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2月, 2018の投稿を表示しています

2月26日、月曜日、AHP.外来、夕飯はARG家で

2月26日、月曜日、AHP.外来、夕飯はARG家で

2月25日、日曜日、早朝A-Hpへ。 夕、ARG夫妻来訪、

2月25日、日曜日、早朝A-Hpへ。午前中も母屋のゴミ出し、焼却

2月24日、土曜日、さくら、車で桜井へ

2月24日、土曜日、さくら、車で桜井へ 11時40分、車で出発。

2月23日、㈮、17時10分、待ち合わせ

17時10分にM公園前でMZKM氏自宅前、徒歩で「〇〇」へ、 そこのカウンター席に座る。 その後がいまいち。

2月22日、㈭、さくら、10時過ぎにMZKM氏

2月22日、㈭、さくら、10時過ぎにMZKM氏 翌日23日の金曜日に飲む機会つくるとのこと

2月21日、水曜日、車で静岡へ

2月21日、水曜日、車で静岡へ ゴミの焼却をして、火がほぼ収まるのを確認してから8時に立つ。野辺山の付近はいつも、、、 曇り空、八の連邦は雲の合間に顔を覗かせる。ノンストップで清水へ。4時間と半。 先ず給油。会員カードをといわれ、従順にサイン。そのまま、昔の北街道に入り、スーパーへ、そのまま八幡に向かう。

2月20日、火曜日、曇り? 小林正明と再会

2月20日、火曜日、曇り  早朝、野口君からのメールで携帯の番号を連絡受けたので小林正明君にメール、折り返し返事あり、10時45分にSKD1Fで再会する。 卒業以来だから25+18で43年ぶり? 先ほど、病院のHPで顔を確認しておいたが、彼は私の顔を覚えているだろうか。

2月19日、月曜、寒波、氷点下9度、Hp外来

2月19日、月曜、寒波、氷点下9度、Hp外来 4時前に起床、まだ外は暗く前日出しておいた母屋の紙屑など段ボール箱2つと、袋入り一つを庭先で燃やす。全部を炉に入れて安全を確かめてから、部屋に戻り、朝食の準備。 6時前にHpへ向かう。前日昼に兄が作った残り物のお弁当を持参し

2月18日、㈰、浅間Hp見舞、昼過ぎ室内ゴミ出し、兄、バスで

2月18日、㈰、浅間Hp見舞、昼過ぎ室内ゴミ出し、兄、バスで

2月17日、土曜日、さくら9時半、軽井沢へ

2月17日、土曜日、さくら9時半、軽井沢へ  9時40分前にタクシーで藤枝駅へ、東京まで新幹線、あさまで軽井沢へ

2月16日、金曜日、曇り図書閲覧室、「心のモヤモヤは経済学で」

2月16日、金曜日、曇り図書閲覧室、「心のモヤモヤは経済学で」2017-7月号 1、別の選択肢を考えるーーー「機会費用」 2、選択肢を残しながら-------「オプション価値」    少しづつ進む    「選択肢があることの価値」を意味する 3、「考えても意味のないこと」と   ---「サンクコスト(sunk cost)」    「考えるべきことを」分ける      もう取り返すことのできない過去に                      4、将来を見通す  ーーー「コンティンジェンシープラン」   

2月15日、木曜、曇り、SKR

6時22分のJR。SKRには7時前に着く。 東1FのAVブロック、30台とは驚きだが、それでも朝に8割も自力で食べる。 食べるということは、恐ろしく偉大なるパワーだ。 以前のメールアドレスにようやくアクセスすると、NGC君からのメールを発見、別のアドレスで返信す。少々冗長だが、、、。 17日の件で、埼玉の兄に電話するが、昼直後は不在? 後で確認する必要あり(

2月14日、水曜、JG2周、17日のチケット購入

2月14日、水曜、JG2周、17日のチケット購入 ラジオは何とか五輪で騒々しい。 9時半に図書、閲覧室へ、今朝スマホを忘れて7時40 分、取りに戻る。 金銭出納管理の要あり、タブレットに一応入力せり。概算入は80、出は30-31? 雑誌で、「エンデの遺言」 現代のお金に関する常識を破る思想を紹介。事例や寓話を交えながら,「暴走するお金」の正体を探る 「パン屋でパンを買う購入代金としてのお金と,株式取引所で扱われる資本としてのお金は,まったく異なった種類のお金である」。こう語りかける本書は,NHKで放送されたドキュメンタリー「エンデの遺言--根源からお金を問う」を1冊の本にまとめたものだ。 ドイツの作家であるエンデ(故人)は,「個人の価値観から世界像まで,経済活動と結びつかないものはない。問題の根源はお金にある」と提起する。エンデへの取材をもとに,彼の蔵書,貨幣社会の歴史を紹介しながら,現代の金融システムが引き起こす弊害に警鐘を鳴らすのが本書の目的だ。 本書では,事例や寓話を取り上げて,貨幣経済の仕組みと問題点を分かりやすく説明している。たとえば---。 豊かな漁師町に,貨幣経済の導入と一緒に銀行ローンもやってきた。漁師たちはローンで大きな船を買って,効率が高い漁法を採用。そのおかげで,ローンを返すためにたくさん魚をとり,結局最後には魚が1匹もいなくなる---。 貧しくても心豊かに暮らす人々の前に,時間貯蓄銀行から来たという「灰色の男たち」が現れる。男たちは人々から時間を奪おうとする時間泥棒で,「時間を節約して銀行に預ければ,利子が利子を生んで,人生の何十倍もの時間を持てるようになる」と言う。彼らの誘惑にのせられた人々は,余裕のない生活に追い立てられて人生の意味までも失ってしまう---。 こうした身につまされるストーリーは,「将来」を輸入する一方で環境を消費し,地球の資源を食いつぶす現代人に向けた痛烈な批判だ。資本主義経済におけるお金は,より高いリターンが得られる場所に移動し,その結果,利益はごく一部の人に集まり,一方で利益を奪われ続ける多数の人々が存在する結果になったという指摘もうなづける。 お金を銀行に預けると利子が増えるというのが現代の常識だが,本書では面白い事例が紹介されている。世界大恐慌直後のオーストリアの

2月13日、火曜日、寒波持続

2月13日、火曜日、寒波持続 RMKの暴言でJKからもラインで苦情あり。じっと忍耐か? 図書館の雑誌から情報を得る; 「膝裏伸ばし」これはラインのダビンチから; 1、壁ドンストレッチ      壁に向かって、両足を前後に広げ、後ろ足のカカト、膝を、ピンと伸ばし、前足を曲げ、お腹と    お尻に力を入れて、「1、2、3、4、5」と数えながら、5秒間、壁を押します。 2、壁ぴたドローイング      ヨガの基本動作である「ドローイング」は お腹を凹ませること ですが、これは簡単にはできません。壁に、両足のカカト、腰、背中、後ろ頭をピタリとくっつけ、あごを軽くひきます。そして、おへそを、背中に、くっつけるように、お腹を凹ませたまま、10秒間 維持します。 10秒経ったら、そうっと、壁から身体を離しますが、お腹を凹ませたままで 、維持します。 3、1,2,3体操    まず、両足を横に大きく広げます。次に、腰とお腹に力を入れて、お尻を真下に下げます。その位置で、太ももを両手で3回たたきます。その後、曲げた両膝を伸ばし、再び腰とお腹に力を入れて、お尻を両手で3回たたきます。これを3セットおこないます。歌うことと、運動という、異なる動作を同時に行うことは、認知症予防にも、とても有効です

2月12日、月、振り替え休日、寒波、Pーパンへ再度

月曜の休みは、本当に困る。窮する休日。 さらに図書館も休館とは、9時半過ぎから10時はセノバのオープン時間。5階の窓辺に荷物を置いて、今後の予定を確認。ジパン愚のチケットはあと10回か、月に1-2回のペースでまあなんとかなるだろう。 セノバの5Fにソファーのあるスペースあり、やや薄暗いがまあこれで満足しなければ、、。4階辺りの本屋にも行って文庫本を覗き見する。毎月夥しい新刊書あり、伊藤潤の「大島圭介」 死んでたまるか 「負けてたまるか」大政奉還の江戸城で独り気を吐く男がいた。貪欲な学究精神で、彗星のごとく歩兵奉行に上り詰めた大鳥圭介である。わずか四尺九寸(一四九センチ)の短躯にみなぎる反骨の気概と仏式軍学の圧倒的知識。実戦未経験ながら江戸から五稜郭まで幾度も窮地を切り抜け、土方歳三や榎本武揚にも信頼された指揮官を描く。  大鳥圭介、メモすべき人物。 「レコンキスタ」 レコンキスタはスペイン語で「再征服」(re=再び、conquista=征服すること)を意味し、ポルトガル語では同綴で「ルコンキシュタ」という。日本語においては意訳で国土回復運動(こくどかいふくうんどう)や、直訳で再征服運動(さいせいふくうんどう)とされることもある。 グラナダ陥落 1492年のグラナダ陥落を描いた油絵。中央の馬に乗った赤い人物がフェルナンド5世。左手に描かれているボアブディル王が下馬の礼を取ろうとするが、それをフェルナンドが制している。 1482年、グラナダで内乱が発生した。これを好機と見て、カスティーリャはグラナダへの侵攻を開始した。1486年までにグラナダの西半分を制圧、1489年までには残りの東半分も制圧した。1490年、カスティーリャはムスリム勢力最後の拠点グラナダを包囲した。グラナダは2年間にわたる攻囲戦を戦い、その間にカスティーリャは軍事拠点としてサンタ・フェを建設した。1492年1月6日、アルハンブラ宮殿が陥落し、ナスル朝は滅亡、レコンキスタはここに終結した。 「セファルディム」 世界の物流を支配 偶然にも、この1492年にはコロンブスがアメリカに到達している。その後援者はイザベル女王であった。  当時スペインを追われたユダヤ教徒の子孫はヘブライ語ではセファルディムと呼ばれる。「スペイン系」という意味である。世界に350万人ほどいると

2月11日、日曜日、晴れ、建国記念日

2月11日、日曜日、晴れ、建国記念日 雨上がり、4時45分のアラームを無視、一時間後に離床。常用のピンクの小手帳を探す。 ここに「美人日本語」のメモ書きをして、一日の簡単なメモも同時に記入している。6時過ぎに当て所もなく出るが、公園隣のMK会館へ行く。そこで、充電をしようと繋ぐも?? 一時間弱で退散し、セノバ地下から図書館へ。閲覧室は、いつもホボ満席だが、何とか関を確保。 山岡荘八の「徳川家康」第一巻読了。せっかちな私には、こうしてジックリ読むという時間も必要なのだろう。 12時前に、一旦帰宅し、インスタントラーメンで腹拵え、午後は、ヨーカドー2Fで椅子に座る。14時過ぎにセロリなど買い物して帰宅、夕飯は焼き蕎麦、下拵えをして入浴。

2月9日、金曜日、図書館閲覧室

2月9日、金曜日、図書館閲覧室 ラジオから、毛細血管を健康に保つため、シナモン1日0.6g(?60mgまでらしい)がいいとのこと、ほかにルイボスティも ただし、クマリンが含まれているから肝機能障害要注意とのこと クマリンについては、抗菌作用、脳神経維持に必要なNGF生成を助ける効果あり、抗凝固作用で血液さらさらなど、ファイトケミカルの一種「ポリフェノール」に分類される香りの成分 http://kininal.me/benefits-of-coumarin/ 図書館閲覧室で、雑誌The21,やプレジデント2月号を読むと;テーマは「頭を鍛える」「仕事に役立つ日本史」、早速ノートに鉛筆でメモる。 「グローバル論理力を磨く」 1、頭の中にあるものを書き出してみる 2、あらゆることに関し「結論と根拠」を考えてみる 3、日常すべてについて、「自分なら」と考える 「why」を意識 具体化を意識 論理的でない人の話し方に注目;他人からはよくわかるが「隠れた前提」それを推測する 出来事同士の「共通点」を見出し、それを「抽象化」して考える 「フェルミ推定」; 一見掴み所のない量を、それを構成する要素に因数分解素rぞれの要素に数字を当てはめて考えることで、概算を出す方法   例として、「売り上げ=客単価 × 客数」、 「利益=売り上げーコスト」 Input より「Output」を     ロザン菅広文(スガヒロフミ)、宇治原史規(フミノリ)  覚えたことは忘れる、しかし分かった(理解 )ことは忘れない;  エア授業;自分が先生になったつもりで、架空の生徒に教える    自分が何を理解していて、何を理解していないかがわかる 外国人と話すなら、英語より先に日本文化を 自分を追い込まないために、一日の勉強量を絶対にできる範囲内に 毎日しないと意味がない  スケジュールの立て方に工夫、もし毎日出来ないと自分を追い込んで続けられなくなる   従って、疲れるまで勉強してはいけない 時間は作るものではない、見つけるもの  1、メモをとる 2、 昼寝 3、瞑想  情報をシャットアウト 記憶の定着;  1、繰り返し  2、ひも付き 何か関連づけて覚える;人の顔を動物に例えるなど

2月8日、木曜、さくら、お湯ポット購入、

5時53分の始発で藤枝へ。暖房が入る前で2F通路はとにかく寒い。7時20分に事務長の迎えあり。 中込での写真をプリントし、封筒に入れ投函、ついでにお店でかりんとうを購入。道路反対側にあった百均の店、いつの間にか閉店で、隣の店に入るが、ワイシャツサイズ皆大きすぎる。さらに戻ってリサイクル店へ、そこで800円の内側ガラス製のポット を購入した。これをリュックに入れて静岡へ戻る。夕は、シチュー。浅田次郎の文庫本、「歩兵の本領」ところどころ読む。

2月7日、水曜、新幹線で静岡へ

2月7日、水曜、新幹線で静岡へ 未明、まだ暗いうちに中込駅へ徒歩で向かう。6時35分発の小海線、今はなんとか鉄道らしいが、7時04分発の新幹線に充分間に会う。8時24分に東京着、9時過ぎのひかりで静岡へは10時過ぎに着く。一旦、部屋に戻って下着などを洗濯し、冷蔵庫に貼り付けてあった書類一式ほかを持参して、いざ商工会へと向かう。途中で携帯連絡、11時半過ぎ40分ころに到着し、FKさんへ手渡す。3月までということを確認し、帰途へ。お湯のポットを求めて南方向に歩くが、リサイクル店はなし、13時に帰宅しインスタントラーメン。ふと、下駄箱脇に昔の茶色い革靴を見つけ、それを履いてヨーカドーへ歩く。履き心地は徐々に慣れるもの。その近辺のお店にもなく、ヨーカドー2Fへ。ワイシャツ、サイズ合わず、学生用のところにあったが、、。座るところで暫し仮眠。1Fで食品を買って、夕はパスタ、トマトソース。

H30-2-10: 土曜日、さくら

H30-2-10: 土曜日、さくら 6時34分のJRで藤枝へ、タクシー1台しかなく先を越されて徒歩。33分でさくら着。 施設内は一応安定、新入所は1名だが、番号ズレで2名を入れ替えに時間を要す。 天気予報では、本日昼過ぎから雨とのことだが、10時20分現在晴れ。 先日から、鉛筆入れのケースとマイナンバーカードほかが行方不明。昨日静岡の図書室に聞くが、、、、。 今朝は4時前から目が覚めて、6時に部屋を出る。5時にジョギングできたのでまずまずか。 午後、ふと思いつき、MKと行ったパン屋を思い出し、徒歩で45分ほどのP-パンへ。定番となったフレンチトースト 、揚げパンとプレーンパン3種、コーヒー2杯目を片手に道を戻る。 アピタで読書、浅田次郎の「歩兵の本質」から「脱柵者」。丁度、当時学生時代だった、有名作家の割腹事件について、冷徹なる記載あり、すなわち、「部外者」、机上の空論VS.現場の感覚の根本的な違い「他者(よそもの)」。 ようやく、カードでワイシャツを購入。いつものように帰宅して、娘からの指摘に驚く。本日は透析の日。40分前にて、徒歩で向かう。本日はSSK氏、無意識に快達に振舞うが、、、、。22時40分過ぎ、小雨の中タクシーで帰宅、Mの位置を失念し、少し戻るとは。

2月6日、火曜、早朝浅間Hp, 冷蔵庫ほか

2月6日、火曜、早朝浅間Hp, 「明治150年の軌跡」、冷蔵庫ほか 6時にHpへギターを持参、車のキー、バッテリー不調でロックに不安あり。 昨日の信毎夕刊の記事;「 明治150年の軌跡 」 政府は、 「明治以降の歩みを次世代に残す」「明治の精神に学び、さらに飛躍する国へ」という基本的な考えの下に施策を進める。 「明治の精神に学び、日本の強みを再認識する」とするが、この軌跡を冷静に見つめる。 立憲政治、議会政治の導入、技術革新と産業化の推進、機会の平等、和魂洋才 光と影があることを忘れてはならない。例えば神仏分離令を契機に「廃仏毀釈」が全国に広がり、貴重な仏像や寺院が破壊された。 「廃仏毀釈」と 「神仏分離令」(1868年)、明治元年 元々異国から来た仏教と、この国の神道は、長い間同居してきた。 徳川時代には寺請制度があって、寺は住民支配の役割を担うなど驚くべき権力を持っていた。 これに対して、明治政府は、天皇中心の国家神道を確立すべく、仏教も従前の神道もその下に統一しようとした。  分離令に呼応し国民おルサンチマン(怨恨)も燃え上がり打ち壊しに参加する。このため寺院だけでなく、地域の共同体(講)までもが失われた。  宗教が形骸化していた背景もある、その反省から日清日露の戦争の勝利に沸き返る風潮の陰で、澎湃(ほうはい)として仏教ルネサンスを求める動きもあった。

2月5日(月)、晴れ、ASAMA Hp, 帯をJKへ夕飯MT家

2月5日(月)、晴れ、ASAMA Hp, 帯をJKへ夕飯MT家 3時ころからうつらうつら、し、4時起床 5時15分のアラームが鳴るころに外に出て、墓参30分 6時前にはHpへ

2月4日、㈰、寒波、早朝にHpへ

2月4日、㈰、寒波、立春。そういえば昨日は節分、豆撒き。RKもSHも 覚えているだろうか、鬼の面を被って撮った写真のことを。あの笑顔、忘れずに、元気を貰おう。 2時からもう目が覚めてしまう、昨日は1時だからまあいいかも、、エアコン、石油ストーブはもちろん夜間は切っているが、先週よりは眠れた感あり。(今キーボードを叩くが、8時4分前、まだ誰も医局には来ない) 早朝にHpへ。寒さでフロントグラスがエアコンだけではすぐに曇ってしまう。車を止めてデフロスをかけ、しばらく道路わきで待つ、(そういえば「雪持松」tおいう言葉があった)待つ、とは神様が下りてくるのを待つからと。安全運転でHpに着く。段ボール箱を抱えて、いつもの入口に行くが、あれー、閉まっている。日曜だからかあるいは、早い時間(4時)のせいか。仕方なく正面玄関に遠回り。それにしても寒気は厳しい。車に乗った時、氷点下6℃だった。 3階まで荷物とリュックを背負って上る。鍛えているつもりだが、大腿部の筋力、ボリュームとも低下している、まだふらつきは少なくなったからいいのかもしれないが体重は55以下と増加していない。 8時を過ぎたが、まだ誰も来ない、当直医の食事が先ほど届いただけ、ここでいったん休憩 9時前に松本家へ行き、借りていた石油ストーブを返却、JKのりんごスムージーを飲む。旦那も顔を出し、17日の予定を確認、ここで帯の依頼あり。6月の法事も確認し、30分ほどで失礼する。先ず電気屋さんを探すが、駅近くの店は10時開店と、10分近くもあり、どうしようかと迷うが、寒さの中外で待つ。NHK宛の封筒を医局で予め書き、コピーしたものを投函場所探すが、結局午後、市役所近くで投函となる。10時ぴったしに店内に入る。洗濯機、冷蔵庫を物色する、ふと、有賀家のことを思い出し電話すると、旦那は買い物中だがOKと、 教えてもらったお店でまた探すと、右開きの冷蔵庫は一つだけ18900円。道路反対側にも同じメーカーのもの2台あり、すべて同一料金。外は気温2度程度と寒い。 母屋を一部整理し、燃えるゴミを纏めて段ボール箱へ(7時ころに燃やしたが、、) 着物の段ボール箱を開けると、なんと帯が2つ以上あり、写真に撮ってJKへ送付 夕飯を済ませてから、母のいる家に行き、お茶を頂く

2月3日、土曜日、節分、SK,車で桜井へ

2月3日、土曜日、節分、薄曇から晴れ、さくらにて 前日は、カレー。早めに就寝し、日誌をつける気力なし。田舎へ持参する荷物だけ段ボール箱に入れてキャリーにセット準備しておいた。(糠漬けも) 1時ころから目覚めてしまい、身支度しつつ朝餉の準備。ホットケーキは残り200gほどを使い切る。野菜にウィンナでコンソメスープも、紅茶は余分か、でもそのお茶をMKの前に供えた。 3時には腹ごしらえ済み、山本一力の文庫本残りを一気に読むこととした。 タイトルは「いっぽん桜」のなかの「そこに すいかずら」。内容については、先に木曜の箇所にインプットした。 忍ぶ冬と書いて「忍冬」。これで”すいかずら”と読む。 明日は立春だというのに、予報ではまた寒波が日本列島に圧し掛かるとのこと。 こうした厳しさに、どう対処していったらいいのか、それを教えてくれるヒントになる。 キャリーを転がして、駅方向に向かう。5時4分の始発、それに間に合うようにと急ぐが、ふと図書館の2冊の文庫本返却が気がかりで、次のJRが5時15分、それに間に合うとの計算で返却に向かった。あとで考えると、この選択が結局正しかったことになる。重いカートを転がして5時10分に改札を通過、直後に来た列車に乗り、ふとポケットを探って驚く。スマホを充電したまま忘れている。そこで、すぐに取って返し、3番目の5時53分発のに充分間に合う。 さくらは幸い落ち着いている。本館2Fで肺炎男性と、血尿女性各1名、既に抗生剤の指示あり。 12時10分前に車で出発。幸い暖かな日差しを浴びつつドライブ。スーパーおかじまで休憩兼食料購入し、そのまま桜井へ向かう。道路に積雪なし、八ヶ岳の雪も前回よりは少なくなったのか、忘れたころに襲ってくるパニックを大声で歌いつつ、、 16時20分、日がだいぶ傾きかけた頃に桜井へ着く。車庫入れしていると、JKより電話、ちょうど上原さんと来ているとのこと。苦労して駐車後に脇門をくぐると、JKと上原さんご夫妻がいる。インフルでまだ寝ているし、奥さんも風邪でと聞いていたので、まず身体の具合を確認、その後、部屋の中、エアコン、ガス、電気アンペアがどうのこうのと説明あり。JKも風邪気味なので10分以内に、みなさんお帰りいただく。 まだ明るいうちにと、車の荷物を下ろす。段ボール2-3箱、買ったばかりの石油ストーブ

1月31日、(水)、晴れ、15時、車再度整備、

Evernoteに書いたが、未明にM子の夢を見た。(注;Tablet入力はやはりダメ) 笑顔、破顔;  1月30日の「美人の日本語」は「破顔う(わらう)」。顔を破ると書いて「わらう」とは、まあなんという漢字の読み方だろうか。でも「笑う門には福来る」 「笑い」は万能のパワーを持っている。MKの笑顔、それが夢に出たことを、何よりも嬉しく思った。それをTablet かどこかに記録した、と思うのだが、、、、 (パソコンでキー入力がこれほど楽なのは、なんともありがたい)

2月1日、木曜、朧月、薄曇り、SKにて「すいかずら」

2月1日、木曜、朧月、薄曇り、 SKにて、「すいかずら」  3時に目が覚めてしまい、4時には朝食の準備、昨夜捏ねておいたパンケーキのもとを焼きつつ湯を沸かす。 前日夜の皆既月食の余韻が頭の芯で朦朧となっている; スーパーブルー、ブラッディー・ムーン、あるいはトリプル・ムーンとか、米国では云うらしい。 5時半には、白いRシューズに荷物を抱えて車に乗り込み、まだ暗い道路を走る。ポケットに忍ばせた茹で卵が、冷え切った指先を暖めてくれる。40分ほどで、SKに着く、6時05分。 心配していた2Fの40台の除脈(90y)は幸い、嘔吐は収まっている。 嘔吐について調べるが、関連サイトからのコピペできず?? 先ほどから何か調子??だが、まあいい。山本一力の本「サンフランシスコ特急便」読了。 項を改めて、メモしておきたいこと多々あるも、、、 短編集「いっぽん桜」の最後にあった「そこに すいかずら」も読み応えのある作品。 「忍冬」;忍ぶ冬と書いて「すいかずら」と読む;作品内では「真冬の雪に遭っても葉をしぼませない、、」との描写。”あさがお”名人の家に嫁いだ主人公の生き方と無口な舅が最後に示した仕事のの現われというか感謝の表現が心憎い様。これらを見事に象徴する; >> 「スイカズラ」の名は「吸い葛」の意で、古くは花を口にくわえて甘い 蜜 を吸うことが行なわれたことにちなむ [1] 。 砂糖 の無い頃の 日本 では、砂糖の代わりとして用いられていた。スイカズラ類の英名( honeysuckle )もそれにちなむ名称で、洋の東西を問わずスイカズラやその近縁の植物の花を口にくわえて蜜を吸うことが行われていたようである。(Wiki) >> スイカズラは、甘い香りのする白い花を咲かせる日本原産の植物です。樹高が低く、寒い冬にも緑の葉っぱを茂らせていることから、庭木として古くから利用されてきました。また、花や茎葉は生薬としても利用されてきたんですよ。 花言葉の「愛の絆」「友愛」は、どんなものにでも絡みつき、つるを巻きつけて離れようとしないところから付けられました。「献身的な愛」は、薬草として古くから利用されてきたことにちなみます。 つるをどんどん伸ばして生長し、楕円形の葉っぱを左右対称に茂らせます。そして、初夏を迎えると、葉っぱの間からよい香りのする白い花を咲かせ