True or Not? ; R2-10-17, Sat, SKR

 ジジ-になると早くからモソモソ起き出し、SKR 2階の部屋でシコシコキーボードを叩く;https://note.com/mourokukoala/n/ne812a304bb52

4時にボロアパートのドアを開けると、キンモクセイの香りが寝ぼけ頭脳を刺激する。数日前から、彼方此方徘徊するも、それらしき樹木は未発見、、、

かようにオリジンの発見確認は、かなりの困難を伴ふものだ。

LINE ニュースで気になる事あり、それは、お馴染みトラちゃんではなく対立する黴(バイ)ちゃんのゴシソクのこと。すなわち、謹慎?(まー同じような意味の”近親”だが)、その私的メールが”フライデーされた”。

https://nypost.com/2020/10/14/email-reveals-how-hunter-biden-introduced-ukrainian-biz-man-to-dad/

いくつかの背景が絡み、Bye?ちゃんの「致命傷」になるとのこと、まー逆に「知名Show汚」になるかもしれないけど、、;

"Secret Emails" とデカデカトップ掲載は、流石本場米国の体臭紙、、、あっ、タイシュウを打ち間違えた、、

Hunter Biden ゴシソク宛てへの滅入るは2014年 とあるから、Byeちゃんが倍巣プレジデント””VP"現役の頃。 まーどーでもいい内容だが、問題は複数ある。

まずByeちゃんが虚偽発言をしたのか否か、、、イナかっぺーの私にはわからない、、、

もうひとつは、トラちゃんが吠えている”230条”。https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1316501350658707456

REPEAL SECTION 230!!!

このワケの分からん”急くション”は、一体何だろう??

幸い 一発でヒットした;https://note.com/mehori/n/n109bb2de499f

無断で引用させていただくが、このお方の筆力には脱帽、、、

>>1996年のTelecommunications Actの一部で、第三者のコンテンツを "interactive computer service" を通して提供するものに対して与えられる免責事項を規定

とある、奇しくもByeちゃんも引用、、、

重要なポイントは次の通り;

>>大事なのはもともとのセクション230の考え方には「中立」という概念はないという点です。

>>むしろ「中立」ではなく、偏ったサイトやサービスを作る自由も守った上で、インターネット情報企業が訴訟の対象にならないようにしたという経緯もあったりするわけです。その自由が暴走した結果、ハラスメントに対して対処が難しい、虚偽の広告が武器として利用される世界が生まれる副作用が発生しているともいえます。

True or Not?  

 ボケかけた私でも気がつくのは、スマホやSNS など情報の氾濫だ。

コンビニ感覚のブンメーの利器? が実は トンデモナイ怪物・モンスターになっていることの警鐘だといふことを教えてくれていえる。

For Whom the Bell Tolls

 さらに重要なのは、最後のフレーズ、、、 "it tolls for thee"


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