ブロ愚の再開;けふのニュースから; 25年3月12日、夕
4年ほどサボっていたこのブロ愚、スマホに残っていたので再開せんとす。
夕餉済ませて ニュースをざっくりチェックするも暗いニュースばかり、、強いていふなら
ウクライナ侵略に停戦案云々と、82歳になった青木功氏のカムバック?くらい。
前者は 提案だけで、見通し不明。
されど トラさんはハッタリでも ニホンの害務ショーを遥かに凌駕するパワーあり。
ゴルフの青木氏は お久しぶり。 あの独特なパターは健在なのだろうか。
気になるのは、何故グッドニュースが稀有なのか、、
以下、邪推
少子高齢化進行中のニホンは 一人当たりのGDPは当然増加できず、順位低迷で
将来に不安あり、 そこを巧みに突くのがマスゴミかもしれない
その朦朧とした不安は ネガティブなものに引き寄せられる可能性あり
行動経済学によると、背景に無意識行動が影響するらしく
嬉しくなる情報よりも、短絡的に飛びつきたくなる情報が優先されるのだろうか
ソレガシのやうに、年取ると意識朦、、かつ 耄碌してくるから
不安があるのかどうかすら 認識不能となる。
” ブタも煽(おだ)てりゃ、、” の発想で嬉しくなるニュースが欲しい。
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