6月2日、土曜日、晴、SKR, 保険受取人書き換え説明 4時起床、寝ころんで読書、 そして散歩。道路脇の黄色いブーケ、施設内に佐久ピンクと黄色の花に心を奪われる。 10時に保険のKさん来訪、R子のことが気になった。 というのは、 厚生労働省が1日発表した人口動態統計。 >>2017年の出生数は94万6060人で、前年から3万918人減り、過去最少とのこと。 注目したのは >>子どもを出産した女性の年齢(5歳階級)をみると、出生数が増えたのは45歳以上だけで、44歳以下ではすべて減った。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31251170R00C18A6MM8000/?n_cid=SPTMG053 特にボンクラ官僚が揃った某省、お役所仕事と、予算のばらまきに終始している様しか想像できない。They may say, "it's none of my business". https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31251170R00C18A6MM8000/?n_cid=SPTMG053 こども炎襲撃のその後のレポートが目に入った。 こども園という貧弱な日本語を平気で口にするお役人、総務症だか庁だか知らないが、文部・厚生の下劣な縄張り争いに乗じて、しゃあしゃと新たな「市場」開拓した人物は、さぞかし天下り先が増えたとミナから喜ばれているだろう。 いじめについて、 学校の担任教諭は、当然優等生の答えしか用意しないだろうし、教育委員会もしかり、 地元自治体の精神保健施設の相談窓口を訪れたが、担当した精神科医から「本人を連れてこないとダメです」と対応を断わられたとの内容も、さもありなん。誰も余計なことはしたくないから。 つまり、ニホンという不幸なシステムを作り上げたのは、その国民なのだから、 誰もが仕方がない、と唯々諾々と生活してきた、その積み重ねだろう、 『一億総務責任』(総無責任)