2月9日、金曜日、図書館閲覧室

2月9日、金曜日、図書館閲覧室
ラジオから、毛細血管を健康に保つため、シナモン1日0.6g(?60mgまでらしい)がいいとのこと、ほかにルイボスティも
ただし、クマリンが含まれているから肝機能障害要注意とのこと

クマリンについては、抗菌作用、脳神経維持に必要なNGF生成を助ける効果あり、抗凝固作用で血液さらさらなど、ファイトケミカルの一種「ポリフェノール」に分類される香りの成分
http://kininal.me/benefits-of-coumarin/

図書館閲覧室で、雑誌The21,やプレジデント2月号を読むと;テーマは「頭を鍛える」「仕事に役立つ日本史」、早速ノートに鉛筆でメモる。
「グローバル論理力を磨く」
1、頭の中にあるものを書き出してみる
2、あらゆることに関し「結論と根拠」を考えてみる
3、日常すべてについて、「自分なら」と考える
「why」を意識
具体化を意識
論理的でない人の話し方に注目;他人からはよくわかるが「隠れた前提」それを推測する
出来事同士の「共通点」を見出し、それを「抽象化」して考える
「フェルミ推定」; 一見掴み所のない量を、それを構成する要素に因数分解素rぞれの要素に数字を当てはめて考えることで、概算を出す方法
  例として、「売り上げ=客単価 × 客数」、 「利益=売り上げーコスト」

Input より「Output」を    ロザン菅広文(スガヒロフミ)、宇治原史規(フミノリ)
 覚えたことは忘れる、しかし分かった(理解 )ことは忘れない;
 エア授業;自分が先生になったつもりで、架空の生徒に教える
   自分が何を理解していて、何を理解していないかがわかる
外国人と話すなら、英語より先に日本文化を
自分を追い込まないために、一日の勉強量を絶対にできる範囲内に 毎日しないと意味がない
 スケジュールの立て方に工夫、もし毎日出来ないと自分を追い込んで続けられなくなる
  従って、疲れるまで勉強してはいけない

時間は作るものではない、見つけるもの
 1、メモをとる
2、 昼寝
3、瞑想  情報をシャットアウト


記憶の定着;
 1、繰り返し
 2、ひも付き 何か関連づけて覚える;人の顔を動物に例えるなど

コメント

このブログの人気の投稿

修証義 第五章;29-31

けふは何の日、昨年カドノエイコさん受賞;31-3-26、火曜、7時

さくらと休眠打破;31-3-28、木曜日、曇り8時半