Firm but regrettable

国民栄誉賞なるものがあるらしい。オリンピックで活躍した選手等が候補になるとの噂あり。

これは、「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」とあり、今の○○首相のトーちゃんが創設し、第一号は野球の王選手だった。

○○さんは、この機会に「海外で広く国民民衆に敬愛され、社会に明るい希望を与えてくれた人」に対する栄誉賞を創設してはどうだろうか。有名人は対象外で、無名だがこつこつと現場で汗を流す多くの人々がいることを内外に示す大きな機会だと思う。

「和也は我が家の誇り」と気丈に振舞った父親がいる。
今度の悲しい事件は、現実のむごたらしい現実と問題点を、そのまま示している。
この先をどうするかが肝腎である。
退くのは簡単、無数の評論家はのたまう。家族の思いも考えて、日本の意気込みを世界に示せるチャンスである。

コメント

このブログの人気の投稿

けふは何の日、昨年カドノエイコさん受賞;31-3-26、火曜、7時

さくらと休眠打破;31-3-28、木曜日、曇り8時半

H30-1-18; 車でさくら、雨のち晴れ