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6月, 2018の投稿を表示しています

6月19日、火曜、車でHp 岩村田、MTMT家、

6月19日、火曜、息子羽田へ、車でHp 岩村田、MTMT家へ迎え 早朝7時の10分前に息子を乗せて、バイパスを急ぐ、佐久北ICを降りて、駅に急行、なんとか7時4分の上りに間に合ったもよう、座れたとのSMSあり。 車はそのままHpへ。午後は健診初日、緊張するも慣れればなんとか。腰痛は持続。 夕方、妹JKよりLINEあり、5時半に迎えに行く。 YKRとARG家、給油後、買い物。

6月18日、月曜、YKR松本家泊

6月18日、月曜、YKR松本家泊 前日に九州勢3名を長野で見送ってから、のんびりしたい。 と、午前はお日様を浴びて庭仕事していたら、10時に携帯が鳴る。番号は、はて? 相手は、10時に来ると勘違いしているのか、初対面?かどうかわからないが、声の調子は事務的、お役所的。経緯はともかく、周を乗せて、市役所に急ぐ。15分後には赴くも、、、あとは書く気も起らない。一体、お役所は何を考えているのか、とても理解できない。無駄な15分と移動時間。帰途、旧リッチランドに行くが、場所が分からず、ぐるぐる回り、ようやく閑散とした建物に入る。それらしきドアをノックするが、人気(ひとけ)なし、不在だろうと思ってぐるっと中を回っていたら、後ろから声をかけられた。 CWの○○氏は、との質問に、月曜はお休みとの返事。  つまり、最悪の日取り、人を頼むこと自体が間違っているのだろう。考えてみれば誰もが、人様のことなどはあくまでも他人事。この○○市を選んだこと自体が、根本的な誤りだと判断した。 18時頃に車でMTMT訪問す。 出産後のHIUちゃんと、旦那。このところ愛想良くないSYRちゃん、TSYKさんは入浴中。 ガヤガヤするなかエリンギ炒めなどを食す。同席した息子は、やはり機嫌が良くない。娘YKRとは対照的。何となく居心地が悪いまま、YKRを残して帰途へ。

6月28日、雨、車でHp. 来週以降のプラン

6月28日、雨、車でHp. 来週以降のプラン 4時半起床、外は曇り、5時頃から雨となる。昨夕用意したご飯2合 6時40分にHp着。医局にDr.OSW, 無言の圧力?。7時半頃にDr.KBYS会うも、、、 異様な空気が続く。 8時半過ぎ、院長からコメント、昨夕のPt、早めに入院をと。意欲、益々低下。

6月27日、水曜日、自転車、7月以降金曜なし、19時、市大石川先生

6月27日、水曜日、自転車、7月以降金曜なし、19時、市大石川先生 16時Conf. 少人数、Dr.KBYよりコメント、 入院中のPtが、土曜日に発熱あるも、早めの対応が出来ず、2日後に抗生剤変更するも結局亡くなったことに触れ、相互の早めの連絡、対応をと。 15時45分に、外来受診あり。91歳女性、咳嗽、食欲あるので保存的(翌日の当直日誌に、20時過ぎ受診し、入院となったとのこと、、、) 19時、セント・ルミエールにて、市大2内Prof.石川と「ワルファリンとリクシアナ」、第一三共 サッカーW杯、対ポーランド戦ドロー

6月25日、月曜、16時から温泉、20時半から飲み会

6月25日、月曜、16時から温泉、20時半から飲み会 日曜夜はサッカー、対セネガル。ホンダの活躍でドロー。 朝、薹の立ったホウレンソウを茹でて、処理。午前は庭の草むしりと、カーネーションなどの苗植え付け。午後、陽射し強く、気温上昇。 16時、Hotel 一万里へ

6月24日、日曜日、晴れ、スーパーおかじま、17時桜井着。

6月24日、日曜日、晴れ、スーパーおかじま、17時桜井着。 南アルプス市、一軒家の位置不明のまま、メール連絡。返事なし。 1時間ほど仮眠、庭の手入れ、母屋の2Fへ荷物 JNKからLINE. SYRちゃん乳Ca健診で問い合わせあり、ASM-Hpとのこと。エコー所見が詳細で感心。

6月20日、水曜、雨、車でYKRとHpへ 健診2日目

6月20日、水曜、雨、車でYKRとHpへ 健診2日目 外来、91Y 直腸Caか、CF予約。多弁な高齢者、検査入院でNRsとのトラブル警戒か。 病歴調べに時間がかかる、、、、 午後は健診、DrOSWと軽自動車で行く。翌日も同じ会場。 16時にカンファランスだが、人数少ない?

6月21日、木曜、曇り、YKRと車でHpへ

6月21日、木曜、曇り、YKRと車でHpへ 講演「ピロリ除菌」 YKRは、何となく居心地が悪いのか、昼飯後に1人で徒歩で帰る。片道11-12キロ 娘はナビを片手に、2時間もかからず帰宅、途中で会ったオバサンにもビックリされたという。 17時過ぎに急いでッ帰宅。予めお誘いがあるので母のいる家に連れて行き、わたしは自転車で講演会へ。場所は医師会館。手前の本屋でインク、きれいな色のブルーと自転車用というかバッグに付けるリアランプの電池を買う。 講演会場で、電池をセットして、用意されたお弁当を食べる; 講演会は、この菌が常在菌であることを再認識させた。そして同時に疑問点も そこで検索すると---> 「ピロリ菌は大事な常在菌」 https://blog.goo.ne.jp/kenko4941/e/b469dd194512fd90d31ec95bebc6de3c >>胃ガンの原因菌として、時の人ならぬ、時の菌になったのがピロリ菌です。 正式名をヘリコバクター・ピロリといい、胃潰瘍から胃ガンにならないために、50歳を過ぎるくらいの年齢から、ピロリ菌の検査を受けることが推奨されています。 検査で菌が発見されると、1週間にわたり薬を飲み続けて駆除します。 それでも駆除できないと、追加して薬を飲むことになります。 わざわざ見つけ出してまで駆除する菌ですから、さぞ悪い菌だろうという印象ですが、ピロリ菌はまったく悪い菌ではありません。 ピロリ菌は50歳を過ぎると、ほとんどの人が持っている常在菌。菌の数こそ違え、このくらいの年齢の人なら全員が持っていると言って過言ではありません。 常在菌とは人の体に共生する病原性を示さない微生物で、ピロリ菌の他にも皮膚や鼻の粘膜の常在菌や腸内細菌など、常在菌は体の要所要所に存在しています。 常在菌が体に安定して存在することで、病原性の微生物の繁殖が抑えられます。 また常在菌が白血球の免疫細胞であるリンパ球を刺激し、免疫力の活性化にも一役買っているわけです。 ただ、体全体の免疫力が極端に低下したときに、常在菌が原因菌になって感染症を引き起こします。 これが日和見感染です。 いずれにせよ、常在菌のピロリ菌は胃に悪さをする菌ではなく、胃を守ってくれる菌です。 おなかを守るために腸内細菌を駆除してはいけないように、胃を

6月22日、金曜、YKR650佐久平、貞祥寺、岡野さん、さくら

6月22日、金曜、YKR650佐久平、貞祥寺、岡野さん、さくら 1, YKRを佐久平バス停へ 2、7時半、貞祥寺へ 3、8時、そのまま静岡へ、途中北斗で梅。クッキー買い物、12時前に竜南へ 岡野さんと久しぶりに会う。YKR 成田着。 4、15時過ぎに島田、さくらへ LINEで友人と交信、 まずは、中国産、添加物; 中国産、添加物……消費者が週刊誌に踊らされなくなっている? http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13150 >> たしかに、中国産の違反数は多い。しかし、中国産は、輸入件数が他国に比べて際立って多く、全体の32%に上ります。2位のアメリカ10%、3位フランス9%を大きく引き離し、年間に約70万件もの輸入届出があるのです(2016年度厚生労働省統計)。  したがって、違反数は多いのですが、違反割合はそうでもありません。中国の違反率は0.024%、各国平均は0.033%で、中国はむしろ低いのです。>> 事件が起きたからこそ、改善された >> 国際社会で体面を重んじる中国政府が目を光らせ、日本の商社や中国産を原料とする食品メーカーも問題が起きたら、世間から「まだ中国産を使っているのか!」と他国産の違反より著しく厳しく非難されるので、そうならないように必死です。中国で作られるピンからキリまでの食品のうちのピン的存在が、日本に輸出されています。日本の食品関係者は、他国産よりむしろ、中国産を信頼できるのではないか、と言います。  >> そして、チェロが話題に。 おくりびと チェロ奏者は柏木弘樹(現在49歳)、おくりびとは2008年、10年前の作品だから当時39歳。作曲は、長野県中野出身の久石譲。

6月23日、日曜、雨、SKR->山梨、佐久

6月23日、日曜、雨、SKR->山梨、佐久 4時20分過ぎ起床。外は雨。 一昨日購入の卵スープ、パンなどで朝食をとりつつ、日経などネット検索すると、 >> AI人材争奪、世界で70万人不足 日本勢は米中に後れ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32164560T20C18A6MM8000/ >>AIを巡っては米中が激しいつばぜり合いを繰り広げる。「20年に先進国に肩を並べ、30年に世界のリーダーになる」。中国は17年夏、国家レベルのAI発展計画を発表した。一方、米国は18年5月、ホワイトハウスにトップレベルの技術者らを招き「AIサミット」を開催。「米国がリーダーシップを死守する」と宣言した。  世界で生成されるデータ量は25年に163兆ギガ(ギガは10億)バイトと16年の10倍に膨らむ見通しだ。この膨大な量のデータの活用法を考えるのが、高度な数学や統計、情報処理の知識を持ったAI技術者の仕事だ。  >>> 参考となる関連記事は  --> AI研究、米中競争激しく 日本の存在感薄く   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23057140S7A101C1916M00/?n_cid=SPTMG002 >> 1位は音声認識技術などを持つ米マイクロソフト、2位はシンガポールの南洋工科大学、3位は中国科学院となった。100位以内に米国は30機関、中国も15機関を数える。日本は東京大学が64位に入っただけだ。 ・・・中略・・・ カナダは、現在のAIブームの火付け役となったトロント大学(6位)を中心に研究振興策で世界の先を行く。膨大なデータから特徴をとらえる深層学習(ディープラーニング)で実績がある。中国は企業で華為技術(ファーウェイ=936位)が顔を出す。 ・・・中略・・・ 上位10位以内には、米国が5機関、中国が2機関、シンガポールが1機関、フランスが1機関、カナダが1機関入った。  02~06年時点は、米国が7位のフランスを除くトップ10を独占していた。日本も10年前と比較ができる500位以内の企業に限ると、02~06年はAIと相性が良いヒト型ロボット「ASIMO(アシモ)」を開発する ホンダ (88位)、犬型ロボットを手

6月23日、土曜日、SKR, 10時に面談で今後の勤務が

6月23日、土曜日、SKR, 10時に面談で今後の勤務が、、、 4時に目が覚める、下肢のこむら返りがその起因で、階段まで歩くことにより痛みが治まっていく。 その痛みとはなんだろう; 昔のブログを紐解いてみた-->Dr,Koalaのブログ Prof.Yamanaka の受賞前後のコメント。当時、何を考えていたのか、我ながら内容の量と質に驚く。 さらに、懐かし当時のBLGが次々と出てきて、、、 そのひとつ; 「私はあなたのために何ができるのですか?」 https://plaza.rakuten.co.jp/dadkoala/diary/?PageId=45 オリジナルは、こちら--> http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/massie/201210/526912.html 著者は、「氾濫する思考停止のワナ」シリーズ連載、NIKKEIメディカル、何故か懐かしいサイト。そういえば昨年の大混乱でご無沙汰している。 >> 「私はあなたのために何ができるのですか?」そうまっすぐに問いかける人だけが他者とのコラボレーションに入ることができる。 「仕事をする」とは、べつの価値観・考えを持つ他者とのコラボなしでは成り立たない。 そのことを、何度も現剤の職場で痛感し、投げ出したい気分にすらなっていた。 過去を振り返る、 好きなことではないが、この早朝に、昔のBLGを読んでみて、今、これから生きていく私に必要な基本的姿勢を見直す。そう、自分を変えないことには、生き残ることは出来ないのだと胸に刻み込む。 と、スマホのアラームががなりたてる。5時45分

6月15日、金曜日、兄、九州3人迎え

6月15日、金曜日、兄、九州3人迎え

6月14日木曜日、SHIC 羽田着。 

6月14日木曜日、SHIC 羽田着。 

6月12日、火曜日、YKR 大使館ビザ、 1530池袋からバス

6月12日、火曜日、YKR 大使館ビザ、シンガポールで米朝会談 1530池袋からバス 2F スピール膏テープ固定処置。、外来意見書、 YKR,前日は本郷宅で遅くまで話をしていたとのこと、夕ご飯は従弟のMTOさんととったらしい。驚いたことに、あの叔父が早く起きてKRのために朝ご飯を用意したとは、、、。 佐久平Stに着いたYKRから前日のことを聞いた。VISAのことで、予定が大幅にずれて苛ついていたが、先ず何か日本食、それも地元の料理が食べたいと言うので、車を駅北のナントカ電気駐車場に置く。閉まる時間をみると20時とあるのを確認後、近くにあるというお店DEMNを探す。近くの駐車場を抜けて、駅に戻るが、それらしきお店なし。前方は、先ほど到着したバス停あり、それを左手に見ながら、駅の長い階段を昇降し反対口に出る。はてどこかと右手に進むと、左手にお店を発見。飲み屋そのものの席、入り口近くのカウンター席に座る。奥に畳の部屋あり、7月の同級会ははそこでやるのだろう。メニューを見てコースを頼む、洗いと鯉こく。前者はグー。後者はやや甘い。そしてお蕎麦、これは失敗だったが、まあよしとするか。 車に戻り、店内へ。そこで、スタンドを購入。その後、市役所近くのスーパー、ここは初めてだが、YKRは安い安いと言って買い物籠に野菜などを入れる。もうすっかり暗くなってから自宅に戻る。

6月11日、月曜、YKR上京、1845中込GH

6月11日、月曜、祭壇準備、YKR上京、1845中込GH 朝ゴミ出し、庭の草取り、座敷に祭壇設置、午後にARG夫妻来訪、座布団依頼 講演会、便秘治療診断、MIMR Dr. Tanagho 忘れてメール

6月10日、日曜、曇り、ニス塗装と草むしり

4時40分起床、曇天下、サンダ履きのまま庭をふらつく。ひんやりというよりも、寒い気温で、長袖コートが必要。 午前、午後にかけて、廊下のニス塗装をした。LINEで友人二人かな、そしてユカドンに送る。  庭の雑草は、これでもか、これでもかと生えてくるから、腰痛とも闘いつつ。前日買ったばかりの専用鎌が重宝。 16時に車を出す。一万里ホテルで人数ほか打合せ。、 長女が来ないとのことで終日気が重い。まるで垂れ込めた空のように、あるいは、仏滅のせいか

6月9日、土曜、晴れ、雨上がり、洗濯

午後の気だるい空気、疲れてベッド上に横になりつつ 朝4時40分起床、庭の雑草草むしり、廊下と仏壇の雑巾がけ。 (Amazon タブレット参照すると、花と林檎、ニスと刷毛、食料買い物とある) 16日の土曜日の一周忌にむけて気持ちだけが忙しい、 YKRはまだ静岡で、11日の月曜にやっと大使館でビザ云々、 そこで、前日の日曜に本郷の叔父宅に泊まれるようッ連絡手配に苦慮す。 SHUUは14日の木曜に羽田に着く予定と。

6月8日、金曜、仏滅、晴れ 自転車

6月8日、金曜、仏滅、晴れ 自転車 6時に家を出て55分、汗をかき2Fの医局で、洗面と身体を拭っていいたら、当直明けのDrKBYが顔を出す。、、、、、、 お互いに気まずい、重苦しい空気が流れる、、、、、(前日の患者さん息子からの長電話が影響か) 着替えて、Wardに行くとNrsが一人で質問したら、丁度勤務交代時とのこと、 気分が優れぬまま机上のパソコン画面でMedscape を観る。持参したイヤホンで司会者と3人のDrの討論を聴く、内容はNOACs Tx

6月7日、木曜、薄曇り、晴れ、YKR??

6月7日、木曜、薄曇り、晴れ、YKR?? 朝から超不機嫌。YKRと連絡つかず、RMKとは勿論のこと、、、、。 14時50分頃に電話問い合わせあり、 名古屋から長男らしい人物、SSKとだけ名乗り、長々と回りくどく母親(昨日受診、86歳、2回目受診)を入院させてほしいとのことらしい。私は、経過がまるでわからなかったから、過去の経過について前回5月24日の受診時に電子カルテから記録を継時的にまとめておいたのを見ながら、お話したが、そんなことは息子さんにとってはどうでもいいのだろう、とにかく母親を入院させてくれとのお考え。私は、今までの経過と昨日の診察時から判断し、入院は不要と、ご本人にも説明し、納得されてお帰りになった旨話すが、、、、大昔、7年ほど前に入院担当されたDrが誰々と言い出して、その人を出してほしいと一方的な主張、、、、 お寺、YKRよりLINE Tel  郵便局

6月6日、水曜、曇り雨、YKR カード?一周忌前日Hotel確認、ヤセ菌

6月6日、水曜、曇り雨、YKR カード? 車出勤、外来14名ほど、うちひとりが時間かかり、ようやくお帰りになる。 午後、連絡つかず・・ 17時早々に、15日の予約してあるIMRホテルへ行き、宿泊延期と会食の打ち合わせ、 日本医事新報;2015/12/12;「仙人からの贈り物」より; 「デブ菌」 フィルミクテス門 人の腸には大きく分けると、フィルミクテス門・バイクテロイデス門・アクチノバクテリア門・プロテオバクテリア門という4つのグループの腸内細菌がすんでいます。 「アクチノバクテリア門」が善玉菌で、「プロテオバクテリア門」が悪玉菌のグループといわれています。そして、「フィルミクテス門とバイクテロイデス門」は日和見菌に分類されています。 つまり、肥満に関連するのは日和見菌であることが分かります。デブ菌の「フィルミクテス門」グループには糖を代謝する働きのある菌が多く存在していて、人が食べた物からエネルギーを吸収させる働きを行っています。デブ菌が腸内で勢力が大きくなると、少しの食べ物からも多くのエネルギーを吸収するようになっていまいます。 身体がカロリーとして消費できなかったエネルギーは脂肪になり、細胞に蓄えられてしまいます。その結果、ぜい肉として体に貯まって太ることになってしまいますやせ菌が多い人とデブ菌が多い人が同じ食事をとっても、エネルギーを吸収する量によって、脂肪のつき具合が変わってしまうという事です。あまり、食事の量は人よりも多くないのに太ってしまう原因は、腸内の「デブ菌」が多い腸内フローラであるといえるかも知れません。 ヤセ菌とは やせ菌がダイエットの効果を高めることが最近の研究で明らかになってきています。その鍵はやせ菌が腸内で生成する「短鎖脂肪酸」にあります。 短鎖脂肪酸は腸内で腸管ホルモンの分泌を高めて食欲を抑える働きをします。また、インスリンの分泌も高めて体の代謝を高めてくれます。 肥満は脂肪細胞に栄養が取り込まれて肥大化することで起こります。短鎖脂肪酸は脂肪細胞のセンサーに働きかけて、脂肪細胞への余計な栄養分の取り込みを防ぐ働きをします。また、全身の代謝活動を高めて、エネルギーの消費量の促進をサポートする働きもあります。 交感神経には短鎖脂肪酸に反応するセンサーがあり、感知することで体温を上昇させたり、脈拍数

6月4日、月曜、晴れ、YKR成田着

4時前~、蒲団の中で読書。炊飯しつつシャワーを浴びて、納豆と卵ごはん。自転車で6時40分発。やはり50分近くかかって。勤務先着。 外来は、比較的スイスイと終えて、老健も特に書くこともない。帰りに土手のマーガレットを切って持参するが、よく見たらアブラムシ。数時間後に慌ててその茎ごと捨てる。 早めに昼食。図書室で済ませて、低Na血症の資料を集めていたその矢先。 13時半少し前、隣の同僚からコールあり、何事かと行ってみると、、、。外来で方針について相談 さて、YKRは成田から、そのままこちらに向かっていると、思いこんでいた。ところが、、、

6月3日、日曜、SKR,トランシーバー;ヤフオク

6月3日、日曜、SKR,トランシーバー;ヤフオク 4時前にトイレ覚醒、そのままヤフオクでトランシーバー探し。YKRとの連絡に必要かと思い。 本日の夕方落札らしいが、その時刻は、Hpか自宅かで迷う。姪っ子の発出産後もあるし、、、。 窓の外で小鳥の囀(さえず)りが聞こえる。時刻は4:10. 昨夜、「悩まなくなる考え方」の読書感想をプリントした;https://akit723.com/hshiratori_nayamanai_kangaekata/ 注目したのは下記; >> 読書によって自分を変えるコツは、語彙を増やすこと。 語彙を増やすことによって、考える力、感じ方、物の見方が大きく広がる。それによって、以前より考え方が柔軟になり、自由に生きられるようになる。 語彙を増やすための読書法としては、精読が一番。 精読のポイントは、書かれている文字全てを理解しながら読むこと。地名、名前、用語、外国語、思想、宗教の名称。 出てくる言葉一つ一つを辞書で調べ、意味をきちんと理解していく。これを一冊読み切るまで続ける。 とても時間がかかる読書法だが、半年後には自分が全く違う自分になっている。 ~~~~ 昨日、私は朝の散策以外外出しなかった。で、LINEを使い友人やTMOちゃんと連絡していたが、いまだに”迷う心”に支配されていたのだろう。 今朝になって、気がついたのは、昨日が月命日だったこと。 毎日のお線香は、とても滅入るからと避けてきたが、一つの心のセレモニーとして形を体現することが大切かも知れない。1日遅れ、あるいは明日の2日遅れになるかもしれない。大切なのは、優先順位で、押し迫った15-16日に、しなければいけない作業、それを数日の余裕をもってしなければいけない。 と、改めて壁のカレンダーに向き合う。兎に角、紙に書き出すこと、手元の紙に、メモする。 あ、それなら、タブレットのエクセルにインプットする方法がいいだろう。

5月14日、月曜、床下工事、畳業者

5月14日、月曜、床下工事、畳業者 9時、連絡通りにWTBさんが到着、小諸からの高速接続がスムースに出来たという。従弟のSNOさんとの連絡は密だから信頼できる。同乗者は、前回とは違う無口の人、いかにも昔気質の職人だ。再札もそこそこに、一服もせずに、作業の準備に取りかかる。私は、仕事の邪魔にならないようしつつ、母屋の片付けに取りかかる。10時半頃にお茶でもと促すも、黙々と作業を続ける。板を外すとコンクリート製の炬燵なのか炉なのか、それをどうしようかと訊かれた。一瞬躊躇したが、隣の大きな茶の間のこともあり、作業を単純化させるべきと考え、撤去とした。 古い梁木も撤去され、新しい角材を電動鋸で切断しつつ、組み立てていく。 昼になると、二人は行き先も告げずに車に乗った。多分、前回行ったNKGM駅前のお店だろうかと想像、私は、準備したお盆と茶碗を隅に移して、昼飯を作り食べる。

5月16日、水曜日、自転車、健診予約

5月16日、水曜日、自転車、健診予約 (所用に紛れて、記録わすれて、6/2にキーを叩いている、、大小それぞれのタブレットを見るが、書いてないから、スマホを調べるしかない) (でYKKOさんのをざっと探すが17日はあるけど、、つまり、記憶の糸をたどるしかないか。) 自転車でHpへ。耳鼻科のKMTくんに健診について聞いたら、明日までだけど健診できるらしい、申込はとっくに過ぎてるけど、ここは”いいかげんだから”いいよって。 さっそく、一旦下におりて、また同じ建物の別の階段を昇ると受け付けがあった。かくかくしかじかというと、あっさりと、OK、そんじゃーと、明日しましょう、まず今日は血圧と尿検査。でまず測定し、おしっこはとコップを受け取ってボサーとしていたら、すかさず別の女性が付いてくるようにと、すたすた下に行く。案内されたのは、採尿コップを置く場所があり、すぐ隣は検査室のトイレ。ふーんなるほどこうなっているのか。

6月2日、土曜日、晴、SKR『一億総務責任』

6月2日、土曜日、晴、SKR, 保険受取人書き換え説明 4時起床、寝ころんで読書、 そして散歩。道路脇の黄色いブーケ、施設内に佐久ピンクと黄色の花に心を奪われる。 10時に保険のKさん来訪、R子のことが気になった。 というのは、 厚生労働省が1日発表した人口動態統計。 >>2017年の出生数は94万6060人で、前年から3万918人減り、過去最少とのこと。 注目したのは   >>子どもを出産した女性の年齢(5歳階級)をみると、出生数が増えたのは45歳以上だけで、44歳以下ではすべて減った。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31251170R00C18A6MM8000/?n_cid=SPTMG053 特にボンクラ官僚が揃った某省、お役所仕事と、予算のばらまきに終始している様しか想像できない。They may say, "it's none of my business". https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31251170R00C18A6MM8000/?n_cid=SPTMG053 こども炎襲撃のその後のレポートが目に入った。 こども園という貧弱な日本語を平気で口にするお役人、総務症だか庁だか知らないが、文部・厚生の下劣な縄張り争いに乗じて、しゃあしゃと新たな「市場」開拓した人物は、さぞかし天下り先が増えたとミナから喜ばれているだろう。 いじめについて、 学校の担任教諭は、当然優等生の答えしか用意しないだろうし、教育委員会もしかり、 地元自治体の精神保健施設の相談窓口を訪れたが、担当した精神科医から「本人を連れてこないとダメです」と対応を断わられたとの内容も、さもありなん。誰も余計なことはしたくないから。 つまり、ニホンという不幸なシステムを作り上げたのは、その国民なのだから、 誰もが仕方がない、と唯々諾々と生活してきた、その積み重ねだろう、 『一億総務責任』(総無責任)

6月1日、金曜、午前庭仕事、午後車で島田へ

6月1日、金曜、晴れ、午前庭仕事、午後車で島田へ 朝はまだ肌寒いと言うより、ダウンチョッキが必要な気温。朝のお日様を背に受けて、苗を小鉢に入れ替える。ビニール鉢が無くなって、牛乳の500ml紙パックを切って代用、小屋の入り口前に並べてから朝ご飯。  昨日植えたサルビアの苗は、もう根付いている外見だ。カラフルな小さなハゲイトウは30本以上もが群生しており、これが380円とはお買い得、もう一つ二つもいいかなとさえ思った。とそこへ、携帯の電話が鳴る。市内の見かけない番号だ。相手は市役所の健康福祉課、小出さんという。息子のことで電話だが、ほと思ったのは、ああやはりお役所感覚かなという口調、、、。後日、周が来たときに相談する形となった。  庭は野菜も伸びるが、雑草も負けじと競争し、ことらはノビルと、自虐的なレスをラインで流す。 昼飯後、なんだかんだで、車の出発は14時10分過ぎとなる。