コクサイ機関の不可思議;R元7月24日、水曜

7月24日、水曜は、雨上がり、お天道様が雲の陰からウロチョロ。
と思いきや、晴れてきて暑くなりそうだ。
ヘンテコナのは、私だけではない。
気候も、国際ナントカキコウ(奇行)もしかり。

何気なくきいた今朝のニュースは、某国がWTOだかどこかへ「テイソ」したらしい。
これには少なくとも3つの基本的確認事項がある。

先ず国際機関で何だろうか。

  ニホン人はlお人よしの典型で、「国際」といふ生が付くと、スゲーところだなーと条件反射を示す。そして、その本質も知らないし、その裏取引など知ろうともしない。

嫌々ながら、米国のトラちゃんが好例で、私は高齢、昨日の大ショックは地区の「敬老会」から招待状が来た!!!!!。

不動産業界を良く知らないが、トラちゃんの凄腕交渉力は当然政治にも反映されている。
彼と対等に交渉できるのは、多分3人だけ、Xちゃん、Pちゃん、そしてキタのオボッチャマ。
ニホンは、一応敬意を示すが、うわべだけ。

コスパを冷酷に計算するフツーの現実世界にとって、極東茶番劇には、アホらして・・・・。

次に、提訴って何だろうか。
  テーソとは、第三者にフンソー処理を委託することだと思ふ、ふーん、そーかって。
 そのチョーテーをどこにするのか、ホンソーしてるらしい某国。
 まー、価値観が異なる異次元の世界で、同次元での対話すら困難なのにねー。


最後に、こうしたモタモタ茶番劇の責任の所在は、どこにあるのだろうか?

 私は、考える。
ソリャー、ニホンが悪いのに決まっている。

その根拠は、枚挙ないが、
「テキを知らなさすぎる」、
「セイギを振りかざすブンカジンらしき人々」、
「オヤクショ天国ニホンのジジョー」、
「言葉の使い方すら知らない」、、遺憾、 イカンと如何せん。
、、、、
そもそも、ここまで問題を長引かせたのは、全てニホンのオエライサンたちの責任。
聞き分けのないオチビちゃんには、責任など理解できるはずがない。


どーもトシをとるとモノグサになる。メンドーだから、テキとーにいふ。

「理解不能な駄々っ子どもとギロンするのは時間の無駄」。

念のために付け加える。
駄々っ子は、日本にもゴロゴロ、国際なんとかにも、ゴロゴロ。
見えるか見えないかのちがいだけ。

私は、その某国には3回しか行ったことがない。
一番嬉しかったのは、2回目、三回目でも、最初に会った仲間が笑顔で会話でいたこと。
酒を酌み交わし、料理や風習の共通点について、いろんなことを教えてもらった。
私は信じている、多くの人は隣国にやさしいことを。
ワルイのは、為政者と教育システム。それ以外にない。

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