詐真麻亜馬憩諸怨(サマー・バケーション)、暑さでボケも進行、、:25-8-5、Tue.

 連日の猛暑で、外出控えてストレス蓄積。

あっという間に八月、葉月。木々の葉落ち月とのこと。つまり秋が控えている。


無視の声、いや虫の声を日本人は風情に「美しさ」を感じるが、外国の人は異なるようで、「雑音」と受け止めると、どこかに書いてあった。


1978年に角田忠信著『日本人の脳』が出版され、私も学生時代に読んだ記憶あるも記録していないから定かでない。 

 日本人の特徴として、次のことがあげられる。 虫の音や川のせせらぎなど自然音は、言語を処理する左脳で聞き、他の言語を話す人(一部ポリネシア人を除き)は右脳で受容される、すなわち会話の母音は言語処理の左脳ではないということ。  

 これは 日本語と欧米語は言語構造が異なるから、まあ当然のことであって、子音という(多くの日本人にとって厄介な発音)が加味される言語では一つの音節(フレーズ)で理解されるから、単純に考えてしまう。

 参考までに下記も

《新刊》角田忠信著『日本語人の脳』のお知らせ - ことばのくさむら



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