男子チューボーに入るべし;R元9月22日、ン地曜日

9月23日、日曜日
ラグビーWC試合や、私に身の回りのゴタゴタ続きで、頭の中はさらに混乱、ボケ進行しそうだ、、、、

今朝のラジオ、明日への言葉は料理研究家だとのこと。

なーんだ、つまらない、名前も知らない人。
ゲストの声は、どこかのおっさん口調だし、異次元の人みたい、とイイカゲンに聞いていたら、、、、

えーッ、、、いろんなことにチャレンジ?あれこれ試して常識外の組み合わせの連続。
改めてメモする。


小林まさる 86歳。樺太生まれ、
マイナス46度も経験して、極限状態も体験した「シニアの星」
78歳に、料理の道へ。

15歳で 北海道へ、炭鉱美唄のへ一家で移り住んで、どこかに就職
若い頃はドイツにも派遣されたとのこと、 いろんなことを経て
76歳で転機。

 こまかいことは いくつかのサイトへhttps://toyokeizai.net/articles/-/288816


https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-288816.html?page=4


酒を飲みながら料理を楽しむ、100歳時代、人生は楽しむためにある。

「涙はこぼしても、酒こぼすな」が座右の銘 とのこと。


蛇足;
ムカシのこと、憧れの先輩がいた。趣味は釣りだといふ。
いつも沈着冷静、怒鳴られっぱなしの怖い先輩達が多い中、異質で不思議な人だった。
信州出身といふこともあり、あるとき質問してみた、どうして海釣りするのかと。
「僕は、短気だからねー。」 信じられない言葉だった。
「それと釣った魚を料理するが、料理の出来ない外科医なんて考えられない。
包丁などの手入れは勿論、どこをどう切って進むかを、短時間にすべてを頭のかなで組み合わせて、、、」

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