最悪の洗濯、選択?:25-5-21、Wed.
脇が甘すぎる;イシバさん:25-5-21,Wed.|dadkoala
速報で;後任にK氏を洗濯?したとのこと??
イシバさんは もう少しマトモかと思ったが、、、
既に動脈硬化か、、、 悪魔の選択は お先真っ暗。
せっかく 赤澤さんが、というときに、、
米国、東海岸のボストングループは のらりくらり。
ベッセントは雲隠れし、新手の誰だか知らない人物がご登場。
近頃のことは不明だが、40年ほど前のボストン・スノッブ団は尊大だった。
と脱線
イシバさん、迷走へ。 瞑想ならともかく、、
私みたいな 耄碌ジジーは この先が短いからか、つい心配過剰となる。
最大の懸念は K。
私は何故不快・不安なのかといふと、オトーチャンとKジュニアに共通する影があるから。
前者については、下記を参照;
悪魔が来りて笛を吹く:25-5-13、Tue | dadkoalaのブログ - 楽天ブログ
後者は、羊の皮を被った狼ならいいけど、「羊の皮を被った〇〇」
「誠実そうなのに、実は遊び人」とか「草食系に見えるが、実はガツガツ系」
なんて人物は沢山いる。
私は、悲しいことに容姿”嘆例”、ダサイことでは人後に落ちない。
(敢えて、記すがこれはヒガミ根性からではない)
ニホンのマスコミはアテならないが、韓国の報道は流石ポイントを突いている;
小泉新農相、韓国でのあだ名は「ファンクルセク座」 由来はあの発言
>>韓国では、英語の「ファン(楽しい)」「クール」「セクシー」の三つの単語をもじって、「ファンクルセク座(ジャ)」の異名が小泉氏に付けられ、広まった。
これは、次の発言による;「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」
>>同じ内容を繰り返す「小泉構文」は韓国でも知られる。韓国日報は「同語反復または循環論法に過ぎない」と指摘しつつ、「中毒性が高い」と紹介した
まあ、こんな些細なことより 問題は行動政治力。
だが、複数ある不安点のひとつは;
小沢一郎氏、小泉新農相を痛烈批判「かなりズレたところがある」「もはや国民は不安しか感じない」
そして、
“農相後任”に名前挙がるも…小泉進次郎氏は「コメ高騰の遠因を作った当事者」 玉木雄一郎氏が厳しい指摘
上記のお二人は、かなり個性的?というかクセのあるお方で、、
選挙だったら先ず投票しない。
テレビには どこかのスーパーのお米売り場に行って、マスコミを利用する。
オトーチャンほど気障ではないが、ミエミエの「劇場型」。
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