5月19日、土曜、さくら、保険のKTさん、事務長にデータベース

5月19日、土曜、保険のKTさん、事務長にデータベース
ラインで連絡しつつ保険のKTさんが来訪。書類の記銘すべき所にそれぞれ名前を記入した。
いかにも事務的な語り口で、常々ちょっと距離を置いてきた事物であるが、会う毎に少しづつ気持ちの変化がでてきた。彼の早口での語り方、「、、、事情は、知ろうとしませんが、、、」
この言葉に、彼なりの気遣いが感じられた、そのせいだろうか。
問題は、印鑑、つまり実印そのものが手元にないこと。それを確認して次回へとなる。

ちょうど、土曜日で事務長と会ったので、今までの入所者のデータベース管理について相談した。
事務室でソフトが走らないと分かると、個人のパソコンで私のUSBメモリーが作動するのも確認、新たなピンク色もメモリースティックを手渡された。

これまで何人分のデータがあるのだろうか、そしてその引き継ぎをどうするのか、、、

幸いまだ、この机上の備え付けデスクトップはまだ動いている。但し、うっかり電源を落とすと、多分もう起動しないだろうが。


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