嫌悪の対象:25-8-22,Fri.
今朝はNHKラジオで下記があった;
金曜7時台 103歳が語るシュムシュ島(
占守島)の戦い/注目!/気象情報 - マイあさ! - NHK
日ソ不可侵条約の一方的破棄(実際は、ハラグロサクソンの謀略)で 8月9日悪魔S麾下の露西亜兵が日本に攻め込んだ。
今も昔もお人好しの日本は、国内情報が筒抜けになっていることすら無頓着で大混乱。しかし、国土防衛の現場はまるで異なる。
占守島での実戦体験レポートは高橋さんが語った、生の声。
3キロ先の戦闘現場に駆け付けた様を 矍鑠と語る、、、
念のため、下記見たが、目線がまるで異なり役立たず、、、
私は嫌悪するのは 悪魔Sだけではない、舞台裏で暗躍したチャーチル・FDRほか でもない
某教授らしきお方のコメントだ。17日深夜攻め込んだソ連軍と我が国守備隊との戦闘で双方数千人の死者が出たことについて、耳を疑うコメントあり、、
某教授曰く、「抵抗するから死者が出た、、、」
MCIの私は、一瞬何を言っているのか把握できなかった。すぐわかったことは、尊大な語り方、多くのご遺族戦傷死者の冒涜だといふこと。
憎悪、嫌悪の対象はかような人物。 悲しいことだ。
アニメ「ホタルの墓」は、私にとって 別の意味で「嫌悪」対象である。
加齢に伴う感情失禁で、高畑監督追悼番組でも最後まで観ることができなかった。
高畑勲が映画「火垂るの墓」に込めた思いとは?戦後80年、NHK「ETV特集」が迫る - 映画ナタリー
監督自身の空襲体験をもとに、原作構成を熟慮した作品だとのこと。
空襲も知らない私だが、歴史を「正しく知る」ことは全員必要だと思う。
少なくとも、上から目線の某専門家だけは、関わりたくないが

コメント