マザー・テレサ再考;31-3-31、日曜、5時40分
昨日、マザー・テレサについてBLGに書いた; https://ameblo.jp/dadkoala/entry-12450738554.html https://drkoala.blogspot.com/2013/09/2011-9-6.html まだ「息の発見」lについて、書きかけであるが、未明に変な夢を見たので 気になり、何か忘れたものがないだろうかと、キーを叩く。 夢は悲惨だった。 場所は多分印度あたりだろうか、河岸のような傾斜地で鉄格子に囲まれた一角に、 数十名の少女が閉じ込められて火が全体を覆っていた。 回りの人々は、助けることも出来ずに、ただ見守るだけ・・・・・ このような場面で、何ができるのだろうか。 大震災では、繰り返し流された映像のように、私どもは呆然と傍観していた。 マザー・テレサは神の啓示を受けて、印度に渡り ソシテ帰化したという。 http://nippon-senmon.tripod.com/column/mather.htm 残した多くの言葉は、宗教民族を超えてずっと語り継がれるであろう。 驚いたのは、彼女に対する批判があるといふこと、 それをまとめたWikiらしきものまであった; 気になって、その批判を読んでみたが、些細な事項に、あるいは、カトリックでない人にまで洗礼まがいの行為をした云々で、、、、 マザー・テレサなら こういったであろう; 他人の評価を気にする時間があったら、身近でできることを し続けなさい。