夏の佐久 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 27, 2008 横浜の従兄弟からメールあり、返信す。添付してあった佐久の風景を、無断で借用する。湧き上がる夏の雲と、浅間の山々を背に水田が延々と続く。心のふるさとに何かほっとするものを感じる。北ヨーロッパ、北米のゆるやかな大地とは異なり、水田を作り出した古人の叡智あふれる日本の田園は世界一だ。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
けふは何の日、昨年カドノエイコさん受賞;31-3-26、火曜、7時 3月 26, 2019 今朝は、比較的暖かで、氷点下4℃、室内避難のお花を早めに外に出す。 ラジオは、けふは何の日で、昨年国際アンデルセン賞受賞のカドノエイコさん。 遥か昔、私が最初に欧州に行ったのは、コペンハーゲンの空港。 そこから列車でオーフスに行く途中のオデンサ(ウデンサ?)にこの世界的有名な作家の生まれた家と、博物館があった。 私は片言エーゴで聞くが、なかなか通じない。アンデルセンとはドイツ語みたいで、エー語なら、アンダーソン、現地では、「アナスン」と言っているようだった。 生誕の家は、小さな平屋だった。管理人のオバサンはさすがにエーゴが通じたが、かの国の言葉は世界一発音が難しく、正確な発音の出来るデンマーク人は1人もいないと、ガイドさんがジョークをいふくらいだった。 あの粗末な小屋で生まれ育ったであろう、かの大作家。ガキの頃、グリム童話と共に、何度と読んだことか。 さて、角野栄子さん、名前はどこかで聞いたことがあるようなないような、、、 調べてみたら、「魔女の宅急便」シリーズが有名らしいけど、おばけのあっちこっちそっちシリーズ、ミッフィーちゃんシリーズの翻訳と、大人が読んでも、楽しいものばかり。。 https://www.fukuinkan.co.jp/oshirase/detail.php?id=119 これで納得。日本人は3人目とのこと。 さて、このナントカ賞1953年創設とのことだが、 私は、浜田広助(1973年没)が受賞していなかったことに、ちょっと違和感を持つ。 N文学賞みたいに、まあ、あちらさんの選考基準はブラックボックスだから。 続きを読む
さくらと休眠打破;31-3-28、木曜日、曇り8時半 3月 28, 2019 今朝のニュースは、東京のさくら満開とのこと。 そういへば、先週靖国の桜のことが話題になっていた。 昨日は快晴で、風が激しく吹いていた、 美里の曲名は忘れたが、丁度この時期のことなのだろう、 何か郷愁を誘ふ歌詞メロディーが浮かんでくる。 ラジオで流れた一つの聞きなれないこと、 「休眠打破」? 恥ずかしながら、何のこっちゃとこっそり調べた; www7b.biglobe.ne.jp/~cerasus/nishikaika.html >> 休眠した花芽は、一定期間、低温にさらされることで、眠りからさめ、開花の準備を始めます。これを「休眠打破」といいます。休眠打破は、この秋から冬にかけて一定期間、低温さらされることが重要なポイントです。 そして、春をむかえ、気温が上昇するにともなって、花芽は成長「生成」します。気温が高くなるスピードにあわせて、花芽の生成も加速します。生成のピークをむかえると「開花」することになります。 このように、サクラの花芽の「休眠」・「休眠打破」・「生成」・「開花」は、秋から冬にかけての気温と春先の気温に、大きく関係していることがわかります。 なるほど、私も、いつものようにボケーっとしてちゃいかん。といふことか・・・ ネグラのドアを開けてみると、外は曇天だ。 今にも雨がしとしと降りそうな天候で、気温は8℃と季節外れの暖かさ。 朝餉をとりつつ、ぼんやりと今日の予定を考えたら、予備日だった。 そんなばと、リュックにパンやパソコンを放り込み、車に乗った。 目指すは某病院の駐車場、そこに車を停めてトコトコバス停まで歩く。 すでに何度目かとなるこのバス。 予約なしでも席はいつも空いているから助かる。 出発して15分経過、右2時方向jからお日様の日差しが入ってくる。 そして、トンネルを抜けると、美しい山並みと民家が続く。 新幹線とは違うこの風景、こののんびりとして山々などをボーっと眺める 私のボケ頭をリフレッシュさせてくれる貴重な時間でもある。 行く先は、都心の桜、 本郷界隈から、ぶらりぶらりと神田に下りて、九段坂から靖国方面に 向かうのも悪くは無いだろう。 そして、もうひとつは、88歳の叔父のこと、 昨日の電話では、いつものように調子のいいこと言っているが、、、。 私の父、そして... 続きを読む
H30-1-18; 車でさくら、雨のち晴れ 1月 18, 2018 H30-1-18; 車でさくら、雨のち晴れ 久しぶり、2Wぶりにこのサイトを開くが、パスワードで躓く。昨年来、呆けの進行か(振興、侵攻との変換あり、日本語の面白さ)パスワードとかアカウントとか、面倒なこと煩わしさに翻弄される日々だった。 と、過去形でいいのだろうか、、、、 不思議なことに今気づく、むっ、入力が何故かスムースだ。理由は知る由もないが、ありがたいと率直に感謝すべきだろう。 今朝も4時前に目が覚める。布団に横になったまま窓外を覗くとまだ湿った街路が目に入る。あー今朝のジョギングをどうしようか、昨日は雨で出来なかったから、と思案し、重たい身体を起こす。 ダ・ヴィンチニュース「すごい挨拶力」 「やわらかい人間関係をつくるすごい挨拶力」 岩下宣子/新講社 ポイント; 相手の名前を挨拶に込めること 続きを読む
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