技能実習生;ラジオから;R2年1月8日

6時のラジオでベトナムからの技能実習生急増云々とのこと、
そういへば、某国人の姿が減ってきたなあと思っていたが、どこの言葉か分からない会話が増えているけど、ネパールや東南アジアの言葉などわからないから、、、

ベトナムのキーワードで調べると>>

日本で3年働けば家が建つ??


そもそも、技能実習制度ってなんだろう;

 是を見ても複雑だが、本来の制度の趣旨・目的に反して、国内の人手不足を補う安価な労働力の確保等として使われるケースがニュースで散見する。

お役所関連のサイトはわかりにくいので、別のところを見ると
>>外国人技能実習制度は、開発途上国の外国人を企業等で最長5年間受け入れて、OJTによって技能を移転するために策定された制度です。1993年に制度化されましたが、制度導入の本来の目的は、発展途上国の有能な人材に日本の技術を吸収してもらって、本国に持ち帰ってもらうという「国際貢献」にありました。

わが国では、ホンネとタテマエを上手に使えないいと生きにくい社会になっている。

それにしても、現在の日本社会は特に若い労働力不足がかなり前から指摘されていて、特に地味な職種の関係者はずっとやきもきしていたが、昨年4月にようやく下記となった。
>>改正により、これまで原則禁止されていた「専門的・技術的分野」以外の単純労働の分野、すなわち農業、宿泊、建設、造船、介護など14の分野において、一定の技能水準・日本語能力水準を満たせば在留資格「特定技能」を獲得できるようになりました。 https://www.manegy.com/news/detail/1324

さらに、  >>「特定技能1号」と「特定技能2号」の2種類があります。特定技能1号は特定産業分野において「相当程度の知識または経験を必要とする技能を要する業務に従事する外国人」が対象とされ、在留期間は上限5年です。一方、特定技能2号は特定産業分野において「熟練した技能を要する業務に従事する外国人」が対象とされ、在留期間は3年・1年又は6カ月ごとの更新とされ、上限期間は定められていません。つまり、定期的に更新を行えば、日本に永住することもできるのです。
とあるが、実際は????  これも一部の業種のみで来年度から「試験的に」導入と慎重。

高齢化社会に突入していているのに、医療介護分野での対応は不透明??


けふは何の日、1月8日;明治8年、学制
これに関連してーー>https://mouroku1949.exblog.jp/29868338/


そして、昭和56年<1976 div="">

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