惨すくみ;31-4-4;木曜、晴れ

31-4-4の木曜日、快晴の空。バスはTKYから西に向かっている。

昨日は、叔父の家で計4人が集い、いわゆる「話し合い」が行われた。
中心人部とは、88歳の叔父であり、その調査官たる区役所のOWDさん、二人の甥。

つまり各人からみた状態について、お役所が状態を客観的に調査するといふわけだ。

幸いなことに、元行員だといふ担当者は、身内の体験も踏まえて、丁寧かつ穏やかな会話がおよそ1時間続いた。

電気紙芝居などによると、かのダイエーテイコ苦のトラぶルがl、嫌でも眼、耳に入ってくる。
かのスタイリストのカラスの足跡は、日々に明確となりつつあり、一体どのくらい毎日鏡に向かっているのだろうかと余計な詮索もしたくなる。

このお方は、聾恫トーほか内外メディア、そして最大のテキブリュッセルの事務局と終始、
探りをいれつつ交渉しているようだ。
フツーなら補佐官の顔も見え隠れするのだが、どうも不明瞭で・・・・・・。

www.reuters.com/article/uk-britain-eu-germany/eu-cannot-keep-granting-two-week-brexit-delays-timmermans-idUSKCN1RF2QR

さて、どれが蛙で、蛇で、そしてナメクジは???

























































































































































88歳独居の叔父は、支援・介護申請に伴い、甥が2名、そしてク役者から





















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