H30-1-4;木曜、仕事始め、山茶花と焚き火

6時半に部屋を出る。昨日のうちに着物の入った段ボール箱を車に積んでおいたので、両手を空けた状態でMKさんとこに置いた車を動かす。
やはり不調??? (と一旦中断するも、1-18、さくらで入力したらスラスラ?)
記憶の糸を辿りつつ、キーボードを打つ;
さくらでは、SKさん80歳が2日に亡くなっていた。COPD、施設長は老衰とのことだが、一時は回復傾向だったのにと、やや意外な感あり。
11時、免許証をコピーして、北海道の中央署へFax. 電話でお礼もし、ようやくひと段落。但し送付先を、A病院としたが、これが後でプチトラブルになるとは思いもよらない。
年賀状の返事をさらに3通書いて投函す。
昼休みに一時外出する。近所のスーパーで小麦強力粉を購入。16時以降はパルシェで読書、「近藤勇伝」を読了。時代の流れの変化、虚無感あり、混同、、、すべてのものが混沌とした世界かも。
参考にしたのは、タブレットに入れておいたメモから。
 道路反対側の百均でお布施の袋を購入す。 (あっ、間違い、これはその1週間後と混同)
17時半に帰宅し、パン作りの下拵えも、添付写真は前日3日の山茶花。
この花で思い出すのは、唱歌とでもいうのだろうか「焚き火」、もうこうした風景が消えてから久しい。 火のぬくもりが懐かしく感じられる。

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