無駄な討論会：25－4－13、Sun. 　曇り　小雨、、

天気予報通りに、朝から曇天、雨が降り出した。

ムカシは、天気予報とは　下駄を放り投げる占いがあり

これによると

＞＞下駄占いには科学的に信憑性がある、という説も存在します。

＞＞理由は、雨が間近になると低気圧が接近し、大気中の水分が増えるため、下駄の鼻緒が湿って重くなり、その鼻緒の重みで下駄がひっくり返って裏になりやすい。

これを信じるか、どうかはともかく、　　理屈とは　なんでもコジツケラレル。

さて、セージ・ケーザイのヨホーは　一寸どころか　まるで異なる、、、、

これにはそもそも、根拠となるべきものが　皆無だから。ゼロ、つまり『無』に理由をくっつけて推論・考慮すること自体が『無理』そのもの。

それでも　お暇な方々が　集まって民放などもギロンをしている。

さて前置きが長すぎた。

筆頭たるコーキョー放送の日曜討論。

ギロンとは、疑う論理かと思ったが。議論とは、＞＞それぞれの考えを述べて論じあうこと　らしいが、「考え」を列挙したから、答えや方向性が示せるとは限らないし、お呼ばれした皆様は　私と大違いの豊富な知識・常識を保有されているご様子で、各々のお立場から持論を述べるだけ。　　（一息入れて）

司会担当の方も大変だなあとしか同情するしかない。

払いたくない　受信料を搾取されるので　仕方なく観ることもあるけど、

野暮用で　こき使われる下級国民には　休養日なんてしゃれたものは無い。

隙間時間に右わきのテレビ画面と発言者の声を聴きつつ、、、　所属セイトーだけで、内容方針が何となくわかるから、平行線になるのはいつものこと。

つまり　時間の無駄なのだが、コーキョー放送ゆえの立場上、一応恰好だけはつけて、、　やむを得ず、、、

各党の論者、殆どのお方は口先だけ。　　米国東海岸の大統領および取り巻きのスノッブ連中とディールなどできる可能性は　限りなくゼロに近いだろう。

時間は　経過し　ほっとしたように　司会者が語る　「時間となりました」

お疲れさま

雨にも風にも、KGBにも