今朝も-4℃; 31-3-12;火曜日
五時半、スマホの小鳥の囀りが私を起こす。
それまでは、コトリともしないで、、、
外の気温はマイナス4℃
大昔のブツリの記憶では、水の一番密度が高くなる温度は4℃。
見ずではなく、、、マイナスになるとどーなるのか???
朝餉後、靴下も洗って、一応スッキリ。でも顔は洗って、、、、?
昨日のこと、老人ホームでの会合、そして、義弟との雑談、会計士への挨拶、
さらにKNちゃんとの自宅でのコンタクト、、、、様々なことがあった。
ちょと気になるのは、某Hpの対応、確認のパイプを介しての連絡から、
官僚的なレスあり。 蓋し妹の一言は全てを語る「あそこは、シニンの、、、、だ」
朝のラジオは、耳学問の宝庫。
悲しいかな、メモしておかないと、忘れてしまうことが多い、、、、、。
ポリオ云々のニュースでは、意外なレポートあり。
2011年5月に「処理」されたアクマの影が未だ大きく圧し掛かるといふ。
ホワイト・ハウスでは、その処理同時進行を画面でモニターされ、
時の大統領が出したコメントはーー>
''Justice has been done''
そのアクマの暗雲が未だ中東周辺に残るとは、、、、、
このため、唯一有効手段たるワクチン接種も滞っているらしい、、、、、、。
その背景には、ポリオワクチン接種キャンペーンがあるといふ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/08/post-3357.php
http://blog.livedoor.jp/intel_news_reports/archives/38206943.html
すなわちCIAは、居場所を突き止めた豪邸に”アクマ”がいるかどうかの確信を得るため、
ある手段を介する血液DNAサンプリングをしたらしい、、、、。
かような機密?が漏れること自体問題だろうが、、、、。
世の中にいわゆるフェイクニュースが蔓延るのは、過去現在を問わない。
まして今はスマホひとつで瞬時に、広がるジョーホー。
トンでもない、ある意味では戦慄すべき時代になっている。
冷静な判断力を失い、頑なに信じ込むことを「狂信」といふ。
英語のFanaticism (スペルはこれ??) その語源は、16世紀のラテン語とのこと
ナントカ英英によると、
>> fanaticus 'made wild or mad by the gods'
”The gods” をみると、 複数になっているが、これまたややこしい宗教。
一神教もあれば、多神教、特に前者、砂漠の神教では(私は「裁く」の宗教だと思っている)
「絶対的」服従を基礎としているらしい。
自然豊かなわが国では、私のように神様も仏様も区別がつかない、イイカゲン(寛容だといふこと)さが
ほかの土地に暮らすひとよりも多い。
重い腰を上げて、某キョーソほか何人を”Justice” とした女性某。
法治国家を自認するわが国では、遅すぎる対応ではあったが、、、、。
わが国にも、ケンポーなるものがある。
健保云々もあるようだ、
いずれにしても、一定の成文に則って下される”Justice”。
でも、一番困るのは、誰がといふ主語。
カミはわからない。 わたしのカミサンはもっとわからない、、、、、、。
それまでは、コトリともしないで、、、
外の気温はマイナス4℃
大昔のブツリの記憶では、水の一番密度が高くなる温度は4℃。
見ずではなく、、、マイナスになるとどーなるのか???
朝餉後、靴下も洗って、一応スッキリ。でも顔は洗って、、、、?
昨日のこと、老人ホームでの会合、そして、義弟との雑談、会計士への挨拶、
さらにKNちゃんとの自宅でのコンタクト、、、、様々なことがあった。
ちょと気になるのは、某Hpの対応、確認のパイプを介しての連絡から、
官僚的なレスあり。 蓋し妹の一言は全てを語る「あそこは、シニンの、、、、だ」
朝のラジオは、耳学問の宝庫。
悲しいかな、メモしておかないと、忘れてしまうことが多い、、、、、。
ポリオ云々のニュースでは、意外なレポートあり。
2011年5月に「処理」されたアクマの影が未だ大きく圧し掛かるといふ。
ホワイト・ハウスでは、その処理同時進行を画面でモニターされ、
時の大統領が出したコメントはーー>
''Justice has been done''
そのアクマの暗雲が未だ中東周辺に残るとは、、、、、
このため、唯一有効手段たるワクチン接種も滞っているらしい、、、、、、。
その背景には、ポリオワクチン接種キャンペーンがあるといふ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/08/post-3357.php
http://blog.livedoor.jp/intel_news_reports/archives/38206943.html
すなわちCIAは、居場所を突き止めた豪邸に”アクマ”がいるかどうかの確信を得るため、
ある手段を介する血液DNAサンプリングをしたらしい、、、、。
かような機密?が漏れること自体問題だろうが、、、、。
世の中にいわゆるフェイクニュースが蔓延るのは、過去現在を問わない。
まして今はスマホひとつで瞬時に、広がるジョーホー。
トンでもない、ある意味では戦慄すべき時代になっている。
冷静な判断力を失い、頑なに信じ込むことを「狂信」といふ。
英語のFanaticism (スペルはこれ??) その語源は、16世紀のラテン語とのこと
ナントカ英英によると、
>> fanaticus 'made wild or mad by the gods'
”The gods” をみると、 複数になっているが、これまたややこしい宗教。
一神教もあれば、多神教、特に前者、砂漠の神教では(私は「裁く」の宗教だと思っている)
「絶対的」服従を基礎としているらしい。
自然豊かなわが国では、私のように神様も仏様も区別がつかない、イイカゲン(寛容だといふこと)さが
ほかの土地に暮らすひとよりも多い。
重い腰を上げて、某キョーソほか何人を”Justice” とした女性某。
法治国家を自認するわが国では、遅すぎる対応ではあったが、、、、。
わが国にも、ケンポーなるものがある。
健保云々もあるようだ、
いずれにしても、一定の成文に則って下される”Justice”。
でも、一番困るのは、誰がといふ主語。
カミはわからない。 わたしのカミサンはもっとわからない、、、、、、。
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