「とふ」:豆腐から「問ふ」の意味;R2-10-16、Fri. SKR
今朝の朝餉は、問フスト?じゃなくて、トーストとコーシー。
きつね色、迷ラード反応の産物は、嗅覚神経を直接刺激して、同時にキーボードもコチョコチョ、、、https://note.com/mourokukoala/n/n958ba3372e51
先日、アパートの近所にある薬局チェーン店で1パック15円!!といふ豆腐をゲットしたので、デザート代わりに食してきた、、、。
TOFU はかなり前から米加のスーパーでは見かけるようになり、欧州のことは知らないけど、世界的な健康食品だ。
健全な身体にこそ、健全なる精神が宿る、、とは はて誰の言葉だったか?? 耄碌頭は”絶望”かつ”悲しきゲンジツ”から、探索意欲すら沸き上がって来ることなし、、
ジンセーは「問う(とふ)」の連続だと これも誰かが言った、 はて、誰だっけ?
シラー?? さういへば、ウィーンのどこかにかの詩人ともうひとりの銅像があった、、
認知症が心配になり過去BLGを探す・・・・ ゴソゴソと、、、半年前のBLGを発見!
https://mouroku1949.exblog.jp/29973280/
悲しいかな、『夜と霧』(V・E・フランクル)すら もう忘れている。
あらためてボケ頭に叩き込む;ーー>>人生とは 生きる意味の喪失と発見の連続です。
>> 絶望の中に希望の種が隠れているものです。
>>人生に絶望しあきらめてしまうのはいつでも人間の方です。
>>人生は決して人間に絶望しません。あきらめません。
けふここで強調したいのは、次の文章;
>>問いを出し続け、新たなステージへ導こうとし続けます。
大嫌いでも、仕方がないコーキョーホーソーで、次のシリーズは参考にすべし;https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/14_frankl/index.html
臍曲がりの私は、この最も有名なウィーンの精神神経科医の履歴を探したら、ケンブリッジ、サンディエゴなどの名前もあって、俄然興味が再沸騰しつつある。
https://www.univie.ac.at/logotherapy/lifeandwork.html
特筆すべきは >>the first meaning-oriented school of psychotherapy, "Logotherapy and Existential Analysis", often called the "Third Viennese School of Psychotherapy", after Freud's Psychoanalysis and Adler's Individual Psychology.
個人的に、かつ正直フランクにいふと、私は精神神経科医なんて大嫌い。勿論例外は複数あうけど、、、 やっと気づいたことだが、アドラーとも繋がり??。
あ、そうか、フロイトもユダヤ人、かのオーストリア生まれの人物などが排除せんとした宗教?的流れも、なんとなくわかってくる。
あらためて、探してみたら割と分かりやすくまとめられたサイトあり;https://www.verywellmind.com/an-overview-of-victor-frankl-s-logotherapy-4159308#legacy
>> Everything can be taken from a man but one thing: the last of the human freedoms—to choose one's attitude in any given set of circumstances.
次の解説が実にいい;
>>Frankl provided a brief overview of the theory in Man's Search for Meaning.
>> 3つのコアを挙げ、、
- Each person has a healthy core.
- One's primary focus is to enlighten others to their own internal resources and provide the tools to use their inner core.
- Life offers purpose and meaning but does not promise fulfillment or happiness.
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