H29-8-8; 晴れ時々曇り、虹を見た

H29-8-8;火曜日 Beliebve or Not
寝不足が続き、頭がずっとボーっとしている。
昨夜もプチ家出? 夜中2時頃こっそり帰り、5時にやや遅くは起きる。
朝食はコーヒーのフィルターを入れ忘れ、でもかえって美味しい。もともとトルコではこんな風にするらしいから。
午前中はベランダで野菜の苗手入れ。お花がすべて切れてしまい茎も切らずに水だけの交換。
昨日、10歳年上の従兄弟にメールしたが、返事ない、そのことも気が滅入るのだろうか。
昼前、コピー機をあれこれいじくっているうちに、腰痛再発。
午後も同様、娘も部屋閉じこもりあるいはお昼ねか、私は、出歩かないと更に悪化する恐怖あり、リュックを背負って出かけようとして、腕時計の無いのに気づく。突如頭の中が真っ白、数分恒例の室内捜索、、、旧マンションにいってみるも
多分、日曜日に作業着のポケットに入れたままか、 そうならいいんだが。

夕方、虹を見る。それもダブルで、ここ数日習慣となったが、私はベッド上でぼんやりしていた。そこへ娘が外からでかい声をかけた。「急いで、大きな虹が出ている」
東南方向を見るとダブルの色鮮やかな虹だ。直ぐにスマホでもたつきながら4枚撮影、部屋の隅に転がっていたデジカメを3台かき集めて、それぞれ4枚ほど撮影した、
といふことはかなり長い時間消えなかった。


虹に願いを、、とは思いつかなく、途中から涙が出始めた。
ふとタブレットを思い出し、寝室の網戸をずらし、撮影3枚。

非科学的だと人は笑うかもしれない。笑われてもいい。
これは、KGBからのメッセージだと直感した。濃い虹の下の麓
そこでKGBは見つかった。

夕飯を食べながら、TV, 高校野球観戦。どうやら延長戦らしい。
11回表をちらっとみて、もう試合は決まったと確信した。
その根拠は、多少野球を知っている人ならおわかりだろう。

野球監督の采配が98%、残り2%しか神様は決めてくれない。

私は98%の世界に生きてきた。
けれども、残りの2%に、不思議でかつ非科学的だが否定できない
「何か」の存在はあると信じる、
科学は万能で100%全てのことが証明できると
 そう主張するお偉いさんはいる。
 私は、元来アホだから、ずっと前からそのことに疑問を持っていた
 そして、常に、ガッカイの重鎮といわれるお方の一部を非難はしないが、無視に近い
 距離をとってきた。

わたしはいつの日か、再びKGBに合えると信じている。
たとえ、そこが地獄だろうと、私は躊躇しない。


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