愚策の極致:25-4-16,Wed.
大阪万博が 始まったものの、、、、 不手際・想定外?のオンパレード。 各メディアは騒々しく、”創造”意欲も消沈、、、、、 大阪万博を批判する「しんぶん赤旗」を取材拒否、でもYouTuberは歓迎…税金を使ってるのに都合よすぎでは? ガチガチの戦前教育のせいだろうか、私は運動会でも赤い旗を見ると 鳥肌が立つけれど、 貴重なご意見だからと、読んでみた。 どこかのオエライサンのコメントは見当はずれが多いけど、意外(失礼)と、正論だ。 >> 13日にスタートした大阪・関西万博で、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が記者会見やイベントの参加を断られ、公式に取材できない状態が続いている。 日本国際博覧会協会(万博協会)は「メディア向けの指針にのっとった対応」と説明するが、巨額を投じた公共事業において報道機関を選別する姿勢に異論が噴出している。 >> 「多額の公金が投入された万博協会が、一部メディアを不当に選別している。きわめて大きな問題だ」 、、、(根拠は、よくわからないけどスルー) 14日の「こちら特報部」の取材に対し、赤旗関西総局の担当者が語った。 >>関西総局によると、発足以来、赤旗は一度も記者会見やイベント取材に参加できず、報道発表資料を提供してもらえなかった。取材対応は電話やメールでの問い合わせの回答に限られていた。 これが、事実ならナントカ総局の異議は、当然こと。 では、なぜニホンなんとか協会は、かくも頑ななのだろうか?? >>協会の指針では、会場内での取材・撮影の禁止事項として「特定の政治、思想、宗教の活動目的に利用される恐れ」を明記する。だが、指針の内容は政府官庁や自治体と同じといい、「大阪府知事や兵庫県知事の記者会見などの取材は認められている」と冒頭の担当者。実際、2005年の愛知万博では問題なく取材できているという。 文脈から判断すると、ニホンなんとか協会の対応は ???としかコメントできない。 (と、エラソーなことを言う身分ではない、私は 単なるボケ老人のひとり) >>特報部は協会広報に取材拒否の理由を尋ねたが、「立て込み中」を理由に回答を拒まれた。 そんなら、私もトイレが近くなって、「立て込み中」にて、 漏れる前に 、、、