ娘の住んでいる米国でもSudokuと呼ばれ手軽にゲットできるようだ。先日も、娘の持参した雑誌を拝借して勝手に始めてしまったが、どうも紙質が悪く調子が出ない。文房具に関して日本製品は世界最高だとつくづく思う。
さて、難プレの問題は、まさに「数字は独身に限る」如く夢中になると他のことを省みなくなってしまう点にある。鬼のKGBに見つからないように注意するも、敵は侮れない。
電車内での移動中の時間にはまさに打って付けで、愛用のリュックには問題集を常備している。鉛筆と消しゴムは必要品だ。数字を書いては不要なものをゴムで消す、鉛筆はソレガシみたいなビンボー人でも簡単に買えるスーパーアイテムだ。消しゴム付き鉛筆を考案した人は特許で大金持ちになったらしいが、ポケットに入れてどこでも使えて重宝している。
何よりも、金がかからず、ボケ対策にもひょっとしたら有効かもしれないので、当分止めるつもりはない。
ナンプレは難度によっていくつかのクラスがあるらしいが、ソレガシは自称変人と比較的上位クラスに挑戦している。時々仕事のことまで忘れる恐れはあるが、、、。
2011-10-01 00:00:00| 時事ーのたわごと |コメント(0)|トラックバック(0)
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