5月5日、土曜、晴。真実というのは心が傷つくものだ、SKRで缶詰

5月5日、土曜、晴。SKRで缶詰、けふの言葉”真実というのは心が傷つくものだ
5時01の始発でFED駅に着く。何故かように寒いのか、首を竦めつつタクシー乗り場に行くが、南も北も某ハントー状態??。(怪説;必要なときに動けるモノ皆無) まー、素人の戸乱麩さん、お手並み拝見。
で、南北を数回行き来してたら、偶然女性ドライバーの車発見して乗り込む。人の性格は、車を運転させると、すぐワカル。この運ちゃん(運女史?)の気質は、昔の私みたいなせっかち。これじゃあ周りの人も疲れるかも、と余計なことを考えてたら、寝不足でついウトウト。首がガクンとして目が覚めて、到着。「人」と「到」で倒れる、、、、。足取り重く、2階の部屋に入る。もう6時、耄碌ジーは、ようやく腹ぺこに気付いて、ストックのカップヌードルを取り出して、湧かした湯で一息入れる。血糖値がやや回復した頃に、モソモソと徘徊して、ソファーで一寝入り。1時間半後に目が覚めると、この文を打てるレベルに辿り着く。
途中、先週に開きっ放しの某サイト(ベッキーその後、、)からBLGのなんとかレディーに興味を示し、再診記事を読む。昔の記憶が蘇り、コメントをとクリックするも、何故かブロック?理由は、ログイン云々らしい。>>http://hassuru-blog.jugem.jp/?eid=339#comments
仕方ないからと、面倒な手続きで滅入るアドレスを入れるが、肝心のブラウザが耄碌していて受け付けてくれないらしい。アハーっと溜息をつき、いくつかBLGサイトを乱立した昔日の想いに浸る。
 月日の経過は残酷で、IDとかPW(パスワード、最近ではパワハラとか変な日本語が流行っているらしい)、それらがうろ覚えで複数のBLGサイトへアクセス不可となって久しい。

 サーフィンしていて、GP川島永嗣選手のBLGから引用;
>>フランスでもヴァイッドは厳しい監督で有名だ。
クレイジーだと言っても誰も驚かないだろう。
でも、彼自身の選手時代にも自分自身にも厳しかったこともとても有名だ。
だからいつだってヴァイッドの要求は僕にも厳しかった。
褒められたことは一度もない。代表も外された。
お前は代表に呼ばれる立ち場にないとも言われた。
でも、キャリアの中で、成長するきっかけをくれたのは、
いつだって自分にNOと言ってくれる人だった。
ある監督が言ったことが僕の心にいつも残っている。
真実というのは心が傷つくものだ、
でも、それから耳をそむけてはいけない。
ヴァイッドはとても厳しかった。
でもいつだって選手が成長する事を考えている監督だった。
その裏にはいつも選手を想う愛があったし、
ピッチの外ではお茶目なおじいちゃんのようだった。  >>>>
  私のようなボケ老人でもわかる、真実だろう。それを多くのメディアは無視して報道しない。
驚いたニュース;https://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00m/040/105000c
防災ヘリコプターによる山岳遭難者の救助費を巡り、今月から全国で初めて有料化した埼玉県は19日、救助した県内の60代男性に5万5000円を請求したと発表した。埼玉県
ということは、今まで只だったのか???、  不思議な国,ニッポン。税金は無駄遣い、コッカイ議員は、この連休、どこへシサツに行ってるのだろうか。
さらに記事を読むと、こんな指摘あり;
>>救急車の利用は無料なのに、なぜヘリは有料なのかといった課題、、、
対策は救急車を有料にすれば済むこと、無料だから、安易なタクシー代わり横行で、これも有料にすれば済むこと。只ほど高いモノはない。この経費いかほどだろうか、人件費だけでもばかにならない、世間知らずのジンケン屋さんは、さて、どう反論するだろうか。無駄な議論、無駄なシステムが多すぎる。
さらに、>>>1年間で250件以上の山岳遭難が発生する長野県は「有料化の必要性はない」(消防課)という。県警や自衛隊のヘリが救助する場合もあり、担当者は「県の防災ヘリで救助した場合だけ有料にするのは難しい」と話す。
 これなどは、お役所の発想。前例の無いことは、一切やらない。これが処世術の必須条件とお考えだからだろう。事なかれ主義が跋扈する今のニッポン。不思議な国のおとぎ話。
改めて問う;真実というのは心が傷つくものだ、でも、それから耳をそむけてはいけない。

かとおもいきや、オランダでも、けっこう深刻な議論あり;

>> More Patients Seeking Specific Interventions in Primary Care ;  "The most important thing to read from this study is that the patient population is more engaged in their care decisions than they had been in the past. They expect good two-way communication with their physician, rather than one-way, authoritative dictatorship, and that is a good thing,"

https://www.medscape.com/viewarticle/896174#vp_2

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